
名前:木村 美海様
学校名:Burleigh Heads Language College
受講コース:General English
通学週数:28週
ビザの種類:学生ビザ
渡航先:オーストラリア・Burleigh Heads
留学のきっかけ
昔から海外への憧れがありましたが、実際に海外へ行く機会はありませんでした。転機になったのは高校の修学旅行です。現地で日本人以外の人と英語で会話をしたり、異文化に触れたりしたことで、「いつか海外で生活してみたい」という気持ちが強くなりました。
留学にかかる費用は自分で働いて準備すると決めていたため、資金が貯まり、自分の力で挑戦できる環境が整ったタイミングで渡航を決意しました。初めての海外生活には不安もあったので、まずは語学学校に通いながら英語力を身につけ、生活にも慣れていこうと考えました。受け入れ体制が整っているオーストラリアで、新しい生活をスタートしました。

オーストラリアを選んだ理由
オーストラリアを選んだ一番の理由は、父の影響です。父も同じくらいの年齢の頃にオーストラリアでワーキングホリデーを経験していて、幼い頃から現地での体験談をよく聞いていました。その話を聞くたびに、「いつか自分も同じ場所へ行ってみたい」と思うようになりました。
その中でもゴールドコーストを選んだのは、趣味のサーフィンが大きな理由です。世界的にも有名なサーフスポットで質の高い波を楽しみながら、自然豊かな環境で生活したいと思っていました。
初めての海外生活だったこともあり、最初は語学学校に通って英語力と生活の基盤を整えることを選びました。父が魅力を教えてくれた場所で、大好きなサーフィンを楽しみながら新しい生活に挑戦することができました。

留学して良かったこと・自分の変化
留学を通して一番大きく変わったのは、自分に自信を持てるようになったことです。渡航前は、自分の性格や選択に対してどこか自信が持てず、胸を張れない部分がありました。
知らない環境で一人暮らしをしながら、言葉や文化の違いを乗り越え、現地で新しい友人を作り、さまざまな経験を積み重ねる中で、自分自身が大きく成長できたと感じています。一つひとつの経験を自分の力で乗り越えられたことが、自信につながりました。
帰国後には家族からも「雰囲気が変わったね」「自信がついたように見える」と言われ、自分でも変化を実感しています。留学で得た経験は、これから先も自分を支えてくれる大切な財産になっています。

留学で苦労したこと
留学生活では、「大変だった」「つらかった」と感じるような出来事はあまりありませんでした。
もちろん最初は英語の細かなニュアンスが分からなかったり、日本との生活習慣の違いに戸惑ったりすることもありました。ただ、それを苦労ではなく、新しいことを知るための挑戦として前向きに楽しんでいたと思います。
分からないことがあれば自分から積極的に質問し、友人や現地の人とコミュニケーションを取ることで、少しずつ環境にも慣れていきました。そのおかげで、どんな出来事も成長につながる経験として受け止めることができ、毎日充実した留学生活を送ることができました。

語学学校の授業について
語学学校での授業は本当に充実していました。クラスは最大でも10人ほどの少人数制だったため、一人ひとりが発言する機会が多く、積極的に英語を使える環境でした。日本人は2〜3人ほどで、さまざまな国から集まったクラスメイトと交流しながら学ぶことができました。
先生の授業もとても魅力的で、文法だけではなく世界情勢や各国の文化など幅広いテーマを取り上げてくれました。そのおかげで、日常会話だけではなく、さまざまな分野の語彙や表現を学ぶことができました。
毎日学校へ通うのが楽しみで、英語力だけでなく視野も広げられたと感じています。

アクティビティについて
学校ではサーフィンをはじめ、スケートボードやヨガなど、放課後のアクティビティがとても充実していました。学校選びの決め手の一つがサーフィンだったので、実際に現地で楽しめたことはとても嬉しかったです。
また、バーベキューやムービーナイトなどのイベントも定期的に開催されていて、毎回楽しみに参加していました。こうしたイベントでは、自分のクラス以外の生徒とも交流することができ、多くの友人ができました。
勉強だけでなく、趣味やイベントを通して世界中の人たちとつながれたことも、留学生活の大きな魅力でした。

英語力の変化
英語力は留学を通して確実に伸びたと感じています。
渡航したばかりの頃は、聞き取りや会話はできてもスムーズではなく、何度も聞き返しながらコミュニケーションを取っていました。それでも授業や日常生活、アルバイトなどで毎日英語を使い続けることで、少しずつ自然に会話ができるようになりました。
一方で、ネイティブスピーカーとの会話ではスピードや表現の違いに難しさを感じる場面もあり、自分の英語はまだまだ伸ばせると実感しています。留学で成長を感じられたからこそ、これからも英語を学び続けたいという気持ちが強くなりました。

学校スタッフについて
学校のスタッフはとても親切で、安心して学校生活を送ることができました。
みなさんフレンドリーで、英語力を伸ばせるように普段から気軽に話しかけてくれたり、雑談に付き合ってくれたりしました。教科書では学べない自然な英語に触れられたことも、大きな学びになりました。
日本人スタッフもいたので、困ったことや不安があればすぐに相談できる環境があり、初めての海外生活でも安心して過ごすことができました。

クラスメイトについて
クラスメイトは南米やヨーロッパ出身の人が多く、みんなとてもフレンドリーでした。
特にペルーとブラジル出身の友人とは仲良くなり、一緒にランチを食べたり、週末には動物園へ出かけたりと、毎週のように楽しい時間を過ごしていました。
国籍や文化の違いを越えて信頼できる友人ができたことは、留学前には想像していなかった大きな財産です。今でも「いつか彼らの国へ遊びに行きたい」と思えるほど、大切な出会いになりました。

ゴールドコーストでの生活
ゴールドコーストは自然が豊かで、とても開放的な雰囲気の街でした。
サーフィンを楽しんだり、海辺で夕日を眺めたりと、自然に囲まれた生活を満喫することができました。
生活面では、バスが一律50セントで利用できる便利な制度がある一方で、路線が限られているため、山側のエリアへ行くには少し不便さも感じました。快適に生活するなら車があると便利だと思います。
そんな日常も含めて、ゴールドコーストで過ごした時間は本当に充実していました。

滞在先について
ホームステイ先もシェアハウスも、とても良い環境に恵まれました。
最初の2か月間お世話になったホームステイ先では、小さなお子さんと遊んだり、ご夫婦が私の英語を理解できるまでゆっくり話してくださったりと、本当の家族のように接していただきました。そのおかげで、渡航直後の不安もすぐになくなりました。
その後に住んだシェアハウスのオーナーもとても親切で、夜遅くなると車で送ってくれるなど、いつも気にかけてくださいました。たくさんの温かい人たちに支えられ、安心して生活することができました。

現地でのアルバイト
現地では日本人オーナーが経営する寿司チェーン「スシトレイン」でアルバイトをしていました。
職場には日本人だけでなく、オーストラリア人の学生も多く、一緒に働く中で実践的な英語をたくさん使う機会がありました。自分の考えや指示を分かりやすく伝える経験を積めたことで、実用的な英語力が身についたと感じています。
ホールスタッフとして接客を担当していたため、お客様と話す機会も多く、英語を使いながら楽しく働くことができました。海外で働き、自分で収入を得ながら現地の人たちと関われた経験は、大きな自信につながっています。

今後の目標
オーストラリアで生活したことで、自分の世界が大きく広がりました。現地で出会った人たちからニュージーランドの魅力を聞き、「次はニュージーランドでワーキングホリデーに挑戦してみたい」と考えるようになりました。
その先もさまざまな国を訪れ、多くの文化や価値観に触れながら、自分自身の視野をさらに広げていきたいと思っています。
留学で身につけた英語力や積極性、自信を活かして、多様なバックグラウンドを持つ人たちと交流を続けながら成長していきたいです。
これから留学を考えている方へ
少しでも海外に行ってみたいという気持ちがあるなら、ぜひ一歩踏み出してほしいと思います。
留学前は英語や生活のことなど、不安に感じることがたくさんありましたが、実際に挑戦してみると、日本では出会えない友人や景色、そして自分自身への大きな自信を得ることができました。
環境の変化に戸惑うこともありますが、その経験もすべて自分を成長させてくれます。迷っているなら、自分の気持ちを信じて挑戦してみてください。きっと想像以上に視野が広がり、自分自身の可能性も大きく広がると思います。

