
留学中でも電話は必須です!電話代を抑える方法をお教えしますっ! 留学中、日本で心配をしているご家族に近況を報告したり、慣れない英語ばかりの環境に疲れてしまったら、日本にいる友達の声が聞きたくなったりと、緊急事態の連絡のことなども考えて日本への通信手段は確保をしておく必要があります。日本へ連絡する方法がどういうものがあるのか比べてみました。 皆さんも自分に一番合った方法を探してみてください。
Q. 留学中の日本への電話代を抑えるには?
LINE・WhatsAppなどの無料通話アプリが基本です。現地SIM(Optus・Telstra・Vodafone等)のプリペイドやeSIM、Wi-Fi環境の活用で通信費を大きく節約できます。国際電話は割高なのでアプリ通話が実用的です。
①オーストラリアの携帯電話で格安プランを利用

利用できる環境
現地の携帯電話を契約する(日系の代行会社があるので、契約は簡単です)
費用
| 項目 | 料金体系 | 30分通話時の料金 |
|---|---|---|
| 日本の固定電話への電話代 | 0.02ドル/分+接続料0.25ドル | 0.85ドル |
| 日本の携帯電話への電話代 | 0.26ドル/分+接続料0.25ドル | 8.05ドル |
基本料金はプランにより月々10ドル~99ドルです。
携帯電話を利用するメリット
- 電波のあるところからなら、いつでもどこでもかけられる。
- 固定電話への通話ならかなり電話代が格安に抑えられるので、LINEやSKYPEのないご家族宛には最適。
携帯電話を利用するデメリット
- 携帯電話の契約をする手間が掛かる。
②楽天Linkなどの通話アプリで日本の電話番号にかける!
利用できる環境
スマートフォンとインターネット(Wi-Fiまたはモバイルデータ)。楽天モバイルを契約していれば、専用アプリ「Rakuten Link」を使います。
費用
楽天モバイル契約者は、対象の国・地域からRakuten Linkアプリ経由で日本の固定電話・携帯電話への通話が無料(相手はアプリ不要)。かつてのSkype(2025年5月にサービス終了)の「スカイプアウト」に代わる、いま最も手軽な方法です。対象国や条件は変わることがあるため、利用前に楽天モバイル公式でご確認ください。楽天モバイル以外でも、Viber OutやGoogle VoiceなどのIP電話アプリを使えば、日本の番号へ格安で発信できます。
メリット
- 相手がアプリを入れていなくても、日本の固定電話・携帯電話にかけられる。
- 楽天モバイルなら対象地域から日本への通話が無料(別途データ通信は必要)。
- 日本の電話番号から発信でき、相手が誰からの着信か分かりやすい。
- チャットやビデオ通話に対応するアプリも多い。
デメリット
- Rakuten Linkの無料通話には楽天モバイルの契約が必要。
- Wi-Fiまたはモバイルデータの通信環境が必要。
- 通話品質はインターネット回線の状況に左右される。
- 対象国や無料の条件は改定されることがあるため、事前確認が必要。
③LINEを利用する!

LINEが利用できる環境
インターネット接続のある携帯電話(一部タブレットやパソコン)
費用
電話代は、無料(別途通信料が掛かります。)またLINE電話という格安で一般電話に電話が出来る機能もあります。
LINEを利用するメリット
- 電話代は、無料(別途通信料は掛かります。)
- 文章でのチャットやスタンプの送信、テレビ電話も併せて楽しむことが出来る。
- 若い世代の利用者が多いので、お友達と気軽に電話をするには最適!
LINEを利用するデメリット
- 相手もLINEを利用している必要がある(スマホ利用でない人は持っていないことが多い)
- 複数の端末からログインできない(パソコン1台の追加は可能だそうです。)
- Wi-Fiやインターネット接続の環境が良くないと使えない。
- Wi-Fi環境内で使わなければ料金が高額になる。
- 通信状態が悪いときには、音声が途切れることもある。
④国際コーリングカードを利用する!
利用する環境
ニュースエージェントなどの店でカードを購入し、公衆電話や携帯電話などから掛ける
費用
カード代が10ドル、電話代・通話料は0.05ドル/分くらいから、接続料0.50ドルくらい。(カードの会社によって異なる)
国際コーリングカードを利用するメリット
- 公衆電話などから掛けられるので、携帯電話やパソコンがなくても使える
- 料金が安い
国際コーリングカードを利用するデメリット
- カードを買いに行かなければならない
- 有効期限があるので、使い切れないかもしれない
追記 シドニー在住のスタッフの場合
日本の実家へ連絡をする場合、以前はskypeを利用(私はスマホかパソコンから、両親はパソコンから)していましたが、現在は両親がタブレットを購入したため、スタンプを交えたチャットが楽しいLINEが主流になりました。昔はなかなか連絡をせずに心配をかけていましたが、チャットが出来るようになるとメールよりも簡単に連絡が出来るので、頻繁に連絡をするようになりました(ので喜んでいると思います)。ただWi-Fiが利用できる在宅時に限るので、緊急時にはオーストラリアの携帯電話から掛けることにしています。
お友達にはLINEが便利ですが、アジア以外の国の人にはまだあまり広まっていないので、語学学校でできた友達と電話をする際にはWhatsAppかViber(LINEと同じような通話アプリ)がメジャーなようですよ。


