メルボルン留学のおすすめ大学5選

メルボルンでの留学を考えている人のなかには、「海外の大学って難しそう」「自分にも目指せるのかな」と不安に感じている人も多いのではないでしょうか。実は、メルボルンの大学留学には、日本からでも段階的にチャレンジしやすい仕組みが整っています。

この記事では、メルボルンで大学進学を目指す人が増えている理由や、大学選びのポイント、おすすめ大学、進学方法、費用の目安までまとめました。

メルボルン留学で大学進学を目指す人が増えている理由

なぜ最近メルボルンで大学進学を目指す人が増えているのか、その理由を見ていきましょう。

世界的に評価される大学が集まる

メルボルンには、世界でも評価の高い大学が集まっています。たとえばメルボルン大学は、QS世界大学ランキング2026で世界19位に入っています。また、Times Higher Educationの世界大学ランキング2026でも、オーストラリアを代表する大学として上位にランクインしています。

こうしたランキングは、授業の質や研究レベル、国際性などを総合的に見て評価されています。世界的に認められた学習環境だとわかることも、人気の要因のひとつです。

日本からでも目指しやすい進学ルートがある

メルボルンの大学留学が人気な理由のひとつに、進学ルートの選択肢が多いことがあります。大学に直接入学する方法だけでなく、進学準備をするファウンデーションコースや、大学編入を目指せるディプロマコースなど、自分のレベルに合わせてステップアップできる仕組みが整っています。

進学ルートが多様だからこそ、海外の授業についていけるか不安という人でも、無理のない計画を立てやすいでしょう。

治安や生活環境が良い

海外留学では、勉強だけでなく毎日の生活環境もとても大切です。メルボルンは学生が暮らしやすい都市として知られており、「住みやすい都市ランキング」などでも上位にランクインしています。交通や医療、街の安全性など、生活面のバランスが良い点はメルボルンの魅力です。

もちろん注意も必要ですが、留学生が多く暮らしている都市という点も心強いでしょう。

メルボルン留学の大学選びで失敗しない3つのポイント

メルボルンで大学留学を考えるときに、事前にチェックしておきたい3つのポイントを紹介します。

① 大学のレベルと自分の目的が合っているか

メルボルンには、世界トップレベルの大学から実践的な学びに強い大学まで、さまざまなタイプの大学があります。

有名かどうかよりも、自分がそこで何を学びたいのかで選ぶことが大切です。将来、研究職を目指したいのか、専門スキルを身につけて就職につなげたいのかによって、向いている大学は変わります。自分のレベルや目的と、大学が合っているのかを判断基準にしましょう。

② 自分に合った進学ルートが用意されているか

海外大学への進学と聞くと、英語が堪能じゃないと無理だと思っている方もいるかもしれません。しかしメルボルンの大学の多くは、ファウンデーションコースやディプロマコースなど、段階的に進学できるルートが整っています。今の英語力や成績から、どのルートなら無理なく目指せるのかを確認しておきましょう。

最初は遠回りに感じても、結果的に大学卒業までスムーズに進めることも多いですよ。

③ 留学生向けサポートが整っているか

留学生活では、勉強以外のことで困る場面も出てきます。そんなときに頼れる留学生向けサポートがあるかどうかは、とても重要なポイントです。学習相談や生活面のサポート、英語に不安がある学生向けの支援体制などは、大学ごとに違いがあります。はじめての海外生活でも安心して過ごせる環境かどうか、事前に確認しましょう。

メルボルン留学のおすすめ大学5選

メルボルン留学で大学進学を目指す方に向けて、代表的な大学を5校紹介します。

① The University of Melbourne(メルボルン大学)

メルボルン大学はオーストラリア最高峰の総合大学で、世界大学ランキングでも常に上位に入っています。研究力や教育水準が非常に高く、医学・ビジネス・教育・理系分野に強いことが特徴です。将来、大学院進学や研究分野を視野に入れている人に向いています。

入学条件はやや高めに設定されているため、多くの学生がファウンデーションコースなどを経由して進学しています。難関でも、しっかり準備して挑戦したい人に合いやすい大学です。

The University of Melbourne(メルボルン大学)

② Monash University(モナッシュ大学)

モナッシュ大学は学生数が多く、世界的評価が高い総合大学です。学部や専攻の選択肢が幅広く、特にビジネス・IT・工学・薬学の分野に強みがあります。留学生の受け入れにも積極的で、進学ルートやサポート体制が整っている点も特徴です。「専攻の選択肢を広く持ちたい」「実学寄りの分野を学びたい」という人に向いています。

Monash University(モナッシュ大学)

③ RMIT University(RMIT大学)

RMIT大学は実務や就職に強い大学で、実践的な教育に力を入れています。デザイン・建築・IT・ビジネスなど、就職やキャリアに直結しやすい分野が充実しています。キャンパスはメルボルン中心部にあり、通学やアルバイトとの両立を考えやすい点も特徴です。

「将来の仕事を意識して学びたい」という人にとって、現実的な選択肢になりやすい大学でしょう。

RMIT大学

④ Deakin University(ディーキン大学)

ディーキン大学は、ビジネス・スポーツ・看護・教育分野が人気で、留学生向けサポートの手厚さに定評がある大学です。オンライン学習と対面授業を組み合わせた、柔軟な学び方ができます。

留学生向けの進学ルートや学習サポートが整っているため、海外大学が初めての人でも安心しやすい環境でしょう。進学ルートが比較的わかりやすく、無理なく大学生活をスタートしたい人に向いています。

Deakin University(ディーキン大学)

⑤ Swinburne University of Technology(スウィンバーン工科大学)

スウィンバーン工科大学は、IT・工学・デザイン・ビジネスに強い大学です。産業界とのつながりが深く、インターンシップや実務経験につながりやすいでしょう。比較的現実的な入学条件と、実践重視のカリキュラムから、留学生にも人気があります。「大学卒業後のキャリアを重視したい」という人に検討されやすい大学です。

Swinburne University of Technology(スウィンバーン工科大学)

日本からメルボルンの大学へ進学する主なルート

日本からメルボルンの大学を目指すときに使われる代表的な進学ルートを紹介します。

高校卒業後にファウンデーションコースを経由するルート

このルートは、日本の高校を卒業したあとすぐ大学には入らず、大学進学の準備期間をはさむ方法です。ファウンデーションコースでは、英語力を伸ばしながら大学で必要になる基礎的な勉強をします。

日本の高校と海外大学の学び方の違いに慣れる時間を取れることが、大きなメリットです。英語や成績に少し不安がある人でも、段階的に大学進学を目指しやすいルートでしょう。

ディプロマから大学2年次へ編入するルート

ディプロマは、大学1年次相当の内容を少人数制で学ぶプログラムです。このルートでは、ディプロマ修了後に大学2年次へ編入できるケースが多く、実質的に大学進学への近道になることもあります。授業は実践的な内容が多く、勉強についていけるか心配な人にも選ばれやすいです。

大学生活をいきなりスタートするより、少しクッションを置きたい人に向いています。

日本の大学から編入・単位移行するルート

すでに日本の大学に在学中、または卒業している場合は、取得済みの単位を活かして編入を目指せることがあります。すべての単位が認められるわけではありませんが、条件が合えば、卒業までの期間を短縮できるかもしれません。

このルートが使えるかどうかは、大学や専攻によって判断が分かれるため、事前確認がとても重要です。日本の大学経験を無駄にしたくない人は、検討してみてください。

語学学校から始めるルート

語学学校で英語力をしっかり身につけてから、大学進学を目指す方法です。英語の基礎を固めながら、海外生活に慣れる時間を確保できます。その後、大学付属の進学コースや提携ルートを使って、大学へ進むケースもあります。「いきなり大学進学は不安」「英語をしっかり準備したい」という人に選ばれやすいルートです。

大学へ直接入学するルート

英語力や成績の条件を満たしていれば、最初から大学1年生として入学することも可能です。最短ルートではありますが、授業の進み方が速く課題量も多いため、準備不足だと大変に感じることがあります。

「英語力に自信がある」「海外の勉強スタイルに慣れている」人向けと言えるでしょう。入学後にギャップを感じないよう、自分が条件を満たしているかどうか、冷静に判断することが大切です。

メルボルンの大学留学にかかる学費と生活費の目安

メルボルンで大学留学をする場合に、どれくらいの費用を見ておけばよいのかを整理します。

学費の目安

メルボルンの大学で学ぶ場合、学費は専攻によって差があることが特徴です。一般的な文系・ビジネス・IT系の学部であれば、年間およそ390〜500万円前後がひとつの目安になります。医療系や工学系など、専門性の高い分野では年間600万円を超えるケースもあります。

また、ファウンデーションコースやディプロマコースを経由する場合は、年間250〜400万円前後が目安になることが多いです。大学に直接入学するよりも、最初の費用を少し抑えられる場合があります。

正確な金額は大学・専攻ごとに異なるため、出願前には必ず公式情報を確認してください。

生活費の目安

メルボルンでの生活費には個人差がありますが、年間200〜300万円前後を見ておくとよいでしょう。このなかには、家賃、食費、交通費、日用品、通信費などが含まれます。シェアハウスを利用する、外食を控えるなど工夫すれば抑えられる一方、ひとり暮らしや都市中心部での生活を選ぶと、さらに費用がかかります。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

メルボルンには世界的に評価の高い大学が集まり、ファウンデーションやディプロマなど、日本からでも段階的に進めるルートが用意されています。そのため、英語に自信がない人でも、現実的に計画を立てやすいでしょう。

一方で、大学のレベルや進学ルート、費用、サポート体制は人によって合う・合わないが分かれやすい部分です。しっかり下調べをして、自分に合った選択肢を選びましょう。

LALALAでは、メルボルンの大学事情や進学ルートを踏まえながら、今の英語力や学習状況に合った留学プランを提案しています。まだ具体的に決まっていない段階からでも相談できますので、お気軽にお問い合わせください。