「サメよけウエットスーツ」が発売!有毒動物まねた縞模様モデル

2013-07-22 09:49:49.0

この度、オーストラリアの企業が開発した世界初の「サメよけウエットスーツ」が予約販売を開始しました。 企業家のハミッシュ・ジョリー(Hamish Jolly)とクレイグ・アンダーソン(Craig Anderson)は、豪ウエスタンオーストラリア大学(University of Western Australia、UWA)海洋研究所と協力して、 ダイバーやサーファーをサメから守るために設計された2種類のウエットスーツを開発しました。このウェットスーツには、サメの視覚に関する新発見を応用しているそうです。

青と白の「イルード」モデルは、ダイビングやシュノーケリング向けのデザインで、サメの光覚(光の刺激に対する感覚)と色覚異常に関する研究成果を応用し、 「水の柱の中に身を隠すことができる」とのこと。 サーファー向けの「ダイバーター」モデルは、サメが自然界の危険信号として知覚するものに基づき、「不快な食べ物」を装うための白黒の太い横縞模様が付いている、とのことです。 ウエスタンオーストラリア(Western Australia)では、近年サメの襲撃が多発しており、2012年7月までの1年間で5人が死亡しています。このウエットスーツが抑止力になると良いですね。 ちなみに、気になるお値段は429ドル(約3万9600円)から。サーフボードや船の底面に貼るための、縞模様を使ったステッカーも発売されます。