ゴールドコースト、ブリスベン 洪水関連

2011-01-13 13:26:29.0

ゴールドコースト inforum語学学校の担当者様から今回の洪水に関してです。

学校もしっかりと連携をとって情報を与えて頂いているので安心です。

クリーンズランドは12月後半より、ラニーニャの影響で観測史上最大の降水量を記録しております。

ゴールドコーストはカランビンなどの低地が一時的な洪水となりましたが、INFORUMのあるサウスポートやホストファミリーが住んでいる郊外も洪水は発生しておりませんので、ご安心ください。

明日(1月12日)の予報は曇り、明後日からは青空も戻り、生徒達もまたビーチに戻れそうです。

クイーンズランド州は日本の5倍の面積ですが、その1/3(ドイツ+フランスと同じ面積)が洪水地帯となっています。

洪水地帯はロックハンプトン。(ゴールドコーストからは車で10時間北。) ドルビー(ゴールドコーストより300km西北)など。 ガットン、トゥーウォンバ(ゴールドコーストより200km西北)でも洪水が発生しています。

昨日トゥーウォンバで起きたFlash Flood(多量の雨によって起きる、津波上の洪水。あっという間に洪水の波が押し寄せ、またあっという間に水が消えていく)、洪水の起きるはずの無い山の上の街で起きた不思議な洪水のイメージに、生徒達も学校でテレビに釘付けでした。

ブリスベンのダムは現在140%の貯水量、ここ一週間、シドニーハーバー二つ分の水量が毎日ダムに流れ込んでいます。

ロックハンプトン、ドルビーなどの多量の水は、現在南西の奥地へ移動中。NSWのマリダーリンの川に流れ込み6ヶ月後にはサウスオーストラリア州に到着予定。

反対側パースでは、ダムの貯水量が30%を切り、大きな山火事に見舞われるなど、毎日届くニュースにこの国の大きさを感じ、自然の計りきれない力を感じている毎日です。

INFORUMの生徒へは津波、家事、洪水、台風、砂嵐などの緊急時、携帯にText Messageで連絡が行くようになっています。来週INFORUMでは洪水と火事の場合の緊急連絡、避難先などのドリルを予定中です。