
短期留学ガイド
最終更新日:2026年10月
Q. オーストラリアの短期留学の費用はいくら?
授業料・ホームステイ・航空券・保険まで含めた総額は、1週間で約22〜37万円、2週間で約32〜49万円、1ヶ月で約51〜75万円が目安です。語学学校の多くは毎週月曜日に入学でき、1週間から通えます。3ヶ月以内の短期留学は、学生ビザではなくETA(電子渡航許可・A$20)で語学学校に通えるので、手続きもシンプルです。
オーストラリアは日本との時差が1〜2時間と小さく、直行便なら9時間ほどで着くため、1〜2週間の短い休みでも行きやすい留学先です。この記事では、期間別の費用と内訳、短期で通いやすい人気校の料金、期間ごとにできること、中高生・大学生・社会人など目的別の選び方、準備のスケジュールまでをまとめました。
目次
オーストラリア短期留学の費用|1週間〜3ヶ月
授業料、入学金などの学校費用、ホームステイ代、現地での交通費・お小遣い、往復航空券、海外旅行保険、ETAを合計した総額の目安です。円の金額は毎日の為替レートで自動計算しています。
※ 下限は日本向け特別料金の学校+安めの航空券、上限は正規料金の学校+繁忙期の航空券を想定しています。滞在はすべてホームステイ(個室・食事付き)で計算しています。2〜3ヶ月は1〜4週の授業料で計算しているため、長期割引のある学校では実際はこれより安くなります。
1週間の内訳を見る
- 授業料週A$330〜460 × 1週3.6〜5万円
- 入学金・教材費・滞在手配料最初に1回5〜9.7万円
- ホームステイ個室・食事付き 週A$395〜4704.3〜5.2万円
- 交通費・通信費・お小遣い週A$100〜1701.1〜1.9万円
- 往復航空券時期と航空会社で変動7.7〜14万円
- 海外旅行保険0.4〜0.7万円
- ETA(電子渡航許可)0.2万円
- 合計22〜37万円
2週間の内訳を見る
- 授業料週A$330〜460 × 2週7.2〜10万円
- 入学金・教材費・滞在手配料最初に1回5〜9.7万円
- ホームステイ個室・食事付き 週A$395〜4708.7〜10万円
- 交通費・通信費・お小遣い週A$100〜1702.2〜3.7万円
- 往復航空券時期と航空会社で変動7.7〜14万円
- 海外旅行保険0.8〜1.2万円
- ETA(電子渡航許可)0.2万円
- 合計32〜49万円
1ヶ月(4週間)の内訳を見る
- 授業料週A$330〜460 × 4週14〜20万円
- 入学金・教材費・滞在手配料最初に1回5〜9.7万円
- ホームステイ個室・食事付き 週A$395〜47017〜21万円
- 交通費・通信費・お小遣い週A$100〜1704.4〜7.5万円
- 往復航空券時期と航空会社で変動7.7〜14万円
- 海外旅行保険1.5〜2.3万円
- ETA(電子渡航許可)0.2万円
- 合計51〜75万円
2ヶ月(8週間)の内訳を見る
- 授業料週A$330〜460 × 8週29〜40万円
- 入学金・教材費・滞在手配料最初に1回5〜9.7万円
- ホームステイ個室・食事付き 週A$395〜47035〜41万円
- 交通費・通信費・お小遣い週A$100〜1708.8〜15万円
- 往復航空券時期と航空会社で変動7.7〜14万円
- 海外旅行保険2.9〜4.2万円
- ETA(電子渡航許可)0.2万円
- 合計88〜125万円
3ヶ月(12週間)の内訳を見る
- 授業料週A$330〜460 × 12週43〜61万円
- 入学金・教材費・滞在手配料最初に1回5〜9.7万円
- ホームステイ個室・食事付き 週A$395〜47052〜62万円
- 交通費・通信費・お小遣い週A$100〜17013〜22万円
- 往復航空券時期と航空会社で変動7.7〜14万円
- 海外旅行保険4.2〜6.1万円
- ETA(電子渡航許可)0.2万円
- 合計126〜175万円
1週間あたりの費用で見ると、期間が短いほど割高になります。航空券や入学金など、期間に関係なく1回かかる費用が大きいためです。
2週間と1ヶ月を比べると、1週間あたりの費用は約2〜3割下がります。休みが取れるなら、少し長めに行く方が費用に対する満足度は高くなります。
3ヶ月以上の留学費用を見る:オーストラリア留学の費用|1ヶ月・3ヶ月・半年・1年の総額と内訳
費用の内訳と相場
※ 学校の料金は各学校ページの2026年の料金表、ホームステイ料金は学校とラララの提携先の料金表にもとづいています。
ホームステイの暮らしと探し方を見る:オーストラリアのホームステイ
短期留学で人気の語学学校と料金
短期留学で申し込みが多い都市から、1〜4週の授業料がわかる語学学校を選びました。料金は一般英語フルタイムの1週あたりの金額です。
入学金A$260・教材費 週A$15(最低A$90)
ケンブリッジ・IELTS対策に強い学校。授業は月〜木で、無料の追加クラスが週最大8時間あります。
入学金A$250
中心部のキャンパスで、English Onlyポリシーが徹底しています。午後・夜間クラスはさらに安い週A$270〜。
入学金A$200・教材費 週A$15(最低A$60)
CBDにあり、母国語禁止ルールが厳しめ。バリスタ英語のコースもあります。
入学金A$260・教材費 週A$15(最低A$90)
シドニー校と同じカリキュラムで、週単価が少し安め。冬も暖かい街で学べます。
入学金A$265・教材費A$195〜
2023年開校の新しいキャンパス。平均12名の少人数クラスです。
入学金A$100(観光ビザ・ワーホリ)・教材費A$130〜
授業は午前中で終わるので、午後はグレートバリアリーフや熱帯雨林のツアーに使えます。
※ 日本向け特別料金・キャンペーン価格は2026年12月31日までのお申し込みが対象です。期限後の料金や最新の空き状況は、各学校ページかカウンセラーにご確認ください。
都市・予算・コースで学校を絞り込む:学校をさがす(209校)
1週間・2週間・1ヶ月・3ヶ月でできること

短期留学で英語が急に話せるようになるわけではありません。期間ごとに「何を持ち帰れるか」を決めておくと、満足度が大きく変わります。
1週間の留学に行った人の声を読む:【留学体験談】1週間でも行く意味はある
中高生・大学生・社会人・親子の短期留学
年代や立場によって、選べるプログラムと準備が変わります。
英語+αで学べるプログラム
短期留学では、英語の授業に「好きなこと」を組み合わせると、帰国後に話せるテーマが増えます。オーストラリアで人気のプログラムは次のとおりです。
バリスタ英語のように、英語を学びながらカフェの仕事に必要なスキルを身につけるコースもあります。料金や開講日は学校ごとに違うので、組み合わせたいプログラムが決まっていればカウンセラーにお伝えください。
都市と時期の選び方
都市は「何をしたいか」と「行く時期」で選ぶのがおすすめです。オーストラリアは日本と季節が逆で、日本の夏休み(7〜8月)は現地の冬にあたります。
都市ごとの気温と服装を見る:オーストラリアの気候と季節|都市別の気温・雨季・服装
短期留学の準備スケジュール

- 3〜6ヶ月前:相談・学校選び期間・予算・目的を決めて、都市と学校を選びます。日本の夏休みや年末年始はホームステイや人気校が埋まりやすいので、早めに動くと安心です。
- 2〜3ヶ月前:申し込み・航空券学校とホームステイを申し込み、入学許可が出たら学費を支払います。航空券も早めに購入すると安くなります。パスポートの残り期間も確認しましょう。
- 1ヶ月前:保険・ETA・持ち物海外旅行保険に加入し、ETA(電子渡航許可)をアプリで申請します。ホームステイ先の情報が届いたら、到着日時を伝えておきます。
- 出発〜到着空港送迎を申し込んでいれば、ホストファミリーの家まで送ってもらえます。初日は月曜日の朝にレベル分けテストを受けて授業が始まります。
持ち物を確認する:オーストラリア留学の持ち込み物リスト
短期留学のメリット・デメリット

- 休みを使って行ける:1週間から通えて、仕事や学校を辞めずに挑戦できる
- 時差がほとんどない:日本との時差は1〜2時間。家族や職場との連絡も取りやすい
- 英語を使う自信がつく:「通じた」経験が、帰国後の勉強のモチベーションになる
- 長期留学の下見になる:都市や学校の雰囲気を見てから、長期留学やワーホリを決められる
- 1週間あたりの費用は割高:航空券・入学金の割合が大きく、短いほど高くなる
- 英語力が大きく伸びるわけではない:1〜2週間で伸びるのは主に「慣れ」と聞き取り
- 3ヶ月を超えると学生ビザが必要:延長したくなっても、ETAのまま長く通うことはできない
デメリットを減らすコツは、出発前に「英語で自己紹介と日常会話ができる」状態にしておくことです。授業についていきやすくなり、同じ期間でも得られるものが大きくなります。
よくある質問
Q. 1週間の短期留学の費用はいくらですか?
A. 授業料・入学金・ホームステイ・航空券・保険まで含めて約22〜37万円が目安です。航空券と入学金の割合が大きいため、安い時期の航空券と日本向け特別料金の学校を選ぶと下限に近づきます。
Q. 2週間の短期留学の費用はいくらですか?
A. 約32〜49万円が目安です。社会人の夏休みや大学生の春休みによく選ばれる期間です。
Q. 1週間だけでも語学学校に通えますか?
A. はい。オーストラリアの語学学校の多くは毎週月曜日に入学でき、1週間から申し込めます。ケアンズの一部の学校のように最短2週間からのところもあるので、申し込み前に確認しましょう。
Q. 短期留学にビザは必要ですか?
A. 3ヶ月以内の短期留学なら、ETA(電子渡航許可)で語学学校に通えます。3ヶ月を超えて学ぶ場合は学生ビザが必要です。
Q. 英語が話せなくても短期留学できますか?
A. できます。初日にレベル分けテストがあり、初級クラスから受講できます。不安な方は、日本人スタッフがいる学校や、少人数クラスの学校を選ぶと安心です。
Q. ホームステイ以外の滞在方法はありますか?
A. 学生寮や短期のシェアハウスもあります。ただし1〜4週間の短期留学では、到着日から暮らせて食事も付くホームステイを選ぶ方がほとんどです。
Q. いつ申し込めば間に合いますか?
A. 出発の2〜3ヶ月前までに申し込むのが一般的です。日本の夏休みや年末年始はホームステイが埋まりやすいので、3ヶ月以上前の相談をおすすめします。
まとめ
オーストラリアの短期留学は、1週間から通えて、時差がほとんどないのが大きな魅力です。費用は1週間で約22〜37万円、2週間で約32〜49万円が目安で、期間が長いほど1週間あたりは安くなります。
ラララオーストラリアでは、期間・予算・目的に合わせた学校とホームステイの手配を無料でサポートしています。費用の内訳はすべてお見せしますので、他社のお見積りとの比較相談も歓迎です。「休みが1週間しか取れない」といったご相談からでも、お気軽にどうぞ。
