メルボルン留学の特徴と語学・専門学校リスト

 

オーストラリアは世界6番目に大きな面積を持つ国であり、旅行をするのにも留学をするのにもどこの都市に行くべきか迷ってしまいます。国土が広いオーストラリアでは基本的に、都市間の移動は飛行機になります。

 

旅行の場合はともかく、留学やワーホリでオーストラリアに滞在する場合は、あちこち都市を移動するわけにはいきません。オーストラリア第2の都市であるメルボルンには、歴史的建造物が多く残り、美しい街並みが印象的です。自然が多く落ち着いた街であり、旅行はもちろん、留学やワーホリで滞在するのにも最適です。

 

この記事は、そんな世界一美しい街とも名高いオーストラリア第2の都市メルボルンについて、メルボルン旅行・メルボルン留学・メルボルンワーホリのそれぞれの観点から紹介していきます。メルボルンがオーストラリア留学で訪れるべき都市であると感じていただければ幸いです。

1. メルボルンの基本情報

メルボルンはオーストラリアの南東にあるビクトリア州の州都で、オーストラリア第2の都市です

英語表記: Melbourne

面積: 9,990平方キロメートル

人口:約480万人

オーストラリア東部標準時:UTC +10 (日本との時差 +1時間)

ビクトリア州はサマータイムを採用しており、サマータイム期間(10月第一日曜日から4月第一日曜日まで)は日本との時差が2時間になります

2. メルボルンへの行き方

2ー1. 日本からメルボルンへの行き方

カンタス航空と日本航空が、成田空港とメルボルン・タラマリン空港を結ぶ路線を毎日運航しています。成田空港からメルボルンへは直行便でおよそ10時間ほどです。

 

他にも、シドニー経由や、ソウルや台北、香港、シンガポールなどを経由するルートも多く使われます。乗り継ぎ地でちょっと旅行したい方にはオススメのルートです。

2ー2. オーストラリアの他の都市からメルボルンへの行き方

オーストラリア国内の移動は主に飛行機になります。メルボルンは、シドニーやブリスベン、ケアンズをはじめとして、オーストラリアの他のほぼ全ての都市から飛行機で移動可能です。

 

オーストラリアの国内で使われる航空会社はカンタス航空、ヴァージンオーストラリア航空、LCCであるジェットスターとタイガーエアーです。鉄道やバスを使ってオーストラリアの他の都市からメルボルンへ行くこともできますが、多くの場合は飛行機が最も安い移動方法です。

3. メルボルンの地理

メルボルンはオーストラリア大陸の南東にあるビクトリア州の南に位置します。ポート・フィリップ湾を囲むように位置し、市中心部をヤラ川が流れます。市街地は碁盤目状に綺麗に整備され、ヨーロッパの風景を思い起こさせます。市中心部は歴史的建造物とオーストラリア第2の都市の名にふさわしい高層ビルが立ち並んでいますが、郊外では広い庭の一戸建てが多く立ち並びます。

 

メルボルンの気候は、西岸海洋性気候に分類され、天気が変わりやすいことで知られています。一日の中に四季があるとも例えられることも多く、突然雨が降ってきてはすぐにやむということが頻繁に起こります。

 

夏は平均25度前後ですが、オーストラリア内陸部からの風が山を越えてきて、日中の気温が40度を超えることもしばしばあります。気温は高くとも空気は乾燥しているので、朝晩は涼しくなることが多く、また山火事が起こりやすいです。

 

オーストラリア大陸の中でも南の方に位置しますが、冬の最低平均気温が6度であり、雪が降ることは滅多にありません。冬場は曇りの日が多く日照時間が少ないですが、時には20度を超えることもあり、寒くなりすぎず過ごしやすいです。

3ー1. メルボルンでの服装

3月〜5月は秋から冬へ向かって気温が下がっていきます。日中は25度を超えることもあり、半袖で過ごす人もいます。朝晩の冷え込みに備えてアウターを持ち歩くのが良いでしょう。メルボルンでは春にあたる9月〜11月も同じです。

 

6月〜8月は冬であり、コートやマフラーなど防寒着が必要になります。日中は暖かくなることも多いですが、朝晩は特に冷え込みます。

 

12月〜2月は夏で、半袖一枚で過ごすのはもちろん、オーストラリアの強い紫外線から身を守るために日焼け止めやサングラス、帽子を身につけましょう。

4. メルボルンの産業

メルボルンにはオーストラリア最大の通信会社であるテルストラや世界最大の鉱業会社のBHPビリトンの本社があります。オーストラリアの4大銀行にカウントされるナショナル・オーストラリア銀行や、オーストラリア・ニュージーランド銀行の本店もメルボルンにあります。

 

オーストラリアの自動車工業の中心とも言われ、機械工業が盛んです。かつては繊維工業なども盛んであったが、輸入品の影響で縮小してしまいました。しかし、その名残かメルボルンはオーストラリアのファッションの中心地として今も知られています。

 

メルボルン大学モナッシュ大学という一流大学をはじめ、高い教育水準で世界中から評価されています。1990年代に世界経済の影響でビクトリア州の産業全体が大きな打撃を受けました。

 

しかし、サービス業と先端産業に力を入れ、今ではしっかりとグローバル都市として知られています。現在ではICTやバイオテクノロジー、不動産、食品加工、衣料などの分野を中心に注目を集めています。

5. メルボルンの歴史

メルボルンにはもともと先住民族であるアボリジニのクリン族系の人々が暮らしていました。1830年代、北タスマニアの農家バットマンとローンセストンの実業家フォークナーがメルボルンの開発をスタートさせました。

 

1837年に当時の英国首相であったメルバーンにちなんでMelbourneという地名が生まれました。ヤラ川のそばにテントや小屋が立ち並ぶだけだったメルボルンは、すぐに牧畜の中心地となり、石やレンガ造りのビルが建てられました。発展が進むとビクトリアを独立させるための運動が始まりました。

 

この運動はゴールドラッシュによりさらに加速し、人口も急速に増えたことで、1851年にビクトリア植民地政府が誕生しました。1880年代には大英帝国で2番目に大きい都市となり、素晴らしきメルボルン(Marvellous Melbourne)として知られていました。

 

現在でもロンドンに次いてビクトリア女王時代の建築物が多く残る都市です。また、オーストラリア連邦が成立後、キャンベラに首都が移転するまでの間、臨時の首都でもありました。

6. メルボルンの文化

メルボルンは、オーストラリアのファッション・アート・音楽をリードしていると言われ、オーストラリアの文化の中心と言っても過言ではないでしょう。またテレビや映画など、オーストラリアのエンターテイメントの中心でもあります。

 

特にファッションについては、メルボルンから多くのファッションデザイナーが生まれており、街中を歩いてもオーストラリアの他の都市と比べて、おしゃれな人が多いと感じる人が多いようです。

 

歴史的建造物と一緒に立ち並ぶ近代的な建物はとてもアーティスティックです。また、街中のいたるところにあるグラフィティ・アート(壁などに描かれた落書き)は落書き以上のクオリティであり、どこを見ても芸術に溢れる街であることがわかります。

 

メルボルンは食の街としても知られています。おしゃれな建物の中にあるカフェやレストランはいつも多くの人で賑わっています。

 

一方、オーストラリアのスポーツの中心と言っても良いでしょう。オーストラリアで人気のスポーツである「オーストラリアン・フットボール・リーグ」(AFL)が誕生・発展した地であり、あまりの熱狂ぶりからビクトリア州ではAFLグランドファイナル前の金曜日が祝日になります。また、テニスの4大大会の一つである全豪オープンはメルボルンで行われます。

 

メルボルンは高い教育水準で知られていることもあり、多くの留学生が世界中から集まります。街中にはオーストラリア人はもちろん、アジア人や南米出身の人も多く、いろんな文化が混ざっている年でもあります。

7. メルボルンと日本との関係

メルボルンはオーストラリア第2の都市であり、日本との直行便もあることから、多くの日本人が住んでいます。過ごしやすい気候と美しい街並みから、留学生やワーホリで滞在する人にも人気の都市です。

 

メルボルンは日本の第2の都市である大阪市と姉妹都市提携をしています。大阪もグルメの街として知られている点など、メルボルンとの共通点も多くあります。姉妹都市関係によって、貿易を中心にメルボルンと大阪の双方にビジネスチャンスをもたらしています。

 

また、メルボルンはジブリの人気作品「魔女の宅急便」のモデルになったと言われています。

8. メルボルン旅行

メルボルンはオーストラリア旅行の中でも人気の都市です。2017年に日本航空が新たに成田ーメルボルンを新たに就航させるなど、日本からの観光客も増えています。

 

ここでは、メルボルン旅行で行きたい観光名所を10カ所紹介します。

8ー1.メルボルンの観光名所10箇所

1. 王立展示館とカールトン庭園

オーストラリア大陸初のヨーロッパ風建築である王立展示館と、その前方に広がる長方形の庭園カールトン庭園は、王立展示館とカールトン庭園としてユネスコの世界文化遺産に登録されています。英語ではRoyal Exhibition Building and Carlton Gardensと表記されます。

 

王立展示館は、1880年のメルボルン万博博覧会のために建てられた建物で、ルネサンス・ロマネスク・ゴシックなど数種類の様式を取り入れたユニークな建築デザインです。設計したのは、メルボルン市庁舎やビクトリア州立図書館を設計したジョセフ・リードで、1901年の第一回連邦議会が開かれた場所でもあります。中央にそびえる大きなドームと、細部の緻密画が美しく、現在でも展覧会などのイベントで多く使われます。

 

カールトン庭園は王立展示館の前に広がる巨大な庭園です。敷地内には王立展示館のほかにメルボルン博物館があります。庭園は1880年のメルボルン博覧会のために大規模改修されたことが今の姿の原型とされており、美しい木々や花々はもちろん、フクロギツネなどの野生動物も多く生息しています。

 

園芸が盛んなオーストラリアでも有数の庭園であり、メルボルン市民の憩いの場ともなっています。カールトン庭園の散策や、王立展示館を外から眺めるだけなら入場料はいらず、王立展示館の内部に入りたい場合は、隣にあるメルボルン博物館でチケットを購入する必要があります。

2. ユーレカ・スカイデッキ88

ユーレカ・スカイデッキ88は、南半球で一番高い建物であるユーレカ・スカイタワー88にある展望台です。展望台からは美しいメルボルン市内を一望することができます。英語ではEureka Skydeckと表記されます。

 

ユーレカ・スカイタワー88はオフィスや高級住宅が入居するメルボルンを代表する高さ297メートルの超高層ビルで、ユーレカ・スカイデッキ88はその285メートル部分にあります。タワーの頂上部は金色に塗られており、オーストラリアにある金鉱山をイメージしています。

 

展望台には「the Edge」と呼ばれる場所があり、奥行き3メートルほどのガラスキューブの中に入るとビルの外側に動き出し、完全に建物の外側に突き出すと半透明だったガラスが透明に変わります。

 

横の窓はもちろん、足元のガラスも透明に変わり、高さ285メートルのところで宙づりにされたかのようなスリル満点のアクティビティです。美しいメルボルン市内を一望しつつスリルも味わいたい人にオススメのスポットです。

3. フィリップ島

メルボルン市街地から車で約90分で行くことのできるフィリップ島(Phillip Island)は、ペンギンの群れを見ることができる場所として有名です。陸から海へ上がり巣に戻るペンギンたちの姿はまるでパレードのようで、可愛いペンギンたちを見に世界中から多くの観光客が訪れます。

 

1920年頃から観光地として整備され、現在では保護区となりペンギンやその他動植物の生態が守られています。見学スタンドからペンギンを見る一般入場のほか、さらにペンギンに近づくことのできるペンギンプラス、ペンギン目線でペンギンを観察するアンダーグランドビューイングなどチケットには多くの種類があります。

 

また、ガイドと共にペンギンを観察するツアーもあり、予約が必要となりますが、ペンギンについて詳しく知りたい方にはオススメです。フィリップ島にはペンギン以外にも、コアラ保護センターなどもあり、様々な動植物に出会うことができます。

 

日帰り旅行で訪れる方が多く、レンタカーを借りて訪れるか、ツアーに申し込むと良いでしょう。公共バスを使って行くこともできますが、島内での移動が困難です。

 

また、島内にはホテルがあり宿泊することが可能で、フィリップ島で取れたオーガニック食材とワインを堪能することができます。興味のある方は、宿泊をするのも良いかもしれません。

4. ヤラバレーとパッフィンビリー鉄道

ヤラバレー(Yarra Valley)はオーストラリアのワイン産地として世界的にも知られるスポットです。ヤラバレーにはワイナリーが80以上あり、ワインの試飲や購入、ワイナリーの見学が可能です。

 

丘陵地帯の美しい田園風景を眺めながら美味しいワインと食事を楽しむこともできます。フランスの有名メーカーである「モエ・エ・シャンドン」が設立したワイナリーで本国同様の手法で作られたスパークリングワインはとても人気があります。

 

メルボルン中心部から車で1時間ほどですが、ワインを飲みたい場合は車を運転することができません。ヤラバレーのワイナリーを訪れるツアーは多くあるのでそちらを利用しましょう。ワイナリー同士は離れたところにあり、どのワイナリーに行きたいかを口コミなどをもとに決めてからツアーに申し込むのも良いでしょう。

 

パッフィンビリー鉄道(Puffing Billy Railway)は1900年に開通したオーストラリア最古の蒸気機関車です。客車は窓のないオープンなもので、ダンディノン丘陵地域の美しい風景を風を浴びながら、片道最大1時間20分の鉄道旅をたのしむことができます。窓のない客車から足を投げ出して座るスタイルが一般的で、ここでしかできない体験となるでしょう。

 

1番の見所は全長85.3メートル、高さ12.8メートルの木製のトレイスル橋です。他にも森の中を走り抜けるポイントもあれば、ポートフィリップ湾まで見通せるポイントもあり、鉄道旅の風景は見るものを飽きさせません。

 

車内でランチやディナーを楽しめる列車も運行されており、興味のある人はそちらもチェックしてみてはいかがでしょうか?パッフィンビリー鉄道とヤラバレーのワイナリー見学がパッケージになったツアーもあり、多くの方はパッフィンビリー鉄道を途中駅で下車し、次の目的地であるワイナリーへ向かいます。

5. グレートオーシャンロード

グレートオーシャンロード(Great Ocean Road)は全長250kmの眺めの良い海岸道路です。トヨタのCMのロケ地として使われたこともあるほどの美しく壮大な道路が続き、ドライブには最適なスポットです。

 

ドライブをしていると、侵食によって削られている断崖の海岸線や雨林、太古の火山など様々な自然を見ることができるでしょう。道の途中にあるポートキャンベル国立公園の岩層群12使徒や、 ロンドンアーチなど、海岸線沿いに連なるユニークな岩は特に有名です。

 

また、グレートオーシャンロードを上空から眺めるヘリコプターツアーもあります。12 apostles helicopters は2名利用の15分$290からヘリコプターツアーを行なっています。グレートオーシャンロードはメルボルン市中心部からは車で約90分ほどの場所にあります。ツアーも多く催行されています。レンタカーを借りてドライブに訪れるのも良いのではないでしょうか?

6. ビクトリア州立図書館とビクトリア国立美術館

ビクトリア州立図書館(State Library of Victoria)は、1856年に完成のオーストラリア最古の図書館です。巨大な吹き抜けから放射状に伸びた机の配置が特に有名です。図書館内には200万冊もの著作物が所蔵されています。読書や勉強をしている人はもちろん、多くの観光客が訪れます。

 

図書館という名前ですが、館内には芸術を展示しているスペースもあり、図書館と美術館が一体となった施設として捉えるのも良いでしょう。もちろん図書館なので、入場料は無料です。

 

ビクトリア国立博物館(The National Gallery of Victoria)は1861年にオープンした美術館で、こちらもオーストラリア最古となっています。芸術の街メルボルンの中心がここビクトリア国立博物館と言っても良いでしょう。

館内にはおよそ70,000もの芸術作品が所蔵されており、常設展示のスペースは誰でも無料で入場することが可能です。ビクトリア州立図書館・ビクトリア国立図書館ともに、メルボルン氏中心部からほど近く、徒歩で訪れることが可能です。

7. フリンダースストリート駅

フリンダースストリート駅(Flinders Street Railway Station)はメルボルンのターミナル駅です。1854年に完成したオーストラリア国内初の駅でもあります。エドワード王朝風の荘厳な外観はメルボルンのシンボルでもあり、市民の有名な待ち合わせスポットでもあります。

 

駅の地下にはショップやカフェが立ち並びいつも賑わっています。駅前はトラムのターミナルとなっており、魔女の宅急便のワンシーンを思い起こさせます。夜にライトアップされる姿もまた美しく、メルボルンの有名な観光スポットとなっています。

8. ホイザーレーン

メルボルンが芸術の街であることを最も感じることのできるスポットがホイザーレーン(Hosier Land)です。メルボルンの市街地を歩くと、いたるところに壁落書きを見つけることができますが、その中でも特に有名なのがホイザーレーンです。

 

芸術の街というだけあって、壁の落書きはもはや芸術です。壁をバックに写真を撮ってSNSなどに投稿する人が多く、メルボルンのインスタ映えスポットでもあります。公共スペースなのでもちろん無料で鑑賞可能です。

9. デグレーブスストリートとセンタープレイス

カフェの街でもあるメルボルンの中で、カフェが多く集まる通りがデグレーブストリートとセンタープレイスです。デグレーブストリート(Degraves Street)はメルボルンでも特に有名なカフェ通りで、常に賑わっています。

 

通りを歩くだけで、店の中から楽しそうな会話があちこちから聞こえてきます。コーヒーを飲むのはもちろん、お土産を選ぶために雑貨屋に入ったりと楽しみが多くあります。センタープレイス(Center Place)もカフェや飲食店が多く集まる通りです。道幅が狭く、薄暗い印象を受けますが、通りに足を踏み入れるとそこは常に賑わっており、活気があります。

10. 聖パトリック大聖堂

聖パトリック大聖堂はオーストラリア最大のゴシック建築です。1848年に建設が計画され、1858年から80年間の工事の末、1939年に完成しました。80年という長い工事期間が費やされただけあって、建物内部は細かいところまでこだわられており、繊細かつダイナミックなカトリック教会となっています。

 

3つの尖塔のうち中央の尖塔の高さは103メートルと、オーストラリアで最大です。美しい彫刻やステンドグラスが各所に使われ、高い天井に広がる空間には、ステンドグラスを通した光が降りそそり神聖な空間が広がっています。さらに、夜になるとライトアップされ、より美しい姿を見ることができます。

8ー2. メルボルン旅行時の移動方法

メルボルン市内の移動は、主に電車やトラムを利用します。メルボルンでは、Myki Card (マイキーカード)と呼ばれる交通系ICカードで電車・トラム・バスを利用することができます。特にメルボルン市の中心部では、トラムの利用料が無料となっています。

 

メルボルン中心部から離れたところにある場所へはレンタカーやツアーを利用しましょう。日本の免許証を持っている方であれば、事前に国際運転免許証を取得しておくことで、オーストラリアでの運転が可能です。

9. メルボルンで留学

9−1.メルボルンは留学に向いている?評判は?

メルボルンは教育水準が高いことで知られ、過ごしやすい環境であることから人気の留学先です。

9ー1ー1. メルボルン留学のメリット

メルボルンはオーストラリアの中でも多国籍な地域であり、多くの国の友達を作ることができる

様々な国の出身の人と友達になって、いろいろな考え方を知れるのは留学のメリットの一つです。

日本からの直行便があり、アクセスが良い

成田空港から毎日カンタス航空と日本航空が直行便を運航しています。

カフェの街とも言われ、勉強の合間に休憩するところが多くある

勉強の合間にコーヒーを飲んだりと息抜きにはぴったりです。

オーストラリアの中でも聞き取りやすい英語を話す

オージーアクセントと言われることがありますが、メルボルンで話される英語はイギリスの発音に近く、多くの留学生が聞き取りやすいと感じるようです。

アクティビティや自然など、遊ぶところも多くある

適度に息抜きをできるので、遊びすぎることなく、勉強にしっかりと集中することができます。

9ー1ー2. メルボルン留学のデメリット

天気の変化が激しく体調を崩しやすい

1日の寒暖差が激しいメルボルンでは、例えば、夏の昼間ものすごく暑くても夜は冬のように寒いこともあります。

日本人が多い

オーストラリア第2の都市というだけあって、日本人留学生やワーホリの人が多くいます。安心な点にもなりますが、日本人と過ごすと英語の上達に影響を与えるかもしれません。

10. メルボルンでワーホリ

10ー1. メルボルンはワーホリに向いている?評判は?

メルボルンは、ワーホリのために渡豪する日本人に人気の都市です。

基本的に過ごしやすく、またアクティビティも多いことから、仕事とホリデーを存分楽しめる街となっています。

10ー1ー1. メルボルンワーホリのメリット

多国籍な街で多くの友達を作ることができる

ワーホリの楽しみの一つとして、他の国の友達を作るということがあげられるかと思います。メルボルンはオーストラリアの中でも色々な国の人が集まる都市なので、友達作りにも最適です。友達を作ってカフェを巡ったりするのも良いのではないでしょうか?

オーストラリア第2の都市であり、ホリデーを満喫するための遊び場が多くある

メルボルン市街地にも郊外にも遊ぶところは多くあります。お金を稼いで、遊びに行って、とホリデーを満喫しましょう!

シドニーより物価が安い

ワーホリの人にとって、物価は重要です。メルボルンの物価はシドニーよりは安く、また仕事も多くあるので遊びに行くお金をしっかり確保し、ワーホリライフを楽しむことができるでしょう。

オーストラリア第2の都市であり仕事先は多くある

ワーホリに来て仕事探しに苦戦する方は多くいます。メルボルンはオーストラリアの中でも大都市であり、求人情報は他の都市よりも多く出ています。

10ー1ー2. メルボルンワーホリのデメリット

日本人が多い

メルボルン第2の都市というだけあって、日本人が多く滞在しています。仕事先も日本人だけの職場であるところも多く、英語が上達しにくいかもしれません。ワーホリの60%の人は英語をあまり話せないまま日本に帰ってくるとも言われています。メルボルンは多国籍なので、外国の友達を作れるように様々なイベントなどに参加してみてはいかがでしょうか?

最低賃金以下で働かされるところもある

時給が高いことで知られるオーストラリアですが、実際には最低賃金を守らずに従業員を雇っているところが多くあります。特にアジア系のレストランで、いわゆるキャッシュジョブと呼ばれる形態の違法労働をさせているところが多く、時給が高いからとメルボルンにワーホリに来ても実際はそうではなかったとがっかりすることも多くあります。

10ー2. 仕事の種類

日本食レストラン

ワーホリの定番である日本食レストランは、メルボルンでも見つけやすい職種の一つです。職場が日本人だけであることも多く、日本語での会話がメインになります。仕事内容がフロアであれば、お客さんと英語で会話する必要があります。日本食レストランとは言えども、ローカルのお客さんがほとんどです。

バリスタ

カフェの街メルボルンではバリスタの求人が多くあります。しかし、バリスタでの仕事はある程度の経験を求められることが多く、バリスタ経験がない人が採用されるのはとても難しいです。経験のある人は積極的にレジュメを配ってみましょう。基本的に、バリスタの給料は高いです。語学学校でもバリスタコースを提供しています。

11. まとめ

自然と歴史が溢れるメルボルンは、旅行・留学・ワーホリと様々な目的の旅に最適の街です。ジブリの人気作品である「魔女の宅急便」のモデルともなったメルボルンは、日本人が憧れるヨーロッパ調の美しい街並みが広がっています。あなたもこれを機にメルボルン旅行や留学・ワーホリへ出発してみてはいかがでしょうか?以下がメルボルンにある語学学校・専門学校の一覧ですのでぜひご覧ください。

メルボルンの語学・専門学校(TAFE, VET)一覧

メルボルン大学付属ホーソン英語学校

メルボルン大学付属ホーソン英語学校

$470/週~

オーストラリアのトップレベルの大学の1つメルボルン大学の付属英語学校! 一般英語コースやIELTSなどの試験対策コース、ビジネス英語コースなど、様々な英語学習のカリキュラムがあり、メルボルン大学へのダイレクトエントリーも可能です。
FTI(フェデレーション・テクノロジー・インスティテュート) 旧ライセアムイングリッシュ

FTI(フェデレーション・テクノロジー・インスティテュート) 旧ライセアムイングリッシュ

$220/週~

全校生徒数約150名の小規模な語学学校になります。 クラスサイズは平均4名-10名と少なく、生徒同士だけでなく講師との距離も近くアットホームな語学学校になります。場所はメルボルン市の中心に位置し、英語を学ぶのに最適な環境にあります。
メルボルンランゲージセンター

メルボルンランゲージセンター

$230/週~

メルボルン・ランゲージ・センターはオーストラリア政府公認のNEAS,ELICOS協会に認定された英語専門学校です。 アートセンター、オーストラリア・オープンテニスセンターなど活気あふれるビジネス街の中心に位置し、留学生が学習、生活を送る上で最適な条件を満たしています。
スインバン大学付属英語学校

スインバン大学付属英語学校

$440/週~

実務中心の教育に定評のある大学の語学学校! スインバン工科大学は1992年に設立された、メルボルンに位置する大学です。実務中心の教育に力を入れているため、即戦力となる人材を多く輩出しています。
オズフォード カレッジ オブ ビジネス

オズフォード カレッジ オブ ビジネス

$200/週~

OZFORD College of Buisinessのすぐ隣には様々な大学のキャンパスがあるなど、専門学校の後に大学へステップアップを考えている人にはお勧めの勉強エリアに位置しています。
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