日本の文化庁が定めた４２０時間のカリキュラムに対応し様々なカリキュラムがあります。また日本語教育能力検定対策まで受ける事も可能です。 日本語を教える上でのハイレベルな理論講座から、現場で役に立つための指導方法を日本語教員のプロが教えてくれます。

JAPANEASYでは世界の日本語学校で使われているテキストを用いています。JAPANEASYは実際に【外国人に対してどのように日本語を教えるのか】を学ぶ実践的なカリキュラムがあります。コース内容としては全カリキュラムの５割が実践的な授業で、卒業後即戦力の教員を育てています。 JAPANEASYの良いところはただ実践講座を行うではなく、日本語で日本語を教える直説法だけでなく、英語で日本語を教える間接法まで身に付けることが可能です。つまり、世界のどこに行っても活躍する事ができる日本語教員になることができます。

日本語教員は言葉を教えるだけではなく、日本に関する知識が必要になります。そのためJAPANEASYでは日本の文化を学ぶ【日本文化塾】というものがあります。ここでは、書道、生け花、茶道、生け花などの伝統文化からポップカルチャーまで体験できるクラスになります。