キャンパスは市内の中心でとても便利な立地

Lloyds(ロイズ)のキャンパスは市内の中心であるタウンホールから徒歩3分程の場所に位置し、周辺にはQVB(クィーン・ヴィクトリア・ビルディング)という大きなショッピングモールや、オーストラリアで有名なスーパー、woolworths(ウールワース)、レストランやカフェ、バーにフードコードも集結しているので、とっても便利なロケーションです。
Lloyds International College(TEG)
Lloyds(ロイズ)のキャンパスは市内の中心であるタウンホールから徒歩3分程の場所に位置し、周辺にはQVB(クィーン・ヴィクトリア・ビルディング)という大きなショッピングモールや、オーストラリアで有名なスーパー、woolworths(ウールワース)、レストランやカフェ、バーにフードコードも集結しているので、とっても便利なロケーションです。
IELTSは大学・専門学校・TAFEへの進学・現地での就職・オーストラリアのビザを取得する上でも非常に重要な試験で、ロイズではこのIELTS試験対策コースに力を入れています。将来専門分野へ進むために必要な高度な英語力を身に付けたい方や、語彙力、正確な英文書の書き方などを身につけるために最適です。本番のテストで頻繁に使われる単語や問題を集中的に勉強し、IELTSの問題を解くためのテクニック(グラフの問題など)学び、スピーキングでは頻繁に聞かれる質問や描写の練習をします。講師はIELTS試験管の経歴を持つプロフェッショナルなので、スコアアップのコツを熟知しています。また、毎週金曜日の選択クラスでは模擬試験を受けることもでき、その日のうちに結果を受け取れるため自分のレベルが把握しやすくなります。
Lloyds(ロイズ)では専門学校を有しているため、語学コースの生徒の多くは進学目的やアカデミックな勉強がしたい学生が集まっています。専門コースではビジネスやマーケティングの分野を学ぶことができ、語学コースと合わせても比較的授業料が安いので、費用を抑えて長期間の留学をしたい方にとっては最適の学校です。また、現在英語力が足りないという方でも進学のプランを同じ学校でしっかりと組むことができるので、安心です。
Lloyds(ロイズ)もしくは姉妹校のNSEC(ノースシドニー)で一般英語を学び、中上級以上の英語力がある学生は学校内でインターンシップを行うことができます。主に学生課に配属され、受付で学生の対応や相談受付、電話応対などを行います。ローカルの学生なども参加し先生とのコミュニケーションも必要になるため、日常的に英語力を伸ばしながら同時にローカルの就業経験も積むことができます。終了時は修了書も発行され、学校が承認先になるため、現地で仕事を探す際に役立てる事ができます。実際にこのインターン後に、別の語学学校で仕事を見つけた学生もいます。
Lloyds(ロイズ)もしくはNSEC(ノースシドニー)の生徒は、語学研修後、ローカルの幼稚園にて先生のアシスタントとしてボランティア活動ができます。日本とオーストラリアの教育の違いを学ぶことができるので、実際に教育者として働いてきた方だけでなく、将来教育現場で働きたい方や、オーストラリアの子どもたちと触れ合いたい方にはオススメのプログラムです。