フライトアテンダント(キャビンアテンダント)コースを学べるTAFE/専門カレッジ一覧

2026年最新 ・ 最終更新日:2026年8月

この記事のポイント

  • キャビンアテンダント(CA/フライトアテンダント)を目指すなら、TAFEのCertificate III in Aviation専門校のCabin Crewコースが定番です。
  • 期間は3週間〜半年と短期集中型が多く、学費は学校により約A$3,200〜1.1万です。
  • 英語・接客・安全訓練・面接対策を実践的に学べ、航空・観光業界への就職に直結します。
  • 英語要件の目安はIELTS 5.5前後。基準未満でも付属英語コースからの進学が可能です。

オーストラリアのキャビンアテンダント(CA)コース

フライトアテンダント(キャビンアテンダント)コースについて

オーストラリアは観光大国と呼ばれ、様々な国から多くの観光客が渡航してくるため、キャビンアテンダントの需要が高く、また専門のコースとしても高い人気があります。CAコースでは一般的な接客の勉強のほか、校内専用施設を利用したトレーニングで実践的なスキルを学ぶことができるため、将来CAを目指している方には大変おすすめなコースです。

コース卒業後は外資系の航空会社に務められる方がいる一方で、学んだカスタマーサービススキルを活かし、他の業界で活躍されている方も多くいらっしゃいます。

フライトアテンダント(キャビンアテンダント)コースの内容

学校や学位によって授業内容が異なる為、今回はCAコースで人気のあるWilliam Anglissのコース内容を参考事例として紹介させていただきます。

Certificate

必修科目
Manage and Carry out Pre-and Post-Flight Cabin Checks
フライト前後の客室点検の管理と実施
Apply Aircraft Safety Procedures
航空機の安全手順の適用
Apply Aviation Work Health and Safety Procedures
航空業務の労働衛生と安全手順の適用
Maintain the Safety of People and Aircraft
人々と航空機の安全性の維持
Respond to Abnormal and Emergency Situations in an Aircraft
航空機における異常および緊急事態への対応
Work effectively in the aviation industry
航空業界での効果的な働き方
Manage Disruptive Behaviour and Unlawful Interference with Aviation
航空業界における迷惑行為と違法な干渉の管理
Apply and Monitor Aviation Workplace Security Procedures
航空業界の職場のセキュリティ手順の適用と監視
Maintain security awareness and vigilance in an aviation workplace
航空業界の職場でのセキュリティ意識と警戒の維持
Organise Personal Work Priorities and Development
個人の業務の優先順位と成長の組織化
Prepare workplace documents
職場の文書の準備
Operate Firefighting Equipment
消防設備の操作
Undertake emergency response action to a security threat
セキュリティ脅威への緊急対応措置の実施
選択科目
Advise on major services and attractions at aviation destinations
航空目的地の主要なサービスと見どころのアドバイス
Provide customer service on an aircraft
飛行機内での顧客サービスの提供
Carry out beverage service on an aircraft
飛行機内での飲み物のサービス実施
Provide advice about cuisine on an aircraft
飛行機内の料理に関するアドバイスの提供
Conduct in-flight retailing
飛行中の小売業務の実施
Provide responsible service of alcohol
アルコールの責任ある提供
Apply knowledge of the structure, products and services of an airline operator
航空会社の組織、製品、サービスの知識の適用
Use hygienic practices for food safety
食品安全のための衛生的な実践の実施

必要な英語力

CAコースでは専門知識やスキルを学ぶため、入学条件として英語力の証明(IELTS5.5程度)が必要になります。学校により英語力の条件や認められるスコアの種類も異なりますので詳しい条件につきましてはお問い合わせください。

スコア提出ができない場合や英語力に自信がない場合は専門学校が提携している語学学校からパスウェイ制度を利用しての進学が可能です。パスウェイ制度を利用することで、IELTSやケンブリッジ検定などのスコア提出が免除されます。弊社では語学学校と専門学校をセットにしたプランのご提案もしておりますので、是非ご相談くださいませ。

フライトアテンダント(キャビンアテンダント)コースの期間と費用について

コース期間費用
Certificate半年100万円

おすすめのプラン

Aviation Australiaでは3週間でコースの完了が可能ですが、3週間という短期間でCAに必要なスキルを全て身につけるのは難しいため、専門学校にて長期的に学んでいただくのがおすすめです。

CAとして就職するためには、英語力や知識力そして対応能力が求められるため、半年間の就学で基礎から応用までの知識を学び、しっかりと実践的なスキルを身につけていただくことが重要です。

コースの組み合わせ期間
CertificateⅢ in Aviation半年

卒業頃のキャリアについて

CAコースで得た知識やスキルは、以下の就職先などで活かすことができます。また、長期の留学で得たグローバルな視点や新たな価値観は、さまざまな分野で求められるでしょう。

就職先一例

  • 航空業界
  • 旅行業界

Diploma課程修了後、もっと学びたい方へ

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コース選び・英語力・面接対策・就職まで、あなたに最適なCAコースを現地の最新情報をもとに無料でご提案します。

フライトアテンダント(キャビンアテンダント)コースを学べるTAFE/専門カレッジ一覧

都市学校コース期間学費
メルボルンWilliam Angliss InstituteCertificateⅢ in Aviation半年1,237,060円
ブリスベンAviation AustraliaCabin Crew Essential Course3週間359,872円

※学費・コース内容・期間は学校・入学時期・年度により改定されます。上記は各校の目安(総額の一例)で、正確な最新料金は無料見積・各校公式情報でご確認ください。円換算は実勢レートによります。

よくある質問(FAQ)

キャビンアテンダント(CA)コースに必要な英語力は?
目安はIELTS 5.5前後です(学校・コースにより異なります)。CAは高い接客英語が求められるため、基準未満の場合は付属の英語コース(ELICOS)からの進学もおすすめです。
コースの期間はどれくらい?
3週間の短期集中コース(Cabin Crew Essential等)から、半年程度のCertificate III in Aviation(Cabin Crew)まで幅があります。目的やスケジュールに合わせて選べます。
就職や面接に有利ですか?
実技・安全訓練・接客・面接対策を実践的に学べるため、航空会社の採用選考に直結します。英語+ホスピタリティのスキルは国内外の航空・観光業界で高く評価されます。
卒業後のキャリアは?
国内外航空会社のキャビンクルー、空港のグランドスタッフ、観光・接客業など幅広い進路があります。英語力を活かして訪日インバウンド関連の仕事にもつながります。

永井将馬

オーストラリアのメルボルンにワーキングホリデーで渡航しました。メルボルンでは語学学校で一般英語を学び、市内にあるユニクロでアルバイトを経験。休日には職場のオーストラリア人と出かける事が多く、現地の人の視点でメルボルンの魅力を感じる事ができました。アメリカ留学の経験もありますので、アメリカとオーストラリアの違いもお話できます。

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