大学受験に失敗しても大丈夫!オーストラリア留学しよう!

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人生の大きな節目である「大学受験」。志望校に合格し、夢の大学生活が始まろうとしている人がいる傍ら、志望校だけでなく滑り止めの大学にも落ち、これからどうしようと肩を落とす人も多くいます。

 

未だに学歴社会であると言われる日本で大学に入れないとなると「自分の人生は終わりだ」と絶望を感じる学生も少なくありません。この記事では、大学受験失敗後の進路のひとつとしての「オーストラリア留学」をご紹介していきます。

大学受験失敗後はどうする?

全国の大学3年生は、志望する大学に合格するため、必死に勉強して入試のための準備を行います。努力が実り、無事に志望校に大学して楽しい大学生活を始められるのであれば、もちろんそれが一番ですが、合格する人がいれば不合格となる人がいるのも事実。

 

「滑り止め受験」というものもありますが、滑り止めの大学を含め、受験した全ての大学が不合格だったとなると、これからどうしていいか分からなくなり目の前が真っ暗になってしまいます。

 

日本は未だに学歴社会と言われています。将来のことも考えると「自分の人生は終わった」と絶望を感じてしまう学生も多いです。

 

ですが、大学受験に失敗したとしても、ずっと落ち込んでいるわけにはいきません。次の進路を決める必要があります。

 

大学受験に失敗したからといって人生が失敗したわけではありません。大学受験は高校3年生のときにしかできないなんて決まりはありませんし、大学に行く以外にも道はいくらだってあるのです。

大学受験失敗後の一般的な3つの進路

大学受験に失敗したあとの進路としては、主に「浪人」「専門学校へ進学」「就職」の3つの選択肢が挙げられます。

①浪人

先にお話ししたように、大学受験は高校3年生じゃなくてもできますし、合格するまでやろうと思えば、何度だって受験可能です。もちろん予備校に通うのであればその分費用がかかりますし、翌年に無事に合格できたとしても、周りの学生たちはほとんどが年下であるため、入学当初は気まずさもあるでしょう。

 

ですが、浪人するという選択肢をとれば、大学進学の道を諦めずに済みますし、精神的にも強くなれるいい機会になるはずです。

 

「浪人は就活で不利になる」という話もありますが、これはほんの一部の企業にすぎません。浪人歴の有無は採用基準に無関係としているところがほとんどですし、なにより実際に社会に出てバリバリと働いている人の中には浪人歴がある人も多いというのが事実。

 

浪人歴の有無よりも、やはり学歴のほうが重視されているようです。就職への悪影響を考えて浪人するかどうかを迷っているという人は、思い切って踏み出してみるといいでしょう。

②専門学校へ進学

費用のことがネックであったり、なるべく早く卒業して就職したいという気持ちがあり、大学進学の道を諦めざるを得ない人もいるかと思います。

 

このような人は、まずは自分が将来どのような仕事に就きたいのか、自分にはどのような仕事が向いているのか、そしてそれらの仕事にはどのような知識やスキルが必要なのかをじっくりと考えてみてください。

 

目標がはっきりし、その仕事に関連する専門的な知識やスキルを学ぶことができる学校があるのであれば、専門学校へ進学してみるのもいいでしょう。

 

専門学校では大学と比べ、興味のある分野をより専門的に学ぶことができますし、実践的な教育が充実しているため、実際に現場に出たときに即戦力となれる場合が多いです。

 

大学よりも学歴が低くなるため、就職に不利になるのではと心配になる人もいるかもしれませんが、専門学校は国家資格対策に優れているため、国家資格への合格はもちろん就職率も高いと言われています。

③就職

親に負担をかけたくない、早く独立したいという思いがあれば、大学や専門学校など学校で勉強することにこだわらず、就職という道を選択する方法もあります。

 

実際に社会に出て働きながらでも、さまざまな知識やスキルを得ることはできます。もしステップアップを目指すのであれば、働きながら資格の準備をするのもいいでしょう。

 

上でご紹介したように、浪人、専門学校への進学、就職、という3つの選択肢が、大学受験失敗後の一般的な進路になります。ですが、この中から選択しろと言われてもなかなか決断できないこともあるかと思います。

 

そういうときは、もう1つの選択肢「海外留学」を考えてみるのはいかがでしょうか。

大学受験失敗後は海外留学という選択肢もある!

大学受験失敗後に海外留学を選択するというのはあまりメジャーなケースではありませんが、自分の人生を見つめ直すいい機会だと思ってチャレンジしてみるのもおすすめです。

 

これからますますグローバル化していくことが予想される社会で生きていくのであれば、やはり英語力があるに越したことはありません。

 

もちろん英語を使わなくてもできる仕事はたくさんありますが、英語力があれば就活時の選択肢がぐっと広がりますし、実際にビジネスの場に出ても活躍できるシーンが多くあることでしょう。

 

海外に出ると、さまざまな人と関わったり、日本とは異なる文化や習慣に触れることで視野が広がり、少なからず価値観も変わります。海外での生活は、きっとこれからの人生に大きな影響を与えてくれるはずです。

 

もし、今まで海外留学に興味はあったけど機会がなかったり勇気がなかったという人がいれば、大学受験失敗後の今がチャンスです。

オーストラリア留学がおすすめな理由

大学受験失敗後に海外留学をするなら、オーストラリアがおすすめです。オーストラリアの年間平均気温は17.9度と温暖で、真冬でも氷点下になることはほとんどありません。

 

南半球にあるため季節は逆になりますが、日本と同じように四季がある地域もあるため、日本人にとっては過ごしやすい国であると言われています。

 

日本ほどではありませんがオーストラリアは比較的治安のいい国であることでも知られているため、海外生活が初めてだという人でも安心して留学生活をスタートさせることができるでしょう。

オーストラリア留学9つのメリット!

大学受験失敗後にオーストラリア留学する方法

海外にある大学は、基本的に日本にある大学よりもレベルが高いとされています。毎年9月にイギリスの大学評価機関「クアクアレリ・シモンズ社(Quacquarelli Symonds:QS)」が「世界の大学のランキング(World University Rankings)」というものを公表しています。

 

世界には約18,000校もの大学があり、そのうち日本の大学の数は764校です。そのうち同ランキングの上位100位にランクインしているのは、東京大学と京都大学の2校のみ。それに対し、オーストラリアの大学は40校しかないにも関わらず、同ランキングの上位100位には毎年7校もの大学がランクインしているのです。

 

このランキングと数字から、どれほどオーストラリアの教育水準が高いのかがうかがえるかと思います。

オーストラリアの大学ランキング。グループ・オブ・エイトとは?

日本人が気にしている「学歴」は、なにも全て日本の学校である必要はないのです。オーストラリアの大学に入学すれば、それも立派な学歴になります。むしろ、日本の大学よりも高い学歴を持つことができるかもしれないのです。

 

大学のレベルだけでなく、オーストラリアの大学に通えば当然英語力も備わりますので、就活のときには大きな助けになるでしょう。

英語力に自信がなければ語学留学から

とはいえ、自分にはオーストラリアで大学生活を送れるほどの英語力がないという人もいるかと思います。このような人は、まずは語学留学から始めてみることをおすすめします。

 

語学留学とは言葉通り、語学を学ぶための留学です。オーストラリアの大学に入学できる程度の英語力を培うため、数ヶ月〜1年間、現地の語学学校に通い集中的に英語を勉強しましょう。

 

英語の勉強は日本でもできますが、やはり現地で生の英語に触れるのが一番です。大学受験の準備を通して英語はしっかり勉強してきたという人も「会話力」に着目して自分の英語力をもう一度見直してみてください。

 

TOEICで高得点を取っても会話が全然できないという人がいるように、英語の知識と会話は全くの別物です。語学学校に通うこと自体は学歴にはなりませんが、充実したオーストラリアでの大学生活を送るための貴重な準備期間となるはずです。

 

さまざまな国からやってきた学生たちと一緒に勉強するので、友達も作りやすい環境でもあります。オーストラリアでの生活に慣れるという面でも、いい時間になることでしょう。

【全172校】プロが解説するオーストラリア語学学校の5つの選び方!

ファウンデーションプログラムで大学留学準備

英語力には問題がない、また語学留学を経て英語力に自信がついた、という人はオーストラリアの大学進学の準備を行わなければなりません。日本では「大学進学=受験」というイメージがありますが、実はオーストラリアの大学には大学入試というものが存在しません

 

日本の大学受験のように、さまざまな科目の試験を受けるようなことはないのです。外国人がオーストラリアの大学に進学するためには「ファウンデーションコース」というプログラムを履修する必要があります。

 

ファウンデーションコースとは、一言で言うと「オーストラリアの大学に進学するための準備コース」で、オーストラリアの大学生活で必要となる知識やスキルを学ぶことができるプログラムです。

 

ファウンデーションコースの受講期間は半年〜1年間で、どの大学に進学するかによって変わります。ファウンデーションコースを受講しながら、規定の成績を収めることによって希望する大学への入学が認められるというシステムになっています。

 

オーストラリアの大学のファウンデーションコースで学ぶことができるのは、レポートやエッセイの書き方、プレゼンテーションのやり方、そしてアカデミック英語など。

 

アカデミック英語(Academic English)とは、その名の通り「学術的な英語」を意味します。文献を読んでレポートを書いたり、学生同士で討論を行ったりするときに必要となります。

 

ファウンデーションコースで英語を学べるのなら、わざわざ語学学校に通う必要はないのでは、と思う人もいるかもしれません。ですが、アカデミック英語とは日常会話やビジネス会話とは区別される専門的な英語です。

 

その上、ファウンデーションコースにするためにも一定の英語力(IELTS5.5以上)があることが条件とされているので、これに満たない場合にはやはり最初に語学学校に通い、しっかりと英語力をつけておく必要があります。

オーストラリアに大学進学!ファウンデーションコースとは!?

カレッジ・TAFEで大学留学準備

オーストラリアのファウンデーションコースは、主にランキングの高い大学のみで実施されています。

 

その他の大学へは「カレッジ」や「TAFE」で規定のコースを修了することで、進学(編入)することが可能です。

 

カレッジは私立の専門学校のことで、TAFEは公立の職業訓練専門学校のことを指しています。

 

カレッジは私立の専門学校であるため少人数制を採用しているところが多く、1人1人へのケアがしっかりとしています。TAFEよりも集中的な学習を行うため、早く卒業することができるというメリットもあります。留学生の受け入れも積極的に行なっている分、留学生の比率が高いところも多いです。

 

一方、公立の職業訓練専門学校であるTAFEは、生徒の多くが現地のオーストラリア人です。オーストラリアの学校の雰囲気を味わうことができるほか、ネイティブの英語環境に身を置くことができるため、自然な英語力の向上も期待することができます。しかし、生徒数が多くカレッジのようにケアが充実しているわけではないため、自主性や積極性が必要となってきます。

 

カレッジやTAFEでは座学だけでなく実習も充実しているため、知識を得るだけでなく即戦力を身につけることもできます。ビジネス、IT、ホスピタリティ、幼児教育、社会福祉など、コースが豊富に用意されているため、自分の希望にあった専門科目を集中的に学ぶことができるという点も魅力です。

 

コースを修了後、学士課程(大学)の2年次または3年次への編入が可能ですが、カレッジやTAFEの学費(年間)は一般的な大学の半分程度なので、学費を大幅に節約することもできます。

 

大学に直接入学するとなると、IELTS6.0〜6.5程度の英語力が必要となりますが、カレッジやTAFEの場合、IELTS4.5以上の英語力があれば入学が可能です。ファウンデーションコースよりも基準が低いため、その分語学学校に通う期間や学費も少なくて済みます

オーストラリアの専門学校(TAFE)一覧、費用および卒業後の進路まとめ

大学受験失敗後のオーストラリア留学に向いている人

オーストラリア留学には興味があっても、うまくやっていけるか不安だったり、自分に合わなかったらどうしようという思いから、なかなか踏み出すことができない人も少なくないかと思います。では、大学受験失敗後のオーストラリア留学には、どのような人が向いているのでしょうか。

 

一番向いているのはやはり、将来の目標がはっきりと決まっており、その目標というのが「海外で働くこと」や「英語を使った仕事をすること」という人です。目標がはっきりとしているほうが、間違いなく留学生活を充実したものにできるからです。

 

ですが、実際は高校3年生の時点で将来のビジョンがはっきりしている人は少ないかと思います。もし、大学や就職も含めて海外での生活に興味があったり、英語を習得したいという思いがあるだけでも、オーストラリアに留学してみる価値はあるでしょう。

 

海外に出て、視野を広げたり価値観を変えたいという人にとってもいい機会になるはずです。ですが、海外生活にも英語にも興味がなく、また人生を見つめ直したいという思いがあるわけでもなく、ただ今の状況から逃げ出したいという気持ちだけでオーストラリア留学を選択するのはおすすめしません

 

自分の人生にプラスになりそうかどうかを考え、自分が前向きになれそうな方向へと進むのがいいでしょう。

まとめ

大学受験に失敗すると、その後の進路に悩むことになるかと思いますが、浪人、専門学校、就職以外の選択肢としておすすめなのがオーストラリア留学です。

 

大学受験失敗後の進路として海外留学を選択するというのはあまりメジャーではないからか「逃げ」だと言われることもあるようですが、それは現実逃避目的で海外留学をする場合です。

 

大学受験失敗を機に自分の人生を見つめ直し、新たな未来を切り開くための海外留学なのであれば、それは「逃げ」とは言いません。とても前向きな行動です。

 

オーストラリアでの生活は、人生の大きな財産となり、そこで培った英語力は社会に出たときに大きな助けになることでしょう。

 

受験失敗後のオーストラリア留学を悩んでいる人は、これは二度とないチャンスなのだと考え、ぜひ一歩を踏み出してみてください。

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早野洋輔

オーストラリアのブリスベンとゴールドコーストにワーキングホリデーにて1年間滞在していました。語学学校では一般英語コースを受講。滞在期間中はレストランやホテルなどでも働いていたため、お仕事をしながら留学をしたいという方へのアドバイスも行っております。旅行が好きで、長期の休みの際には、海外旅行によく行っています。最近は台湾、フィジー、ハワイに行きました。

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