
名前:A.E 様
学校名:ILSC Melbourne(アイエルエスシー メルボルン校)
受講コース:一般英語(General English)→ アカデミック英語(EAP)
通学週数:約33週(一般英語+EAP/2025年3月〜2026年1月)
ビザの種類:学生ビザ(subclass 500)
渡航先:オーストラリア・メルボルン
留学のきっかけ|高校時代からの憧れとオーストラリア留学を決めた理由
「英語を自由に話せるようになりたい」——高校生の頃から、海外留学への憧れをずっと抱いていました。ただ、ちょうど新型コロナ禍と時期が重なり、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
それでも夢を諦めきれず、複数の留学エージェントに相談する中で、将来の航空業界につながる学びができる進路があることを知り、本格的に留学を考え始めました。渡航先は当初オーストラリアとカナダで迷いましたが、両親と話し合い「治安が良く、生活がしやすい」という点を重視して、最終的にオーストラリア・メルボルンを選びました。
ILSCメルボルン校を選んだ理由|専門進学への英語の土台づくり
メルボルンでは、専門学校ウィリアム・アングリス・インスティテュートのアビエーション(客室乗務員)コースへの進学を見据えていました。その前段階として、まずは英語力をしっかり伸ばすために、語学学校 ILSCメルボルン校 に約9〜10ヶ月間通うことにしました。
進学を最終ゴールに据えて語学学校を選んだことで、日々の学習にも明確な目的意識を持って取り組むことができました。

多国籍の仲間との出会い|ブラジル・ロシアの友人と広がった世界
ILSCで得られた一番の財産は、世界中から集まった仲間との出会いです。クラスメイトの多くは英語が第二言語で、同じ目線で学び合える環境でした。
アジア圏の友人はもちろん、人生で初めてブラジルやロシアなど、これまで接点のなかった国の友人ができ、留学しなければ出会えなかった価値観や文化に触れられたことは本当に刺激的でした。

アクティビティ中心の授業|コーヒーづくりや街歩きで学ぶ実践英語
授業は時期によって雰囲気が大きく変わりました。最初のクラスは、コーヒー(ラテアート)を作りながら英語表現を学んだり、メルボルンの街を実際に歩いて探検しながら生きた英語を使ったりと、アクティビティ中心の楽しい学びが中心でした。
「体験しながら覚える」ことで、教科書だけでは身につかない実践的な英語が、自然と口から出るようになっていきました。

アカデミッククラスの壁|プレゼンとディスカッションで鍛えた英語力
一方で、後半のアカデミッククラスは正直かなり大変でした。先生が普段の何気ない会話の中でも英語をしっかり見ているように感じられ、一つひとつの発言に緊張する毎日で、精神的にも負荷の大きい時期でした。
それでも、ほぼ毎日のようにプレゼンテーションやグループディスカッションを重ねたこの経験があったからこそ、次の専門課程で毎日発表が求められる環境にもスムーズに対応できました。振り返れば、あの厳しい期間が確かな土台になっています。

メルボルンでの留学生活|アルバイト・カフェ・週末の過ごし方
毎日のスケジュールは、午前から13時頃まで授業を受け、アルバイトがある日は夕方から仕事へ、ない日は友人を誘ってカフェに行ったり、公園を散歩したりと充実していました。週末には友人とレンタカーを借りて、グレート・オーシャン・ロードへ足を伸ばすことも。
留学前はメルボルンの街のこともほとんど知りませんでしたが、実際に暮らしてみると、多様な国籍の人が行き交う住みやすい街で、想像以上に快適でした。

メルボルンの食生活|手巻き寿司パーティーで楽しんだ日々
「海外での食生活」も心配していたことのひとつでしたが、メルボルンにはアジア系のスーパーやレストランが揃っていて、食材で困ることはほとんどありませんでした。
強いて言えば、本格的なお寿司屋さんが近くになかったことくらい。それも、友人を集めて手巻き寿司パーティーを開くなど、自分たちで工夫して楽しんでいました。

これからILSC・メルボルン留学を目指す方へ
渡航前は語学力も生活面も不安だらけで、両親も最初はあまり賛成してくれませんでした。それでも、実際に行ってみれば本当になんとかなります。
友達もできますし、英語も「楽しい」と思えた瞬間から、必要なものは全部あとからついてきました。過度に心配せず、安心して挑戦してほしいと思います。
語学学校の先へ|ウィリアム・アングリスへの進学
ILSCを卒業した後、私はメルボルンの専門学校ウィリアム・アングリス・インスティテュートのアビエーション(客室乗務員)コースへ進学しました。ネイティブ中心の環境での学びや、機内サービスの実践授業、メルボルン空港での最終試験の体験については、下記の体験談で詳しくご紹介しています。
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