福島の子どもたちがオーストラリアでホームステイを体験

4年前に起きた東日本大震災で被災した子供たちを、自然の多いオーストラリアに招待して、リフレッシュしてもらうプログラムが今年も開催されました。 これまで、30名以上の子ども達が招待され、今年は10名の子ども達が渡豪したそうです。 ホームステイ中は、先住民のアボリジニの伝統音楽に触れたり、地元の子供たちとご飯を食べたりして交流します。 参加した子供たちは、「まだ震災から完全に立ち直っていないけど、気分転換ができた」と満足しているそうです。 オーストラリアの子供たちにとっても、震災で家族や友達を失くした子供たちを思いやる気持ちや、今もなお復興を続けている被災地の現状を知る良い機会となっています。 シドニーに住む日本人女性たちが企画したというこのプログラムは、震災後、毎年行われています。その度に、元気をもらう子ども達が増えています。 今後も、被災地が完全に復興されるまで子ども達を元気づけるためにも続けていってもらいたいです。