豪州、たばこのパッケージ規制を施行

2012-12-03 11:45:49.0

オーストラリアで1日、たばこ製品のパッケージデザインを統一することによって銘柄の差別化を禁じる、世界初の規制が実施された。 すべての箱には喫煙が健康に及ぼす害について警告する写真が印刷され、ブランドの表記も同一字体にすることが義務付けられているため、名前の違いでしかたばこの銘柄を区別できなくなる。 この新規制は、喫煙の魅力的なイメージを払拭し、若者の喫煙を防ぐため実施された。 写真はオーストラリア・シドニー(Sydney)市内の書店で、新規制にのっとったパッケージのたばこを並べる店員。(2012年12月1日撮影)。

喫煙者の真っ黒な肺、腐食した足先、失明した眼球…。オーストラリアでは、全ブランドのタバコのパッケージが、喫煙による健康被害を表す写真になりました。 一見グロテスクでインパクトのあるパッケージですが、このデザインによって喫煙のリスクを強く意識させられるのは間違いありません。 少しやりすぎな感もありますが、私は非喫煙者なのでこの規制には賛成です。 シドニーの街では歩きタバコをしている人を多く目にしますが、これを機に喫煙マナーのも向上にも繋がると良いですね。