ブリスベンにおける洪水について

2011-01-17 23:40:53.0

本日ブリスベンにある語学学校 Browns(ブラウンズ)の職員の方から、ブリスベン市内における洪水の被害はとても少ないという内容のメールを頂きました。

日本における報道より実際に現地にお住まい(働いていらっしゃる)方の連絡はとても安心できますっ!

ありがとうございますっ!!

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先週は平日の日中随時報道されていた洪水関連ニュースも今週からはなくなり、通常の朝晩のニュースの時のみ放映されています。

電車は1沿線を除き全てが通常通りの運行をしており、今週金曜日まではバスや電車が全て無料になる処置が特別にとられています。

フェリーは運休が多くなっておりますが、バスは一部を除いて通常通りの運行をしております。ブリスベン空港は引き続き被害も無く、通常通りとなっております。

食料等について:

買占め等を危惧されている方が多いかとは存じますが、先週金曜日の時点で一番被害が大きかったIpswichラインの高速道路の復旧が進みました。

これにより、一番被害があったエリアでもスーパーマーケットに食料が補充されておりますので、買占め等による物価の高騰や品不足は出ておりません。

私も先週土曜日に買いものに出かけましたが、棚には通常通りの品が並んでおりましたのでご安心下さい。

その他:

一部の方から伝染病等についての被害はないのかとの問い合わせも御座いますが、全く御座いません。 一部のエリアでは送電がストップしていることから、まだ避難所にいる方もおられますが、これも随時解除の方向へと向かっています。

ブリスベンエリアでは先週金曜日から数千人にも及ぶボランティアが一気に集結し、被害にあった地域の家、ビジネスエリアの清掃作業を行いました。

これにより一気に広範囲での復旧作業が進んでおり、最近では洪水の被害よりもこちらの活動、Queenslanderとしての助け合いの報道が相次いでいます。

The Premier of QueenslandのAnna Blighの報道をご覧になった方もおられるのではないかと存じますが、復旧が進んでいる今、今後の復旧の為に皆さんに出来ることは、QLD州を避けるのではなく訪問してもらう事だとの呼びかけがありました。

通常通りの生活に戻っています。

今後とも何卒宜しく御願い致します。