バリスタは、2007年ワールドバリスタチャンピオンシップが日本で開催され、非常に注目を集めている職業です。バリスタとは、バール(イタリア式カフェの形態)のカウンターに立ち、客からの注文を受けてエスプレッソをはじめとするコーヒーを入れる職業を指します。
オーストラリアはイタリア人の移民が多いことでバリスタについても非常に注目する地域です。2013年にはバリスタ世界大会も開かれているほど盛り上がっていてレベルも非常に高いです。またオーストラリアでは、バリスタ資格とさらに英語学習の為に留学する人も増えてきています。 バーで働くバーテンダーが、主に酒類を扱うのに対し、バールで働くバリスタはノン・アルコール類を取り扱います。このコースを受講することにより、コーヒーに関する正しい知識と技術を持つことができます。またカフェ内のでワークエクスペリエンスも開催している学校があり、英語を使った仕事を試したい方にもおすすめです。短期で資格取得ができることでも人気です!!
- エスプレッソマシーンの使い方
- 試験とオリジナルコーヒーの作り方
- コーヒーの歴史と色々な飲み方、コーヒー(豆)の素材について
- ナイフテクニック・衛生管理について
- エスプレッソ、アメリカーノ、ロングブラックなどのブラックメニューの作り方
- ラテアート
- カプチーノ、ラテ、マキアートなどのミルクメニュー作り方
- 顧客サービス英語
- 求人への応募に必要な履歴書の書き方について
カフェコース修了者 体験談
オーストラリアの現地のカフェで働きたかったのでコースを受講しました!奥が深いコースでした!
カフェラテとフラットホワイトは何が違うか、ミルクの量はどのくらいか、などを学びました。また、バリスタとして、お客様にコーヒーを提供する上で気を付けなければならないことも学びたのでウエイターとしての仕事にも有利かなと思いました。
実際にエスプレッソを淹れ、ミルクをひと肌に温め、1杯のコーヒーを作るのですが、ミルクをフォーム状に(?)する作業が意外と難しく、先生曰くミルクがフォーム状になり、スチームから出る音がほぼ無音になれば(マジックサウンドと言う)良いということでしたが、この作業が出来るようになるまでにずいぶんかかりました。
めっちゃ楽しかったですっ! そしてそして、カフェの仕事ゲットしました!
留学カウンセリングはこちら
カフェラテとフラットホワイトは何が違うか、ミルクの量はどのくらいか、などを学びました。また、バリスタとして、お客様にコーヒーを提供する上で気を付けなければならないことも学びたのでウエイターとしての仕事にも有利かなと思いました。
実際にエスプレッソを淹れ、ミルクをひと肌に温め、1杯のコーヒーを作るのですが、ミルクをフォーム状に(?)する作業が意外と難しく、先生曰くミルクがフォーム状になり、スチームから出る音がほぼ無音になれば(マジックサウンドと言う)良いということでしたが、この作業が出来るようになるまでにずいぶんかかりました。
めっちゃ楽しかったですっ! そしてそして、カフェの仕事ゲットしました!
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