オーストラリア警察、イスラム過激派組織への方針転換

オーストラリア政府は、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に影響を受けた個人が、単独でテロ攻撃を行う事を懸念して、これまで行ってきた「封じ込めと交渉」の対策方針から「ただちに発砲」して安全を維持する対策に方針を転換しました。この1年あまりのうち国内で6回のテロ攻撃を阻止することに成功していますが、未然に防ぐことができなかった事件もあることから、警察内部では犠牲者を増やさないよう訓練が始まっています。