10月のオーストラリア失業率5.9%に低下

12日にオーストラリア統計局が発表した雇用統計によると、オーストラリアの失業率は5.9%となり、9月の6.2%から約0.3%改善しました。市場の予想よりも大幅に下回る結果となっています。就業者は前月比で5万8600人増加し、内訳としてはフルタイム就業者は4万人、パートタイム就業者は1万8600人増加しています。州ごとに見ると、ニューサウスウェールズやビクトリア州を中心に常勤雇用が堅調に回復しており、ニューサウスウェールズ州は0.3%低下、ビクトリア州も0.1%低下。これがオーストラリアの失業率低下を牽引しています。 同様に、オーストラリアの労働参加率も0.1%上昇しています。