オーストラリアの首相が交代

9月14日(月)、急遽行われた与党の党首選挙にて、通信相を務めていたマルコム・ターンブル氏が前任のトニー・アボット氏を破り、新首相に就任した。 アボット氏は、丸2年の在任まで3日を残し15日に退任した。約6年ぶりに政権交代を実現させ、2014年4月に来日、日豪関係も良好に築いていたとされるアボット氏だったが、退任の背景には独善的と批判された政治活動への不満があった。 15日から新たに新首相に就任したターンブル氏は、低迷しているオーストラリア経済の回復と、新しい指導力を発揮すると表明している。