ケアンズ留学の特徴と語学・専門学校リスト

 

オーストラリアと言えば大きな国土に存在する大自然の数々をイメージする方が多いかと思います。エアーズロックのような砂漠地帯をイメージする方もいれば、数々の生物が生息する熱帯雨林、そして珊瑚礁の生息する透明度の高い海をイメージする方もいます。

 

ケアンズにはオーストラリアの美しい海を代表するグレートバリアリーフを始め、固有種で溢れる世界遺産の熱帯雨林クイーンズランドの湿潤熱帯地域があります。日本から約7時間とハワイよりも近く、日本人に人気の旅行先であるケアンズは、留学やワーキングホリデー先としても人気があります。

 

この記事では、オーストラリアの大自然を堪能することができるケアンズについて、ケアンズ留学・ケアンズ旅行・ケアンズワーホリのそれぞれの観点から紹介して行きます。ケアンズの街並みと生活のイメージを作り、今すぐにでもケアンズへ旅行に出発したくなるほか、ケアンズが留学やワーホリ先としても適している場所だと発見できるでしょう。

1. ケアンズの基本情報

英語表記:Cairns

面積:1,687平方キロメートル

人口:約15万人

時間帯:オーストラリア東部標準時 = UTC+10(日本との時差+1時間)

ケアンズのあるクイーンズランド州ではサマータイムを導入していないため、日本との時差は常に+1時間(ケアンズの方が日本より1時間進んでいる)です。

2. ケアンズへの行き方

2ー1. 日本からケアンズへの行き方

日本-ケアンズの直行便はジェットスター航空(JQ)によって成田-ケアンズと関西-ケアンズが毎日運航されています。飛行時間はおよそ7時間30分~〜8時間です。

 

ジェットスター航空はLCCであり、エコノミークラスの機内食は航空券に含まれず別途購入する必要があります。フルサービスキャリアを利用してケアンズへ行く場合はシンガポールや香港を経由して行く方法もあります。

2ー2. オーストラリアの他の都市からケアンズへの行き方

ケアンズはオーストラリアの人気観光地であり、オーストラリアの他の都市とケアンズを結ぶ航空路線も多数あります。シドニーやメルボルンなどの大都市はもちろん、エアーズロック空港など他の有名観光名所のある空港からもアクセスがあり、オーストラリア観光名所巡りをすることもできます。

 

また、鉄道旅としてケアンズに行く方法もあります。Spirit of Queenslandという鉄道は、ブリスベン-ケアンズ間の1700kmを25時間かけて結びます。

3. ケアンズの地理

ケアンズはオーストラリア大陸の北東部、ヨーク岬半島の付け根部分に位置する街で、トリニティ湾に面しています。ケアンズがある地域は、クイーンズランド州の最も北にあり、州都であるブリスベンからは1700kmも離れていることから、ファー・ノース・クイーンズランド(Far North Queensland)と呼ばれます。

 

ケアンズの東側に広がるグレートバリアリーフとそれに沿うように存在するクイーンズランドの湿潤熱帯地域(Wet Tropics of Queensland)は、世界遺産に登録されており、ケアンズはファー・ノース・クイーンズランド地域の観光拠点でもあります。シドニーからは2400kmも離れているケアンズですが、日本からは飛行機で7時間ほどと近く、日本人に人気の観光地でもあります。

 

ケアンズの気候は熱帯モンスーン気候に分類され、1年を通して暑い日が続きます。ケアンズはオーストラリアで最も湿度が高い都市とも言われており、湿度は90%を超えることが普通です。

 

雨期である11〜5月は、蒸し暑さはもちろん、サイクロンが発生することもあります。6〜10月は乾季ですが、にわか雨が降ることが多いです。最も寒くなる6〜8月でも、湿度は70%近くまで上がり、また気温も25度を超えることが多く、1年を通してマリンスポーツを楽しむことができます。

ケアンズでの服装

ケアンズは1年を通して暑いので、基本は常に夏服で過ごします。ただし、6〜8月の最も寒くなる時期には朝晩に肌寒く感じることがあったり、また最も気温が高くなる12〜2月でも建物内の冷房が強いことが多いので、羽織りものを持ち歩くと良いでしょう。また、日中は日差しが強く紫外線も高いため、帽子やサングラス、日焼け止めは必須になります。

4. ケアンズの産業

ケアンズの主要産業は、大自然を生かした観光業です。世界遺産であるグレートバリアリーフや、クイーンズランドの湿潤熱帯地域を中心に世界中から観光客が訪れます。多くの日系企業がケアンズへ進出しており、日本人が多く住む街としても知られています。

 

ケアンズへの定住者が増えた1800年代後半頃から、ケアンズの暖かい気候を生かしたサトウキビの生産が盛んに行われており、現在でも精糖産業は盛んです。また、野菜・果物の産地としても知られています。ケアンズで作られた農作物は国内外問わずに出荷されます。

 

ボーキサイトや亜鉛などの鉱物もケアンズ周辺で採掘されています。現在ではクイーンズランド州政府が、統合型リゾート開発などによって、一大リゾート地とすべく方法を模索しています。

5. ケアンズの歴史

イギリス人が入植してくる古く昔からアボリジニのWalubarra Yidinji族がケアンズの地に居住していました。1770年、ジェームズ・クックが初めてケアンズの調査に乗り出し、ケアンズのある湾をトリニティ湾と名付けました。

 

1876年、ケアンズの西側にあるホッジキンソンで発見された金を輸送するために、急ピッチで作られた街が現在のケアンズの原型となりました。これと同時に最初の移住者が定住します。

 

なお、ケアンズという地名は1875年から1877年までクイーンズランド州の知事を務めたウィリアム・ケアンズに由来します。もともとはマングローブの生茂る沼地や砂地であったケアンズですが、街の開発とともに農地の開墾も行われ、サトウキビやトウモロコシの栽培が始まりました。

 

サトウキビの栽培が始まった1882年以降は、同時にケアンズの本格的な開発が行われ、鉱物を輸送するための鉄道も敷設されました。1885年には地方自治体として扱われるまでに発展し、1900年代に入ると、ケアンズの大自然を生かした観光業が盛んになります。1984年にケアンズ国際空港が開港し、現在では世界中から観光客が訪れます。

6. ケアンズの文化

ケアンズはオーストラリア大陸の北、熱帯地域に位置しています。暑い気候と、観光業がメインであることから、ケアンズの人々はみな陽気でフレンドリーです。蒸し暑い気候の中では露出度が高めの服を着ている人がほとんどで、街中を歩く人々はそこまでお洒落にこだわってはいないようです。

 

また、ビーチの街なので、街中を裸足で歩く人や、上半身裸の筋肉質な男性や全身にタトゥーを入れている人を頻繁に見かけます。透明度の高い海で行うマリンスポーツはもちろん、ジャングル内での川下りなど、アウトドアアクティビティは充実しています。

 

オーストラリアの治安は良いとされていて、ケアンズの治安も良いとされていますが、日本と比べると犯罪の発生率は高くなっているので、貴重品などの管理はしっかりとしましょう。

7. ケアンズと日本との関係

ケアンズは徳島県美波町と栃木県小山市と姉妹都市関係を築いています。また、成田空港と関西空港からそれぞれ直行便が就航しており、日本人観光客は多く訪れます。

 

街中で日本語の看板を見かけることも多く、ケアンズの中心部や有名な観光地では日本語が通じることが多く、メジャーなホテルでは日本人スタッフが常駐していることが多いです。

8. ケアンズ旅行

ケアンズの町は小さく、中心部の観光であれば歩いて回れる程度です。街中にはコロニアル調のおしゃれで歴史を感じさせる建物が立ち並び、カフェやレストラン、ショップはいつも多くの観光客や地元民で賑わっています。

 

ツアーやレンタカーなどでケアンズ郊外へ足を運べば、日帰りでダイビングやジャングル探検など、オーストラリアの大自然を満喫することができます。オーストラリアの大自然を堪能したければケアンズを訪れることをオススメします。

8ー1. ケアンズの観光名所10箇所

グレートバリアリーフ

グレートバリアリーフは、オーストラリアの北東、ブリスベンの少し上にあるバンダバーグ周辺からヨーク岬半島の先まで。南北2600kmを超える世界最大のサンゴ礁地帯です。その巨大さは宇宙空間からもはっきりと確認でき、1981年には世界自然遺産に登録されました。英語ではGreat Barrier Reefと表記されます。

 

グレートバリアリーフ内には2900以上の暗礁群と約900の島々が存在し、絶滅危惧種を含め多くの固有種が生息しています。2600kmにも及ぶグレートバリアリーフですが、ケアンズはその観光地として特に有名です。シュノーケリングやダイビングはもちろん、ヘリコプターで壮大なグレートバリアリーフの景色を眺めるツアーも人気です。

 

「ケアンズから最も近いグレートバリアリーフ」と呼ばれるグリーン島は、ケアンズから高速船で45分の距離にあり、効率よく半日ツアーをすることも可能です。一方、島内には5つ星ホテルもあるので、マリンアクティビティなどグレートバリアリーフを思う存分楽しむこともできます。

キュランダ村

ケアンズから25kmほど離れたあるキュランダは、世界最古の熱帯雨林とされています。英語ではKurandaと表記されます。キュランダ村は1988年に世界遺産に登録されたクイーンズランドの湿潤熱帯地域の一部にあたります。小さなキュランダは村には、お土産屋やカフェがぎっしりと立ち並び観光客で常に賑わっています。

 

キュランダへのアクセスは車、鉄道、ロープウェイの3種類があります。車で向かう場合はケアンズ中心部から30〜40分ほどです。ケアンズ駅からキュランダ駅へ33kmの道のりを約1時間45分かけて向かうキュランダ高原列車は、レトロな車両と美しい車窓が眺められると人気の列車です。

 

キュランダ高原列車は途中、世界遺産であるバロン渓谷国立公園内を通過し、バロン滝の前で一時停車します。乗客は一度車外に出て写真撮影をすることも可能です。

 

ケアンズ郊外からキュランダ駅まで約7.5kmを結ぶスカイレールは、6人乗りのロープウェイです。乗り換えを含めて約1時間30分のロープウェイの旅では、バロン渓谷国立公園の熱帯雨林を上空から眺めることができます。キュランダ村周辺には他にも多くの観光スポットがあります。

 

まずキュランダコアラガーデンズでは、コアラやカンガルー、ワラビーなどオーストラリア固有の動物が放し飼いにされており、コアラを抱っこして写真撮影をすることができます。オーストラリア最大級である蝶々園では1500匹以上の美しい蝶々が飛び交っています。キュランダにはバードワールドと呼ばれる鳥の動物園もあり、オーストラリアの固有種はもちろん、世界中の珍しい鳥が放し飼いにされています。

アサートン高原

アサートン高原はグレートディバイディング山脈の一部であり、ケアンズの南西に位置する世界遺産に登録されている高原です。英語表記はAtherton Tablelandです。ケアンズから車で1時間ほどのアサートン高原には数多くの滝があります。

 

その中でも特に有名なのがミラミラの滝です。ミラミラは、アボリジニの言葉で水が豊富な滝という意味で、ミラミラの滝は落差18メートルの美しい滝です。

 

また、パロネラパークはアサートン高原でのもう一つの観光名所です。パロネラパークはイニスフェイルという町にあるテーマパークで、熱帯雨林の中に古代遺跡風の建物と庭園が存在しています。

 

1930年にスペイン人の移民であるホゼ・パロネラが彼のお城が欲しいという小さい頃からの夢を実現すべく自身で設計、建設し1935年に一般向けに開放されました。しかし、洪水や火事などの度重なる災害により、お城の大部分は破壊され、廃墟と化しました。

 

ホゼ・パロネラの死後、オーストラリア人のエヴァンス夫妻がこの敷地と建物を購入し、パロネラパークを保全する形で修復し、再び一般公開を始めました。一時は廃墟と化したパロネラパークですが、今ではその名残か古代遺跡のような雰囲気があります。

レインフォレステーション・ネイチャーパーク

キュランダ村からシャトルバスで約5分のところにあるのが、キュランダを代表するテーマパークであるレインフォレステーション・ネイチャーパーク(Rainforestation Nature Park)です。約40ヘクタールの敷地を有するレインフォレステーション・ネイチャーパークでは3つのアクティビティを同時に体験することができます。

 

戦時中に製造された水陸両用車アーミーダック(DUKW)に乗って熱帯雨林探検をするツアーでは、シダやイチジクなどの南国ならではの植物やジャングルに生息する美しい動物たちに出会うことができます。また、オーストラリアの先住民であるアボリジニの文化を体験することもでき、プログラム中にはパマギリ族の伝統的なダンスショーを熱帯雨林の中にある円形の劇場で鑑賞することができます。

 

さらにパーク内にはワイルドライフパークという動物園があり、オーストラリアの固有動物と触れ合うことができます。この他にも多くのアクティビティがあり、どのアクティビティもとても人気があります。

ケアンズ・ズーム・アンド・ワイルドライフドーム

ケアンズ・ズーム・アンド・ワイルドライフドーム(Cairns ZOOM & Wildlife Dome)は、ケアンズ中心部にある動物園とアスレチックが合わさったテーマパークです。園内では鳥が放し飼いにされているほか、ワニやコアラなども飼育されており、オーストラリアの生態系をケアンズの中心部で体験することができます。

 

動物園の上には空中アスレチックが整備されており、アスレチックでスリルを感じながら動物達を上から見ることもできます。ケアンズ・ズーム・アンド・ワイルドライフドームはプルマンリーフホテルの屋上にあります。

 

プルマンリーフホテルはケアンズのカジノ施設としても有名で、規模はそこまで大きくはありませんが、18歳以上の方であれば誰でもカジノを楽しむこともできます。

ハートリース クロコダイルアドベンチャーズ

ハートリース・クロコダイルアドベンチャーズはケアンズ最大級の動物園と知られています。ケアンズとポートダグラスの間にあるこの施設は、世界遺産の中に建てられた珍しい動物園でもあります。英語での表記はHartley’s Crocodile Adventuresです。

 

名前の通り、ハートリース・クロコダイルアドベンチャーズは、1930年に始まったクロコダイルファームが原型であり、園内には多くのクロコダイルが生息しています。2016年、クロコダイル以外の動物の飼育が本格的に始まり、現在では総合動物園として人気を集めています。

ポートダグラス

ポートダグラスはケアンズの北側約70kmのところに位置する、高級ホテルやゴルフ場が集まるリゾート地です。英語での表記はPort Douglasです。

 

綺麗な弓の形をした長さ4マイルのフォーマイルビーチは、白い砂浜とエメラルドの海のコントラストが美しく、多くの人がビーチを散歩しています。フォーマイルビーチの北端から伸びる約700mのマクロッサン・ストリートにはカフェやレストランが集まっており、お散歩の目的地としても良いでしょう。

 

また、ワイルドライフハビタットという動物園では、熱帯雨林、湿地、サバンナを再現した園内で様々な動物が飼育されています。ここでもコアラを抱いて写真撮影をすることができます。

 

ケアンズとポートダグラス を結ぶキャプテン・クック・ハイウェイは、美しいドライブコースとして知られています。ケアンズ中心部からポートダグラス へ向かう際は、是非レンタカーを借りて、海沿いの約70kmの道のりをドライブしてみてはいかがでしょうか

ケアンズ セントラルショッピングセンター

ケアンズ セントラルショッピングセンターはケアンズの中心部にある大型のショッピングセンターです。2階建ての細長いショッピングセンターで、キュランダ高原列車が発着するケアンズ駅に隣接しています。

 

クイーンズランド州北部では最大のショッピングセンターであり、観光客はもちろん、地元民からも人気のある施設です。地元民愛用のスーパーマーケットColesから高級品を扱うデパートMyerまで数多くのお店が出店しており、お土産を購入するのにも良いでしょう。

タリー川

ケアンズ中心部から南へ車で2時間ほどのところにあるタリー川(Tully River)ではラフティングを体験できます。ラフティングはゴムボートに乗って急流を降るアクティビティで、スリルを楽しみつつ涼を感じることができとても人気のアクティビティです。

 

タリー川は世界的にも有名な激流下りのスポットであり、多くの観光客が訪れます。タリー川は初心者から上級者まで、全員が楽しめるラフティングスポットであるのが世界的にも有名な理由です。ラフティングはバロン川でも行われていますが、バロン川でのラフティングはタリー川より初心者向けで規模は小さくなります。

 

一日中ラフティングを楽しみたいという方はタリー川へ足を運んでみてください中心部から離れたところにありますが、バーベキュー付きのツアーもあり、1日を楽しむことができます。

星空観測

ケアンズ旅行のツアーでは、星空を見るツアーが多くあります。ケアンズ周辺には晴天率が高く星空が綺麗に見えるスポットが多く存在しています。南半球にあるオーストラリアでは、日本では見られない星空が見えるので人気のあるツアーとなっています。

 

ケアンズの中心部周辺でも星空を眺めることはできますが、街明かりが邪魔をして、あまりはっきりとは見えないので、ツアーに参加して星空を眺めることをおすすめします。ケアンズ旅行の夜は是非星空観測をしてみてはいかがでしょうか。

8ー2. ケアンズ旅行時の移動方法

ケアンズ旅行での主な移動手段はタクシーかレンタカーです。タクシーは正規のタクシーはもちろん、Uberというサービスもケアンズでは利用することができます。オーストラリアでは日本の国際免許証を使用することができ、また左側通行なので安心して車を運転することができます。

9. ケアンズで留学

ケアンズは日本からのアクセスが良く、またグレートバリアリーフなどの美しく壮大な自然が溢れ、日本人に人気の留学先です。

9ー1. ケアンズは留学に向いている?評判は?

ケアンズは小さな町ですが、多くの語学学校が存在し、日本人も多く学んでいます。また、ケアンズで唯一の総合大学であるジェームズクック大学は、理系コースの評判が高く、特に海洋学についてはオーストラリアで最も評価されている学校です。

9ー1ー1. ケアンズ留学のメリット

海洋学・生物学・観光学の評判が高い

ケアンズは小さな町であり、総合大学はジェームズクック大学しかありません。しかし、グレートバリアリーフや熱帯雨林などの世界遺産を有し、多くの生態系が存在するケアンズの教育機関は海洋学や生物学に定評があります。また、観光業が主要産業となっているケアンズでは、観光学についての評価も高くなっています。

学校では専門分野に特化したコースが多く開講されている

ケアンズには短期留学生や、ワーホリビザで働きながら学語学校や専門学校で学ぶという方が多くいます。そのため語学学校では英語のコースはもちろん、ビジネスなどの専門分野を学べるコースも多く開講されています。専門学校でのツーリズムやホスピタリティーを学べるコースは特に人気のあるコースです。

家賃が安い

ケアンズの家賃は他の都市に比べてかなり安いです。シドニーやメルボルン、ブリスベンだと1人部屋が週あたり$150〜180ほどかかりますが、ケアンズでの相場は$100〜130となっています。

美しく壮大な大自然を満喫することができる

休日にはビーチに行ってサーフィンなどもアクティビティを楽しんだり、熱帯雨林を探検したりすることができます。ケアンズは、オーストラリアの自然を満喫したい人にはぴったりの留学先となっています。

9ー1ー2. ケアンズ留学のデメリット

日本人が多い

日本人観光客はもちろん、日本人在住者も多くいるため、街中は日本語で溢れかえっています。日本人が多いと英語の上達が心配という方も多いのではないでしょうか。

学校数が他の都市と比べると少ない

大学はジェームズクック大学1つであり、語学学校の数もシドニーやメルボルンなどに比べると少ないです。

10. ケアンズでワーキングホリデー

ケアンズ留学同様、ワーホリの方にも日本からアクセスの良いケアンズは魅力的です。観光業がメインのケアンズでは観光ガイドとしての仕事が多くあり、オーストラリアの他の都市ではできない経験がケアンズではできます。

10ー1. ケアンズはワーホリに向いている?評判は?

日本人が多く英語が上達しにくいというデメリットが挙げられていますが、環境としてはとてもよく、ホリデーを満喫でき、良い経験となることには間違いありません。

10ー1ー1. ケアンズワーホリのメリット

仕事の幅が広い

日本食レストランでの定番の仕事はもちろん、日本人観光客相手の観光ガイドや、日本人向けのお土産屋さんの店員など観光の街ならではの仕事が多くあります。

物価が安い

オーストラリアの主要都市に比べると物価が安くなっています。生活費を節約できる分、遊びにお金を費やすことができるのでケアンズはワーホリに向いています。

休日はマリンスポーツやトレッキングなどケアンズの自然を堪能できる

サーフィンやスキューバダイビング、トレッキングなど自然を満喫できるアクティビティが多数あります。オーストラリアの壮大な大自然を堪能したい方にはオススメのワーホリ先がケアンズです。レンタカーを借りるなどして、友達とビーチやジャングルに出かけるのはどうでしょうか。

フレンドリーな人が多く友達が作りやすい

ケアンズに住む人々は陽気でとてもフレンドリーです。

日本人が多いケアンズですが、現地の友達が作りやすく英語を話す機会もしっかりと作れます。

10ー1ー2. ケアンズワーホリのデメリット

日本人が多い

ワーホリの60%の人は英語をあまり話せないまま日本に帰ってくるとも言われています。ケアンズは特に日本人観光客が多く、日本人向けにビジネスを展開している企業も多いので、日本語を話す機会が多くなりがちになってしまいます。

 

したがって、ワーキングホリデーで英語を上達させるにはローカルの友達を作るなどして英語を話す機会を自分で作る必要があります。ケアンズの人はとてもフレンドリーなので、友達が作りやすい環境でもあります。

ちょっとした休みに遊べるスポットが少ない

車で1時間走れば大自然が広がるケアンズですが、町の中心部で遊べるところは他の都市より少なくなります。都会ライフも楽しみたい方にはあまり向いていないでしょう。

10ー2. 仕事の種類

レストラン

日本食レストランでの仕事はワーホリの定番です。日本人が多いため日本人のお客さんが多く訪れますが、ケアンズには親日のオージーが多く現地の人も多く日本食レストランを訪れます。

観光ガイド

日本人観光客を相手にケアンズの観光地でガイドとして働きます。観光業が主要産業かつ、日本人観光客が多いケアンズならではの仕事です。将来、観光業に従事したい人にとっては良い経験となるのではないでしょうか?

マリンアクティビティ等のインストラクター

ケアンズでダイビングのインストラクターの仕事をする方もいます。日本でもともと資格を取得しているという方はもちろん、ケアンズにはダイバーの資格をとるための学校も多くあります。

11. まとめ

ケアンズにはオーストラリアを代表する海とジャングルがあり、また日本からのアクセスも良いので、初めてオーストラリアを訪れるという方にはとてもおすすめです。自然が好きな方にオススメの都市であることはもちろん、のんびりとしたオージーライフを楽しみたい方にはケアンズは他のどの都市よりも適しています。

 

これを機にあなたもケアンズへの旅行や留学、ワーキングホリデーを検討してみてはいかがでしょうか?以下がケアンズの語学学校一覧ですのでぜひご覧ください。

ケアンズの語学・専門学校一覧

サンパシフィックカレッジ ケアンズ校

サンパシフィックカレッジ ケアンズ校

$360/週~

英語漬け環境を作りたい方にお勧めの語学学校です。 校内でのENGLISH ONLYの徹底されており、また会話面だけではなく、英語の総合スキルを身につけるため、宿題の提示やオンライン学習にも力を入れています。 会話能力を高めるために、フルイマージョンコースというお勧めのコースがあります。
ケアンズ カレッジ オブ イングリッシュ アンド ビジネス(CCEB)

ケアンズ カレッジ オブ イングリッシュ アンド ビジネス(CCEB)

$300/週~

仕事探しに役立つカスタマーサービスコースがある学校です。 ケアンズでは郊外の留学に政府が力を入れているということもあり、留学生の受け入れを促進しています。最近は都市開発が進んでおり、市内にCity Universityが建つなど、ますます発展しています。
ケアンズ カレッジ オブ ビジネス 専門学校

ケアンズ カレッジ オブ ビジネス 専門学校

$222/週~

ケアンズはオーストラリアのクイーンズランド州に位置し、小さいながらもハイキングやバンジージャンプ、スキューバーダイビング等数多くのアクティビティがあります。CCBでは長い教育実績を持つ質の高い教師による実践的な授業を受ける事が出来ます。
ケアンズランゲージセンター

ケアンズランゲージセンター

$203/週~

それぞれの講師スタッフのチームワークの良さは学校内の施設や授業の中にも影響していて、アメリカ出身の講師はとてもフレンドリーで、ケアンズとこの学校をこよなく愛し、生徒の人気、校長先生は自ら図書館の整理整頓を行うほど、教育に対して、留学生に対してしっかりとした信念が伺えます!
オックスフォード ハウス カレッジ ケアンズ校

オックスフォード ハウス カレッジ ケアンズ校

$242/週~

校生徒が100人以下のアットホームな学校! 全校生徒の100人以下とケアンズの他の学校に比べて生徒数が少ないのでアットホームな環境で勉強することができます。
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