2016年7月からのオーストラリア学生ビザの法改正について オーストラリア留学

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2016年7月からのオーストラリア学生ビザ法改正に関して

2016年7月1日より、オーストラリア学生ビザについて法律が改正され、大幅なシステムの変更がされます。これまで審査や申請方法が複雑だった学生ビザのシステムを簡略化することが目的になります。オーストラリア移民局はこの改正後のシステムをSimplified Student Visa Framework(SSVF)と呼んでいます。

【オーストラリア 学生ビザ法改正 具体的な変更部分】

今回の法改正により大きく変更になった部分は下記の3点になります。

学生ビザのサブクラス数の減少 これまでオーストラリアの学生ビザは就学をされるコース(学位)や学校によってサブクラスというもので分類されていました。例えば、語学学校で勉強する留学生はサブクラス570、専門学校はサブクラス572などと進学をする学校により細かく分け、学生ビザだけで8つのサブクラスが存在していました。それが、今回の法改正により就学する学校やコースに関わらず、サブクラス500という一つに統一されます。その他には留学する本人が18歳以下の場合の同行家族や責任者として渡航をする、学生ガーディアンビザの合計2つに減少します。

リスクレベルの査定方法の変更 今までは、申請をする留学生のパスポートの国籍ごとにビザの取りやすさのリスクが定められ国籍により申請方法や取得の難易度が決定していました。今後は就学する学校にもリスクランキングが付けられ、留学生の国籍のリスクと就学先の学校のリスクを併せてビザの審査がされます。留学生の国籍のリスク、学校のリスクのランクは3レベルまであり、数字が上がるほどリスクが高いということになります。このリスクが高くなるとオンラインの申請だけでなく、英語力証明、資金証明書等書類の提出などが求められます。 申請者の国籍によるリスクと学校のリスクの組み合わせの表は下記になります。

※Streamlinedとは英語力証明、資金証明書等の提出は必要ありません。 ※Regularは英語力証明、資金証明書等の提出が求められます。

国籍のリスクレベルがoneの日本国籍者はどのリスクの学校に通われても原則書類の提出などは求められません。

原則オンライン申請への変更 これまではパスポートの国籍により申請方法が異なっていました。リスクが少ないと判断されている国はオンラインで申請が可能でしたが、いくつかの国は書面での申請などが必要でした。それが、今後原則すべての方がオンラインで申請できるようになります。これまでもリスクレベルが一番低かった日本国籍の方はほとんど変わりなく申請ができますのでご安心下さい。

【今回の法改正による日本国籍の方への影響】

先述したように、国籍レベルがOneの留学生はどのレベルの学校に留学をしても原則提出書類などございませんので、元からリスクレベルがOneだった日本国籍の方に関しては特に心配はいらないかと思います。ただ、オーストラリア移民局の特徴として、システムや法律の大幅な変更の直後は人為的、機械的のトラブルなどが原因でビザの審査期間が長くなる傾向にあります。2016年7月1日以降にビザの申請を行う予定の方はお早めに申請をされることをおすすめ致します。

また、留学生のサブクラスが統一になることにより、これまでコースの変更をする際はビザの再申請が必要でしたが、不要になります。たとえば、語学学校から専門学校へ変更をする場合は、サブクラスが異なる為再度学生ビザの申請が必要でしたが、今後は同じサブクラスになりますので、再申請は不要ということになります。ただし、オーストラリア政府はコース(学位)ごとにランクを分けており、低いランクから高いランク(例:大学から専門学校や語学学校へ変更)への変更は認められませんので、この場合は学生ビザの再申請が必要になります。

【学校のリスクレベルに関して】

各学校のリスクレベルに関してですが、残念ながら公表はされません。ただ、教育機関と留学生の国籍で書類の提出が必要かどうかなどを判断できるツールはございますので、詳しくはラララオーストラリアまでお問い合わせください。なお、学校のリスクレベルですが、6か月ごとに移民局が調査を行い、更新されます。

ビザに関しては頻繁に諸条件や規則が変わります。こちらの情報は参考までご確認下さい。

ラララオーストラリアでは大使館のセミナーなどに参加をし、ビザの情報に精通したスタッフがアドバイスやサポートを行っています。 また、ビザコンサルタントによる代行も扱っています。

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