多くの提携先学校があり、大学への進学も可能
MartinCollege(マーティンカレッジ)には世界各国からの学生が集まっているので、インターナショナルな雰囲気があり、日本人は他の学校と比べて平均的です。 この学校は、それぞれに専属のスタッフやカウンセラーも常駐しているので、ホームステイや進学のサポートがしっかりしています。進学の場合はTOEFLや IELTSテストを受験しなくても、この学校のコースを終了すると進学できる提携国立大学、TAFE、有名専門学校等が数多くあるので大変便利です。
Martin Higher Education (Sydney)
MartinCollege(マーティンカレッジ)には世界各国からの学生が集まっているので、インターナショナルな雰囲気があり、日本人は他の学校と比べて平均的です。 この学校は、それぞれに専属のスタッフやカウンセラーも常駐しているので、ホームステイや進学のサポートがしっかりしています。進学の場合はTOEFLや IELTSテストを受験しなくても、この学校のコースを終了すると進学できる提携国立大学、TAFE、有名専門学校等が数多くあるので大変便利です。
Martin Collegeの留学生の比率は、全体的に見て50%とかなり少なめです。様々な国の生徒だけでなく、現地のオーストラリア人学生との交流もあり、多国籍交流をしっかりと味わえます。全体的に見ても日本人学生の数がとても少ない学校なので、英語の環境でしっかりと学びたい!という方にはおすすめです。
MartinCollege(マーティンカレッジ)のプログラムは、基本的に20~30週間で就学できるように構成されています。長くても7か月で、ワーキングホリデーを使って学びたい方でもしっかりと専門知識を勉強して頂けるシステムになっています。5週間を1ブロックとしており、ブロック毎に入学日を設けています。コースによっても異なりますが、ビジネスコースなどは年間10回入学日がありますので、1年を通して計画しやすい入学日設定になっています。語学学校のEmbassy(エンバシー)と連携している学校なので、エンバシーで英語を身に着け、マーティンカレッジに進むこともできるので、留学のプランが立てやすいのもこの学校の特徴です。
日本の学生には特にビジネスコースが人気です。ビジネスコースの卒業生は、とても勉強になったと好評価を得ています。 オーストラリア学生、ヨーロッパからの留学生にはイベントコースが人気があります。ITコースなどでは、Web作成の基礎を学べるプログラムもあり、卒業後の就職に向けて準備することもできます。
学校にはキャリアコーディネーターと呼ばれるスタッフが常駐しています。 キャリアコーディネーターは就学中の学生に対して、毎週金曜日ワークショップを開催しており、履歴書の書き方、面接のドレスコードに関して、面接でどのようにアピールするか、などを習得することができます。また、就学中の学生が利用できるオンラインサイトがあり、そこから仕事の情報を得ることができるようになっています。毎週アップデートされる情報には、フルタイム・パートタイム・カジュアルジョブなど様々な業種に対応しています。
MartinCollege(マーティンカレッジ)は全ての校舎が通いやすい場所にあるので、学生が安心して通学できます。学校内の設備もとても整っていて、最新のコンピュータ設備や充実した図書館は他の英語学校に見られません。クラス構成は最高でも20名となっていますが、現地のオーストラリア人学生もと一緒に学べることが、英語力を保ちながら学習できるカギとなります。経験豊富な講師が全ての生徒とコミュニケーションを取れるように心がけているので、クラス内でのモチベーションアップにもなっています。