【2026年最新】留学先の国選び完全ガイド|6カ国の費用・ビザ・働き方を徹底比較

「留学したいけれど、どの国がいいの?」——費用・英語環境・働けるか・気候は国によって大きく異なります。本ガイドではアメリカ・オーストラリア・カナダ・フィリピン・イギリス・マルタの6カ国を、留学費用の相場やビザ・就労条件までフェアに比較します。あなたの目的にぴったりの留学先が見つかります。

Q. 結局、どの国の留学がおすすめ?

目的で選ぶのが正解です。費用を抑えて働きながら長く滞在したいならオーストラリア(ワーホリA$840・学期中2週で48時間就労可)、短期で英語を一気に伸ばすならマンツーマン中心のフィリピン、大学の質や本場の英語ならアメリカ・イギリスです。1年の費用相場はマルタ250〜/豪州264〜/カナダ288〜/米280〜/英336〜万円が目安。学びながら費用を回収しやすい点で、社会人・学生に人気なのがオーストラリアです。

一目でわかる6カ国比較表

1年の費用相場学生ビザ費用学生の就労ワーホリひとことで
オーストラリア約264〜408万円A$2,500(語学一部A$2,050)2週で48時間◎ A$840働きながら学べる
アメリカ約280〜640万円$185+SEVIS$350原則学内のみ×大学の質・多様性
カナダ約288〜432万円CAD150前後週最大24時間◎ IEC治安と就労の両立
イギリス約336〜550万円£490+IHS£776/年週20時間△ YMS本場の英語
フィリピン短期中心(1ヶ月15〜25万円)SSP・観光ビザ××安く集中・初心者向け
マルタ約250〜360万円短期不要/長期は学生ビザ条件付き可×地中海で費用抑えめ

※費用は語学留学の年間相場の目安。為替・学校・都市で変動します。ビザ費用・就労条件は2026年時点の各国公表情報に基づく概要です。

国別の費用・ビザ・就労・特徴

オーストラリア|働きながら学べて費用を回収しやすい

シドニー・オペラハウス(オーストラリア)

1年の費用相場:約264〜408万円/学生ビザA$2,500(語学ELICOSは一部A$2,050)、ワーキングホリデーA$840(18〜30歳)。学生ビザでも就学中は2週で最大48時間就労でき、ワーホリなら最長1年(条件次第で最大3年)働けます。最低賃金が高く現地収入で滞在費の多くを補えるのが最大の強み。温暖な気候・多国籍・治安の良さもあり、社会人のキャリアブレイクにも人気です。
向いている人:費用を抑えて長く滞在したい人、働く経験もしたい社会人・学生。

アメリカ|教育の質と多様性、費用と就労はハードル高め

ニューヨーク・ブルックリン橋(アメリカ)

1年の費用相場:約280〜640万円/F-1学生ビザ(申請料$185+SEVIS費$350)。就労は原則キャンパス内のみで学外就労の制限が厳しく、ワーホリ制度はありません。世界トップ大学や多様な文化が魅力ですが費用は最高水準。向いている人:大学・専門分野の質を最優先し、予算に余裕がある人。

カナダ|治安と自然、就労とワーホリの両立

バンフ国立公園の湖と山(カナダ)

1年の費用相場:約288〜432万円/学生許可(Study Permit・CAD150前後)。学期中は週最大24時間の就労が可能(規定変更あり)で、IEC(ワーキングホリデー)も利用できます。治安が良く自然豊か、英語の訛りが少ないのも人気。向いている人:安全に暮らしたい人、就労やワーホリも視野に入れたい人。

イギリス|本場の英語と歴史、費用は高め

ロンドンのビッグベン(イギリス)

1年の費用相場:約336〜550万円/学生ビザ(申請料£490+医療付加金IHS 年£776)。学期中は週20時間の就労、YMS(ワーホリ類似・18〜30歳)もあります。英語の本場で歴史・文化が豊か、ヨーロッパ周遊も。物価・医療費は高め。向いている人:本場の英語やアカデミックな環境、ヨーロッパ志向の人。

フィリピン|マンツーマンで安く集中、豪州前の基礎固めに最適

フィリピンの南国ビーチ

費用は短期中心(1ヶ月 約15〜25万円)/SSP(特別就学許可)+観光ビザで、就労は不可・ワーホリもありません。マンツーマン授業中心で初心者も伸びやすく、学費・物価が安いのが魅力。向いている人:短期で一気に伸ばしたい初心者、費用重視、2カ国留学の1カ国目。詳細は姉妹サイトラララ・フィリピンで解説しています。

マルタ|地中海のリゾートで英語、費用は抑えめ

地中海に浮かぶマルタの港町

1年の費用相場:約250〜360万円/90日以内はビザ不要、長期は学生ビザ(長期の場合は条件付きで就労可)。地中海の島国でEU・英語が公用語、リゾート感がありヨーロッパ周遊も。費用は英米より抑えめ。向いている人:ゆったり英語+ヨーロッパを楽しみたい、費用を抑えたい人。

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よくある質問

Q. 一番費用を抑えられる国は?

短期集中ならフィリピン(1ヶ月 約15〜25万円)、1年ならマルタ(約250〜360万円)やオーストラリア(約264〜408万円)が抑えやすいです。オーストラリアは就労で費用を補える点も強みです。

Q. 働きながら留学できる国は?

オーストラリア(学生ビザで2週48時間・ワーホリA$840)、カナダ(週最大24時間・IEC)、イギリス(週20時間・YMS)が代表的。アメリカは就労制限が厳しく、フィリピンは就労不可です。

Q. 英語初心者にはどこがいい?

マンツーマン中心で基礎から伸ばせるフィリピンが人気です。その後オーストラリア等で実践する「2カ国留学」も効果的です。

Q. ワーキングホリデーができる国は?

オーストラリア・カナダ(IEC)・イギリス(YMS)などが対象(18〜30歳)。アメリカ・フィリピン・マルタには基本的にワーホリ制度はありません。

まとめ

留学先は「どの国が良いか」ではなく「あなたの目的に合うか」で選ぶのが失敗しないコツです。費用を抑えて働きながら長く学ぶならオーストラリア、短期集中ならフィリピン、大学の質や本場の英語ならアメリカ・イギリス、治安重視ならカナダ、ゆったり+ヨーロッパならマルタ。迷ったら無料カウンセリングでプロに相談してみてください。

監修:山本 幸生(Yukio Yamamoto)

オーストラリア留学エージェント「ラララオーストラリア」留学カウンセラー。数多くの留学相談を担当し、費用・ビザ・学校選びに精通。