【留学体験談】英語への憧れから広がった世界:オーストラリアでの留学とワーキングホリデー体験

Point

名前: 吉川真衣
学校名:Impact
受講コース:一般英語
通学週数:16週
ビザの種類:ワーホリビザ

留学のきっかけと渡航先の選択

海外への憧れがずっとあり、「英語が話せたら格好いいな」と思ったことが留学を考えたきっかけです。渡航先にオーストラリアを選んだのは、友人からの評判が良かったことに加えて、事前に調べた際に「住みやすく、日本人でも過ごしやすい」という情報が多かったためです。

英語力の変化と学習の成果

インパクトで16週間学び、英語力は確実に伸びたと感じています。入学当初はエレメンタリーレベルでしたが、5週間でプレインターミディエイトまで上がることができました。本来は10週間ほどかかると言われていたので、自分でも驚きました。卒業前には、もしもう少し通っていればインターミディエイトまで上がれたと言われ、自信につながりました。

海外生活での心境の変化

英語が少しずつ話せるようになるにつれて、以前は怖かったレストランでの注文も気にならなくなりました。また、物価の高さや街中の雰囲気など、日本との違いに戸惑うこともありましたが、「オーストラリアだからこういうもの」と受け入れられるようになり、自分の許容範囲が広がったと感じています。

留学初期の苦労

一番大変だったのは、最初のトランジットでした。特に中国の空港では、英語がとても速くて聞き取れず、さらにスタッフの対応も厳しく感じて、不安が大きかったです。到着前から精神的に疲れてしまったのを覚えています。

ワーキングホリデーと仕事経験

現在はワーキングホリデー中で、日本食レストランでウェイトレスとして働いています。街の中心から少し離れた場所にあり、お客さんは英語圏の方が多いため、日常的に英語を使える環境に魅力を感じて選びました。

仕事探しの実際

仕事は留学から約2ヶ月後、1月初旬に見つかりました。探し始めるのは少し遅かったのですが、掲示板や学校のアドバイザーに紹介されたサイト、Facebookなどを使って応募し、1件目の応募でトライアルに進み、そのまま1週間以内に決まりました。

仕事探しとエリアの違い

中心地(CBD)は競争率が高く、仕事探しは大変だと感じましたが、少し外れたエリアでは比較的見つけやすい印象です。実際に、CBD外に住んでいる人の方がスムーズに仕事を見つけているように感じました。

日本食レストランで働く印象

日本食レストランはどこも忙しい印象があります。特にラーメン屋は回転率が高く、かなり大変だと聞きました。現在ランチタイムの仕事も探していますが、ラーメン店で働くのは少し大変そうだと感じています。

ファームとセカンドビザの検討

ワーキングホリデーを延長するためにファームでの仕事も考えています。ただ、時期的に募集が少ないのではないかと不安もあります。一方で、年間を通して何かしらの作物があるため、仕事自体は見つかる可能性があるとも聞いています。

ファーム探しで意識すること

ファームを探す際には、給与、セカンドビザの対象になるかどうか、休暇の取りやすさなどを確認することが大切だと感じました。エージェントを利用する方法もあるので、選択肢として考えています。

学校のアクティビティと学習内容

学校ではシティー散策やボーリング、発音クラブなどのアクティビティがあり、楽しみながら学ぶことができました。授業は会話中心で、文法の復習もでき、高校以来久しぶりに英語を学び直す良い機会になりました。毎週のテストで、リーディングやリスニングなどをバランスよく学べたのも良かったです。

クラスメイトとの交流

クラスメイトはアジア圏の学生が多く、韓国、台湾、タイの友人と特に仲良くなりました。文化的に近い部分もあり、自然と会話しやすかったです。南米の学生もいましたが、学校外で一緒に過ごす機会はあまり多くありませんでした。

メルボルンでの生活

メルボルンでの生活にはすっかり慣れました。特に星空のきれいさと、ビーチが近い点が気に入っています。セントキルダ方面ではオーロラが見えることもあると聞き、興味を持っています。

住まいの経験とトラブル

最初のホームステイ先はとても良く、食事も美味しく、ホストファミリーも優しかったため、延長したいと思うほどでした。一方で、その後のシェアハウスでは、電気や家電のトラブルが続き、入居直後はかなり不便でした。

トラブルへの対応と考え方の変化

シェアハウスのオーナーに修理を依頼してもなかなか対応してもらえず、トラブルになることもありました。ただ、その経験を通して「日本とは違う」と受け入れられるようになり、自分の中での許容範囲が広がったと感じています。現在は落ち着いて生活できており、そのまま住み続ける予定です。

今後のキャリアについて

今後はオーストラリアに2年間滞在した後、日本に帰国し、英語を使う仕事に就きたいと考えています。英語を通じて海外の人と関わる機会が増えることに魅力を感じています。

これから留学する人へのメッセージ

留学を迷っているのであれば、実際に行って体験してみるのが一番だと思います。自分自身の経験としても、現地でしか得られない学びや気づきが多くありました。また、サポート体制や費用面も含めて、自分に合った環境を選ぶことが大切だと感じています。