英語の勉強方法に関して 話す(スピーキング)編

前回単語の勉強法としてスマートフォンのアプリを一つご紹介しましたが、今回は日本人が最も苦手で そしてもっとも身に着けたい力である、「スピーキング」の勉強方法に関してご紹介致します。

英語のスピーキングに関して

日本人で英語を勉強している人に読み、聞く、話す、書く、の中でどの分野が得意ですか?と質問した時に話すことと答える方は少ないのではないでしょうか?日本人の中で英語が得意と言われる人でも、読み、書きはできるけども、話すとなるとちょっと、、、となる方が多いと思います。

 

私自身も英語を勉強していく中で、書いたり読んだりすることのほうが比較的得意だと感じていました。なぜ日本人が話すことが苦手かというと、ずばり英語のスピーキングに割いている時間が圧倒的に少ないからです。日本では少なくとも中学、高校の6年間英語を勉強します。しかしその大半がリーディング(読み)やライティング(書き)になります。

 

実際に会話を行うことはほとんどないです。残念ながら頑張って英単語を暗記したり、難しい文法を勉強しても英語は話せるようになりません。英語を話せるようになる一番のポイントは、英語を実際に声に出して、話す時間を増やすことです。

英語のスピーキング練習方法

英語を話すために英語圏の外国人の友人を作らなければ、と考える方もいらっしゃる方もいる方と思いますが、 スピーキングをするのに外国人の友人を作る必要はありません。自分ひとりでできます。大切なことは繰り返し口に出してみるということです。いくつか私が実際に実践した方法をご案内致します。

洋楽を聞き、歌ってみる

ふざけているわけではありません。意外と効果があります。歌であれば勉強という感じがなく 自然と発音や言い回しを覚えることができます。

洋画や海外ドラマを英語字幕にして、真似して発音してみる

映画やドラマは実生活で使われる英語の宝庫です。外国人が日本語を勉強する際もよく日本のアニメを見て勉強したという話を聞きます。英語字幕で出てきた英語を意味を確認しながら声に出して下さい。英語音声にすればアクセントや発音が聞くことができます。

Youtubeの動画を見ながらスピーキングの練習をする

無料動画サイトが一般的になってきた昨今、Youtubeは無料でスピーキングを練習できる最高の教材です。 今では様々な人がスピーキング練習の為に素材動画をアップしています。「英語 スピーキング練習」や 「英語 音読」などと検索頂くとたくさん動画が出てくると思います。

 

英語のスピーキング教材のご紹介

上記でご紹介した方法以外にも最近では英語のスピーキングを専門にした教材が出ています。 1つご紹介致します。

YSC(YouCanSpeak®)

インターネットがつながる環境であれば、IDとパスワードを入力することにより、世界のどこにいてもあるいはどのパソコンからでも始めることができます。学習方法は、日本語で示された意味を、指定秒数以内に声に出して英語で言ってみるというシンプルなものですが、翻訳者兼言語学者(文学博士)である作成者が独自に開発したカリキュラムで英語の基礎構造から勉強することを目的としています。

 

英語の語順や分のつながり、ルールを覚えることで話すことができるようになるという考えです。

英語のスピーキングの伸ばし方 まとめ

  • 英語を声に出してみる
  • 1日5分でも構わないので続けてみる(繰り返す)
  • 正しい発音を心がける

スピーキングを伸ばす究極の方法

スピーキングを伸ばすのに1番効果的な方法はやはり、英語圏に実際に行って勉強することです。 もちろん先述したように日本にいてもある程度は鍛えることはできますが、やはり生活している多くの時間がどうしても日本語になってしまいます。もちろん街中で聞こえてくる話や看板の文字なども日本がほとんどです。

 

それが英語圏ですと、スーパーの中、駅、カフェなどすべての場所で英語が使われますし、聞こえてくる言語も英語になります。また、英語圏にいる日本人は英語力を向上させるために来ている方が多いので日本人同士での英語の会話も抵抗なく行えます。英語に限らず言語を身に付ける究極の方法は、その言語が使われる国に行き、その言語にどっぷり浸かることですね。

 

ラララオーストラリアでは、英語講師経験があるカウンセラーが英語の勉強方法に関してもアドバイスを行っています。また、スピーキングを伸ばしたい方の為に、英会話特化コースや放課後のスピーキングクラス、English Only Policyを徹底している学校などをご紹介しています。

 

詳しくお知りになりたい方は、ラララオーストラリアにお問い合わせください。