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留学・旅行前に知っておきたいオーストラリアの食べ物

オーストラリアは留学先として人気な国の一つです。自然豊かで治安もよく、旅行客も毎年たくさん訪れます。

しかし、実際留学や旅行を考えたときに「オーストラリアって何がおいしいの?」、「食べ物が口に合わなかったらどうしよう」、「クリスマスに必要な食べ物は?」と、不安や疑問を抱く方は多いのではないでしょうか?

せっかくオーストラリアに行くなら、現地の食生活を目一杯満喫したいですよね。

そこで今回は、オーストラリアのおいしい食べ物や独特な食文化などをいくつかご紹介します。オーストラリアの食文化に触れることで、ぜひ留学や旅行の参考にしてください。

【知っておこう!オーストラリアの食文化】

オーストラリアの食べ物・料理を知る前に、独特な食文化について説明します。

多国籍国家

オーストラリアには日本料理・中華料理のようにオーストラリア料理というものがありません。その代わり、ジャンルを問わず様々な国の料理が存在し、多国籍な食文化という特徴があります。街に出ればギリシャ料理・イタリア料理・タイ料理のレストランを見つけることができますし、日本の食材・食べ物もスーパーなどで手軽に購入することができます。  

このような食文化が発達した背景には、たくさんの移民を受け入れてきたという歴史があります。オーストラリアは第一次世界大戦・第二次世界大戦の影響で人口が大幅に減少してしまい、移民受け入れ政策を実施しました。その結果、人口の20%以上が外国人という多国籍国家が誕生し、多種多様な食文化が形成されるようになったのです。

食生活

オーストラリアの人は食べる量が多く、日本人の2倍食べる人もかなりいます。そのためか、オーストラリアは世界第6/177位の肥満国家です(ちなみに日本は137位です)。
高カロリーの食べ物を好む人が多いので、太りやすい 人が多い国になります。 現在はアジア食がブームになっており、比較的ヘルシー志向の方も増えてきました(アジア食がブーム)。しかし、オーストラリアの寿司屋で働いていた友人によると、寿司にマヨネーズや照り焼きソースをかけてヘルシーという認識の人もいたそうです。極端な例なので、全てのオーストラリア人に当てはまるわけではありません。しかし、留学したら太ったという話も聞くので、訪れる際はしっかりとした体重管理をおすすめします。

日本人におすすめの食べ物3選

先ほども述べましたがオーストラリアは多国籍国家です。またオーストラリア料理というものが存在しません。しかし、日本人が食べてもおいしいと感じる食べ物・料理はたくさんあるので、その中からおすすめを3種類ご紹介させていただきます。

1. オージービーフ

最初のおすすめする食べ物はオージービーフです。オージービーフとは、オーストラリア産(オージー)の牛肉(ビーフ)のことをいいます。 オーストラリアは国土面積約764万平方kmを誇り、農場も大規模なものが多いです。広大かつ豊かな自然の中で育てられたオージービーフを、家畜生産保証制度(※)で厳しくチェックしています。そのため、非常に高品質な肉を供給できる体制が整っているのです。 また、オージービーフは赤身肉で高タンパク・低脂質という特徴があります。日本では「臭みがある」「肉が固い」という評判もありますが、オーストラリアで食べるオージービーフはそんなことはありません。部位ごとによって最適な調理方法があるので、興味がある方はいろいろ試してみてください。

※生産者によって、家畜の健康状態などの報告を義務付ける制度

2.ラムチョップ

次におすすめする食べ物はラムチョップです。永久歯が生えてこない生後12ヵ月未満の仔羊をラムと呼び、その肉をチョップ(刻んだ)したものをラムチョップといいます。 羊肉にありがちな臭みも少なく、美味しいことで有名です。赤身肉で食感も柔らかく、ローストやグリルすることでジューシーにいただけます。またラム肉の脂肪は人間の体に吸収されにくく、脂肪燃焼をサポートするカルニチンという成分が多く含まれているのでとてもヘルシーです。見た目もインパクトがあり豪快ですし、食べることで高い満足感を得ることもできます。

3.ミートパイ

最後のおすすめする食べ物はミートパイです。角切りやミンチにしたチキン・ビーフ・ラムなどを、グレービーソース(肉汁ソース)・チーズ・玉ねぎなどとともにパイ生地で包み焼きにした料理になります。元々はイギリスなど欧米で食べられていたのですが、現在はオーストラリアのカフェやレストランなど様々な場所で販売されており、現地では国民食的なポジションを確立しています。オーストラリアでの消費量は2.5億個/年程度で、一人当たり12個/年消費する計算になります。どうしても味が気になる方は、「パイフェイス」というミートパイの人気店が渋谷などに出店しているのでぜひ訪れてみてください。

日本人に合わないかもしれない食べ物2選

オーストラリアの食べ物はおいしいものが多いです。しかし、中には癖が強く好みが分かれる食べ物・料理もあります。ここでは、まずいと評判のものを2つご紹介させていただきます。

1.カンガルーミート

名前の通りカンガルーの肉で、ルーミートという風に呼ばれることもあります。日本ではあまり馴染みのない食材ですが、オーストラリアではかなりポピュラーなお肉として知られています。食感は固く、少し獣臭さもあります。 しかしまずいという評判の反面、高タンパクで栄養価が高く、健康食肉として一部の人の間では評価されています。また香辛料などと相性が良く、調理次第ではおいしくすることもできます。生活習慣病の予防につながるという研究結果が報告されていたり、アトピーにも効果があったりと、食材としてのポテンシャルが高いことでも有名です。おいしく調理する自信がある方は、チャレンジしてみるのもいいかもしれません。

2.パブロバ

オーストラリア(またはニュージーランド)発祥のケーキになります。特徴としては、とにかく甘いです。大量の生クリームを使用しており、外はサクッとしていて中はフワッとしています。家庭によって甘さが違うので一概には言えませんが、甘すぎるので食べられないという人は多いです。

スーパーで手軽に買えるおいしい食べ物2選

レストランやカフェで食べるオーストラリア名物もいいですが、もっと手軽に食べたいときってありますよね。ここでは、スーパーでも買えるオススメのお菓子などをご紹介します。

1.ティムタム

オーストラリアのチョコレート菓子です。クッキーをチョコレートで覆い、中にクリームを挟んだ商品になります。フレーバーの種類が幅広く、様々な味のクリームが発売されています。また、外はしっとりとしていて中はサクッとした食感なのが特徴です。価格は平均3ドル位です。日本だとカルディなどで買えますが、オーストラリアでしか購入することができないフレーバーも存在します。現地を訪れた際に、全種類制覇してみるのも楽しいかもしれません。

2. ヌテラ

ヘーゼルナッツとココアパウダーでできたチョコペーストです。これはオーストラリア名物ではなくイタリアの商品なのですが、各家庭で親しまれています。ベーグルやトーストに塗って食べるのが一般的ですが、ポップコーンやクレープなど様々な料理と相性抜群です。  日本でも購入でき、価格は約700円です。オーストラリアでしか買えない食べ物というわけではありませんが、現地での食生活になじめない時に強い味方になってくれるので、今から試してみることをおすすめします。

手軽に買えるまずい食べ物2選

逆に、手軽に買えてしまうまずい食べ物をご紹介します。オーストラリアで見かける機会が多いと思うので、勇気のある方はチャレンジしてみてください。食べてみたら意外とはまるかもしれません。

1. ベジマイト

オーストラリアの発酵食品です。原料に酵母エキスや塩を使用しているので塩辛い風味をしており、感覚的には味噌ジャムのような食べ物になります。匂いや味のインパクトが強いので、マイルドにするためにチーズやバターと一緒に食べられることが多いです。オーストラリアではトーストに塗ったりスープに混ぜたりして調理されます。ビタミンなどの栄養素が含まれているので、健康面から食卓に取り入れる人たちは結構います。好みが分かれやすい食材ですが、食べ続けると癖になるという評判もあるので、発酵食品がお好きな方は癖になるかもしれません。

2.リコリス

オーストラリアだけでなく、欧米で親しまれている食べ物です。アニスオイルで味付けされており、食感はグミに近いお菓子になります。「タイヤのゴムみたい」という評判もあり、日本人の口にはとにかく合いません。漢方薬のような味で見た目も真っ黒(炭で着色)なので、どうしても食べてみたいという人以外はやめておくほうがいいと思います。

食べ物を通じて仲良くなろう!

オーストラリアでは食べ物を通じた交流が頻繁に行われています。一緒にご飯を食べることでどんどん仲良くなっていく風潮があるのです。

フィッシュアンドチップスとビーチ

フィッシュアンドチップスとはミートパイと並ぶ国民的な食べ物の一つです。チップスとはフライドポテトという意味で、魚をフライした料理になります(オーストラリアの人はチップスをチッピーって言ったりします)。レストランやカフェで販売しており、モルトビネガーやタルタルソースと一緒に食べるファーストフードです。 このフィッシュアンドチップスですが、ビーチの近くで食べるスタイルが一般的になります。なぜなら、海が近いので新鮮な魚が使われていて、商品のクオリティが高いからからです。海を見ながらのフィッシュアンドチップスは絶品なので、訪れた際はぜひ食べてみてください。

夏のクリスマス

オーストラリアでは、クリスマスを家族と過ごすのが一般的です。遠くに住んでいる親戚たちも集まり、パーティーを開きます。家族で集まる場合以外は仲のいい友人たちで集まり、オーストラリア人が大好きなバービー(後述)をする家庭もあります。 また日本でクリスマスといえば冬ですが、オーストラリアのクリスマスは夏に行われます(日本とは季節が逆)。クリスマス料理も日本と違ったものが多く、メインとなる食べ物はハム・パスタ・シーフード・チーズ・クラッカーなどです。シーフードの中でもエビにはこだわりがあり、クリスマスの時期しか買えない種類もあります。果物でいえばチェリーやマンゴーも人気です。そして、一番大事なクリスマスケーキにはパブロバが使われたり、クリスマスプディングが出されたりします。クリスマスプディングとは、イギリス発祥のお酒が入ったケーキです。季節的には暑いときなので、さっぱりした料理が好まれます。

バービーで仲良くなろう!

バービーとはバーベキューのことです。オーストラリアの人にとって、バービーはとても大事なもので、国民的な食べ物といえます。そのためバービーを通じて仲良くなることが多々あるのです。 また、バービーを楽しむ際にはいくつかの守るべきルールがあります。

1.飲み物はビール 
2.肉を焼くのは男性の役目
3.サラダは女性が作る
 

オーストラリアの男性は、バービーで上手に肉を焼くことにプライドをかけています。肉を焼きながらそのノウハウを他の人に教えることが伝統になっているのです。飲み物はビールと決まっていてソフトドリンクはだめなので、バービーを楽しむ際は気を付けてください。  開催場所は家・公園など様々です。オーストラリアの公園には専用コンロが用意されているので、食べ物さえ用意すればすぐに楽しめます。バービーは友人やお客をもてなす際に開かれるので、誘われた際は仲良くなるチャンスだと思いぜひ参加してみてください。

まとめ

オーストラリアには移民の数が多く、国籍の数だけ食文化があります。そのためオーストラリア料理と呼べる食べ物はありませんが、世界各国の料理を一つの国で楽しめる場所でもあります。 今回ご紹介させていただいた食べ物・料理は、オーストラリアでもたくさんの人に親しまれているものばかりです。

また今回ご紹介したもの以外にも、魅力的な食べ物・料理はたくさんあります。

基本的に、日本人の口に合わないという食べ物は少ないので、留学や旅行でオーストラリアを訪れた際にはぜひ色々とチャレンジしてみてください。

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