【Greenwich体験談】17週間で英語力を伸ばしたことで仕事が見つかりました

Point

名前:榎本 翔斗さん
学校名:Greenwichゴールドコースト校
受講コース:一般英語
通学週数:17週間
ビザの種類:ワーキングホリデービザ

ゴールドコーストは比較的安全ではあるがやはり海外なので日本とは異なる


私が留学を決意したのは、英語を話したい、海外で生活したい、そして知らない人ばかりの環境で一から人間関係を築きたいという想いからでした。オーストラリアを選んだ理由は、ゴールドコーストの気候と、友達やニュースで聞いていた良い給与条件に魅かれたからです。

 

留学生活を通じて、日本の住みやすさを改めて感じました。ゴールドコーストは安全だと聞いていましたが、実際には危険なエリアも存在し、夜間は特に注意が必要でした。ドラッグの取引や酔っ払い、友達が卵を投げられる事件や、アジア人に対する偏見を感じることもありました。

 

ただ、リスペクトを持つ人々も多く、すべてがネガティブなわけではありませんでした。また、ゴールドコーストはホームレスが少ないと言われていますが、Southport地区ではそれを目にすることもありました。

仕事探しは競争が激化しており一定の英語力が必要


留学中、一番苦労したのは仕事を探すことでした。英語力がある程度なければ、仕事を見つけるのが本当に難しかったです。特にコロナ禍が終わった後は、仕事を探している人が非常に多く、競争が激化していました。日本の求人サイトを見ると、閲覧数の多さから倍率の高さを痛感しました。

 

田舎に行けば仕事は見つかる可能性が高いものの、その分、住居を見つけるのが大変でした。Facebookの地域専用掲示板を利用して、住居や仕事を見つけることができました。

 

住居に関しては、現在シドニー郊外で滞在しています。家探しはまだ続いており、内覧をしています。検討中の部屋は1人部屋の家賃は週$300ですが、ゴールドコーストでは2人部屋で$250/週でした。

Greenwichでの授業は南米の生徒が多く楽しかった


授業については、非常に楽しいものでした。学校に行って良かったと感じています。特に、先生たちは皆親切で、日本人の奥さんを持つ先生もいました。ちなみに、ゴールドコースト校の校舎が来年から変わるそうです。

 

クラスの規模は15から20人程度で、仕事の都合で出席できない生徒もいました。クラスメートの国籍は多様で、日本人は最初は3人だけでしたが、その後数が増えました。大体の割合としては、8割が南米出身の生徒でした。

 

アクティビティに関しては、ワークショップに参加しました。QRコードを読み取って参加希望を出すシステムでしたが、集まらないために開催されなかったものもありました。例えば、発音や履歴書作成のワークショップがそれにあたります。授業は毎回10分遅れで始まり、30分遅刻する人もいて、授業がスムーズに進まないことは、ゴールドコーストらしいと感じました。

17週間の学校で英語力を向上させたお陰で仕事が見つかりました

留学前は英語をほとんど話せなかったのですが、17週間の就学を終えた今、多くの人に「話せるようになった」と言われています。正直、自分自身では大きな変化を実感していないのですが、仕事ができていることから、学校に通った意味があったと思います。

 

学校スタッフに関しては、とても親切にしていただきました。ただ、仕事探しのサポートに関しては少し物足りなさを感じました。特に、仕事関連のワークショップの開催数を増やしてほしいと思います。

 

クラスメートについては、積極的にコミュニケーションをとってくれる人が多く、それが大きな助けになりました。異文化の中で新しい友達を作るのは一つの挑戦ですが、彼らのおかげで楽しく充実したクラスライフを送ることができました。

ゴールドコーストはゆったりしており、卒業後はシドニー郊外に移動して職探しをしました


ゴールドコーストでは、日本と比べて時間がゆったり流れているのが非常に良かったです。ただ、日差しが強くて少し大変な面もありました。シドニー郊外であるNSW州のKingscliffには学校を卒業後に引っ越しました。ここは海が近く、とても落ち着いた環境で、仕事を見つけやすい環境だと感じています。

 

仕事に関しては、3つの異なる場所で働く機会がありました。寿司店、日本食レストラン、そしてバーガーショップです。これらの仕事場へはスケートボードで移動しています。異なる職種での仕事を経験することで、言語能力だけでなく、様々なスキルを磨くことができました。また、地元の人々との接点を持つことで、現地の文化や習慣をより深く理解することができたと思います。

今後の進路と留学生へのアドバイス


大学に復学するため日本へ帰国する予定ですが、英語学習は続けたいと思っています。留学から得た経験と英語力を、今後のキャリアや日常生活で活かしていきたいです。

 

留学を検討している方へ、私からのアドバイスは以下の通りです。

 

日本人の割合が少ない学校を選ぶことをお勧めします。異文化の中で生活することで、英語力だけでなく、コミュニケーション能力も養えます。

 

南米出身の学生が多い学校では、英語で積極的に話す勇気が必要です。異なる文化背景を持つ人々とのコミュニケーションは、英語力の向上に非常に役立ちます。

 

仕事を見つけるには、都市部よりも郊外の方が有利かもしれません。郊外の方が競争が少なく、仕事が見つかりやすい傾向にあります。

 

貯金については、私は100万円を用意していましたが、日本と同じ感覚で使った結果3~4ヶ月で使い果たしました。特に外食は日本と比べて高いため、留学前には十分な貯金をしておくことを強くお勧めします。

 

日本人は留学に関する知識が不足していることが多く、現実を甘く見がちです。留学にはしっかりとした金銭計画と、治安や生活環境に対する現実的な認識が必要です。