
インターネットエンジニア、ネットワークエンジニア、webプログラマー、セキュリティアナリストアプリケーションプログラマー、システムエンジニア、などインターネットを取り巻く環境での仕事は現代社会において必要不可欠になっています。
ITというとアメリカというイメージが強いですが、実はオーストラリアは、ネット環境への動きは早く、例えば、留学する際に必要なビザですが、ビザを電子化し、インターネット上で申請したり、納税やその他手続きをネット化など世界的にも早い動きでした。
世界的にIT社会が進行する中で、高度なit技術を保有する熟練した技術者が不足している現在で、IT産業のあらゆる需要に対応できる人材を育成することを目的としている学校も数多くあります。
IT/インフォメーションテクノロジーを学べる専門学校(TAFE, VET)一覧

$21,400/年~
IT関連のスキルや知識を学ぶ専門学校です。コースのジャンルはさまざまで、それぞれのコースで学士号、ディプロマ資格の取得が可能です。

$258/週~
ビクトリア州において設備の多さと新しさ、実践に役立つトレーニングを提供する優れたTAFEの一つとして留学生に人気。 1987年に設立してから20年以上の歴史を持ちます。

$270/週~
TAFE クイーンズランドの付属語学学校です。英語コースは、クイーンズランド州の3つのキャンパスで開講しており、一般英語の他にIELTSコースや、進学英語コースが用意されています。

$192/週~
国家公認のコースのため国家統一のカリキュラムに沿って勉強する事ができます。TAFEは広範囲にわたる学歴種に対応しており、1人1人にあったコースを見つける事ができます。

$270/週~
長い歴史を持つホームズ専門学校 HOLMESはオーストラリアとメルボルンにあるビジネス学校の中でも伝統的な歴史を持つ専門学校です!シドニーのHOLMESは語学学校も同じビルの中にあるので、いつも各国から来ている生徒で賑わっています。

$350/週~
モーニングクラスとイブニングクラスを開講しているので、ご自身の都合に合わせたクラスに入学することが可能です。付属の専門学校は同じキャンパス内にあるので、いろんな学生と出会えるチャンスも多くあります。

$240/週~
イングリッシュ・イン・パラダイスは、ゴールドコーストのサーファーズパラダイスに位置する語学学校です。英語コースは、進路やレベルに合わせて、一般英語からIELTS、進学英語などのコースがあります。授業料もリーズナブルで、質の高い講師陣が揃ったアットホームな学校です。

$148/週~
2008年に設立された比較的新しい学校です。一般英語コースの他に専門コースも開講。学校はオールドシアターアーケード内にあります。バーレーヘッズは観光名所として有名な場所でもあり、学校周辺にはショッピングセンターやビジネスエリア、またゴールドコースト空港から15分という便利な場所にあります。

$200/週~
OZFORD College of Buisinessのすぐ隣には様々な大学のキャンパスがあるなど、専門学校の後に大学へステップアップを考えている人にはお勧めの勉強エリアに位置しています。

$115/週~
2004年に設立された新しい専門学校で、セントラル駅から徒歩5分の好立地にあります。5つの専門コースが用意され、ツーリズムやマネージメントなど学生のニーズに合う幅広い授業を行っています。

$154/週~
ビジネスを中心にIT(インフォメーションテクノロジー)を学ぶことができます。 国際色がとても良く、アジア・ヨーロッパ・南米・インド・ネパールなど世界各国から学生が訪れます。 日本人の割合は比較的少ないので、充実した英語環境でビジネス、ITを学びたい人におススメな学校です。

$211/週~
バクスターインスティテューはメルボルン中心地に位置し、6つのキャンパスを持つ大規模専門学校です。Baxter instituteには付属の語学学校があり、進学の為に多くの生徒が就学しています。国籍は豊かで、アジア人率の割合は20%以下。

$144/週~
メルボルン・ポリテクニック専門学校は、メルボルン郊外に7つのキャンパスを持つ専門学校です。そのうちの6キャンパスが留学生の受け入れをしています。各キャンパスはそれぞれ独自の色があり、コースの多彩さに対応しているだけでなく施設も充実しています。

$125/週~
Chisholm TAFEには、本当に沢山のコースが用意されています。その中で留学生が学習できるのは、会計、介護、福祉、保育士、工学、地域衛生、コンピューター、看護コースです。
永井将馬
オーストラリアのメルボルンにワーキングホリデーで渡航しました。メルボルンでは語学学校で一般英語を学び、市内にあるユニクロでアルバイトを経験。休日には職場のオーストラリア人と出かける事が多く、現地の人の視点でメルボルンの魅力を感じる事ができました。アメリカ留学の経験もありますので、アメリカとオーストラリアの違いもお話できます。
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