オーストラリア下院選、 6年ぶりに政権交代

2013-09-09 09:45:01.0

9月7日、オーストラリア下院選の投開票が行われ、トニー・アボット(Tony Abbott)自由党党首が率いる野党・保守連合が圧勝し、オーストラリアは6年ぶりに政権交代することになりました。 開票率90%を超えた時点で発表した獲得議席は、保守連合が90議席、労働党が55議席で、保守連合が圧倒的勝利を収めました。 このアボット投手は元カトリックの神父見習いで、ボクシングを愛好する君主制主義者でもあります。アボット氏はシドニーで勝利を宣言し、「有能で信頼できる内閣を作る」と述べました。 今年6月に行われた労働党の党首選でケビン・ラッド首相がジュリア・ギラード前首相を破って首相に返り咲きましたが、この時の労働党の内紛が敗因の1つにもなっているようです。(c)AFP/Martin Parry

日本でも昨年の総選挙で政権交代があり、アベノミクスを掲げた安倍首相は支持率も好調のようですが オーストラリアの今回の政権交代はどのような転機となるでしょうか?注目が集まっています。