シドニー留学が人気の理由。メリット・デメリットから滞在方法までご紹介。

 

日本人に留学先として人気のあるオーストラリア。中でもシドニーは、留学先として人気のある都市です。広大な国土を持つオーストラリアは、地域によって様々な地形や自然が楽しめます。市街地からビーチや山に簡単にアクセスできる抜群の立地のシドニーは、勉強だけでなくプライベートも充実させることのできる理想的な留学先です。今回はラララオーストラリアが取り扱っている数百校の中から、選りすぐりの学校をまとめました。ぜひご覧ください。

そもそもシドニーってどんなとこ?

シドニーの面積と人口

オーストラリア最大の人口を誇るシドニーは、タスマン海に面するオーストラリアの南東部に位置します。ニューサウスウェールズ州の州都であるシドニーの人口は500万人を超えますが、うち410万人が都市圏で暮らしています。移民が増えるに従って都市圏は徐々に拡大しており、近年ではブルーマウンテンの麓近くまで広がってきています。

シドニーの地区・エリア情報

世界8位の金融都市であるシドニーは、商工業や交通の面でもオーストラリアの中心的存在です。オーストラリア証券取引所をはじめ、多数の国内大企業の本社が所在するシドニーは、GDPのうち、国内最大の25パーセントに達するほどです。また、シドニー港は貿易港として、オーストラリアの産業の牽引役を担っています。

シドニーの物価

先進国であるオーストラリアは日本と生活水準はあまり変わりません。オーストラリア一給与水準の高いシドニーもその例外ではなく、物によっては日本より高い場合もあります。外食も高く感じる物の一つでしょう。また、日本の食材などは、当然ですが日本より高価なので、毎日日本と同じ食材をそろえることはかなりの出費となります。そのため、日本から持って行く、現地の物でアレンジするなど工夫が必要です。

シドニーの気候

広大な大地と変化に富んだ地形のため、国内では色々な気候がありますが、シドニーは一年を通じて温暖で、冬の冷え込みも夏の暑さもそれほどではありません。そのため、一年を通じて、快適な環境で勉強に集中することができます。

シドニーの公用語

オーストラリアの公用語は英語ですが、先住民族であるアボリジニの言語やクレオール語、また移民たちの言語も使われる多言語国家です。そのため、オーストラリア訛りのオージー・イングリッシュだけでなく、様々な訛りの英語を聞くことができます。

日本からシドニーへの移動

東京や大阪からは常時直行便が出ていて、10時間弱でシドニーまで行くことができます。そのほか、日本国内およびオーストラリア到着後の乗り継ぎ便もでているため、全国から簡単にアクセスできます。

シドニー留学はなぜ人気?

人気の理由(1)英語ができなくても仕事が見つかりやすい

移民の多いオーストラリアでは、職業教育訓練制度や専門知識を身につけることのできる公立の機関があります。そういった機関と提携している語学学校で語学を学び、専門知識を身につけることができれば、仕事を見つけるのに有利になります。また、様々な産業で首位に位置するシドニーは、仕事の多様性があることも特徴で、日本人顧客向けの仕事など、英語のレベルが低くてもできる仕事もあります。

人気の理由(2)語学学校の種類が豊富

世界中から外国人が英語を学びに来るオーストラリアの中でも、特に人口の多いシドニーには、多数の語学学校があります。それぞれの学校は独自の方針を打ち出していて、自分の目的に合った学校を見つけることが可能です。

人気の理由(3)多様性に富んでおり留学生も暮らしやすい

移民国家のオーストラリアの中でも、大都市シドニーは特に人種のるつぼです。留学生だけでなく、移民も多く、単一民族国家でありがちな外国人排除の心配は、シドニーでは無用です。まわりに外国人が多ければ、自然と社会に溶け込むことができ、外国人留学生にとっても暮らしやすい都市だと言えるでしょう。

シドニー留学のメリットとは?

メリット(1)語学学校だけでなく学校の選択肢が多種多様

大都市シドニーには世界中から英語を学びに来る留学生、もしくは移民のための様々な語学学校があります。そのため、学校の数が多いだけでなく、目的別に特化した学校が多数あることでも有名です。国がバックアップする職業教育訓練制度や、公立の機関でTEAF (Technical and Further Education)と呼ばれる専門知識を身につける学校と提携している学校があるため、将来の就職を見据えた学校選びをすることも可能です。

メリット(2)気候が温暖で過ごしやすい

シドニーに留学するメリットはなんといっても温暖な気候でしょう。同じオーストラリア内でも、地域によっては寒暖差が激しい地域がありますが、シドニーは冬場でも5度以下まで気温が下がることは稀です。また、夏は日中でも26度前後としのぎやすく、日本よりもずっと過ごしやすい気候です。

メリット(3)治安が良好

留学先の選定で、とても気になることはやはり治安です。オーストラリア一の大都市であるシドニーは、一部のエリアを除けば、比較的安全です。もちろん、日本とは違うのでスリなどに関してはそれなりの注意が必要ですが、一部の地域を避ければ、危険を感じることはないでしょう。

メリット(4)日本の物が簡単に手に入れられる

比較的日本人の多いシドニーでは、日系のお店やアジア系の商店で簡単に日本の物を手に入れることができます。食料だけでなく、オーストラリアではあまり一般的でない小物類まで手に入れられるのは、大都市シドニーならでは。日本食の食べられるレストランも多数あるので、ちょっとホームシックになったら、日本の懐かしい味で元気を取り戻すことができます。

メリット(5)多民族国家なため外国人に慣れている

留学生だけでなく、世界中からの移民を受け入れているオーストラリアでは、外国人がいることは当たり前です。様々な地域から来た人の話す英語が飛び交い、色々な文化習慣を持つ人が共存する多民族国家です。そのため、アジア人だからと差別されたりすることは少ないばかりか、訛りのある英語でも辛抱強く応対してもらえるというメリットがあります。

メリット(6)観光スポットがたくさんある

観光ばかりしているわけにはいきませんが、現地の文化を学ぶ上でも観光スポットを訪れることは有意義です。積極的に出かけ、現地の人の生活を間近に見たりすることも留学生活を豊かなものにしてくれます。また、学校で習った表現などを実際に使ういいチャンスにもなります。

メリット(7)自然が豊か

シドニーはブルーマウンテンを初めとし、ビーチや山へは簡単にアクセスできるため、週末はもちろん、早朝や夕方学校が終わってからでも行くことができます。勉強での疲れを癒すためにビーチでゆっくりしたり、ひと泳ぎしたりすることができ、上手にストレスをコントロールしながら勉強に集中することができます。

メリット(8)ワーキングホリデー制度が利用できる

両国間の提携が必要なワーキングホリデーのシステムは、どこの国でも利用できるわけではありません。その点、オーストラリアと日本は提携を結んでいるため、英語を学びながら働くことができます。また、多彩な産業のあるオーストラリアの中でも特に様々な分野の産業が盛んであるシドニーでは、ワーキングホリデーの受け入れ先もたくさんあります。

メリット(9)日本との時差が少ない

国によっては留学中、日本の家族や友人と連絡が取りたくても、時差の関係でなかなか取れないこともあります。しかし、シドニーでは日本と冬でも2時間、サマータイム中は1時間しか時差がないため、連絡の時間帯を気にする必要がありません。

メリット(10)都市部では交通網が整備されている

シドニーでは地下鉄、路面電車やバスなどの公共交通機関網が発達しています。シティーレールと呼ばれる鉄道網だけでなく、フェリーがあるのもシドニーならでは。バスやシティレールを使えば、郊外に住んでいても市の中心部まで簡単にアクセスできるので便利です。

シドニー留学にはこんなデメリットも

デメリット(1)日本人が比較的多い

日本人が多いと、つい日本人同士で集まり、せっかくオーストラリアにいるのに、英語を使う機会が少なくなってしまうというデメリットがあります。しかし、逆に言うと、いざというときに助けてもらえたり、日本人同士での情報交換などができるというメリットもあります。また、街で簡単に日本食を手に入れることができたり、仕事を探しているのなら、日系企業や日本食のレストランなどで働けたりするなどの良い点もあります。 語学学校によっては日本人の割合の少ない所もあるので、日本人が多い環境を望まない方は、そのような学校を選んでみるのもよいでしょう。

デメリット(2)訛りがある

オーストラリアの英語はオージー・イングリッシュと呼ばれ、独特の訛りがあります。また、地域や個人によっても訛りは様々です。 元々イギリスの植民地であったオーストラリアの英語は、イギリス英語を話す国でした。ところが、時間の流れと共に独特の進化をとげ、現在見られるような独特の発音へと変化していったのです。ABCのラジオなどを、試しに聞いてみると、アメリカやイギリスの英語とはまた違ったアクセントに驚くかもしれません。慣れれば聞き取れるようになるものですが、影響を受けたくない場合は、ご自分の英語がオージー・イングリッシュにならないよう努力する必要があります。

デメリット(3)外国人が多い

シドニーに限らずオーストラリアには外国人が多く、オーストラア訛りの英語だけでなく様々な外国語訛りがあります。ネイティブ以外の英語が多いことはデメリットですが、世界ではオーストラリアだけでなく、色々な国で英語が話されています。つまり、世界中の人の話す英語を聞き取れるようになる、よいチャンスともなり得ます。また、現地の人が、外国人に慣れているため、片言の英語で話しかけても、根気強く聞き取って理解しようとしてくれるので、外国人留学生にとっては外国人が多いことはプラスともなります。

デメリット(4)水不足である

これは、シドニーに限ったことではありませんが、オーストラリア全域で慢性的な水不足となっています。お風呂ではなくシャワーを使うだけでなく、そのシャワーも流しっぱなしにしない、10分以内に済ませる、など日々の生活でも節水を心がける必要があります。特にホームステイの際は、ホストファミリーとトラブルにならないように、その家のルールを守りましょう。また、日本では考えられませんが、食器の洗剤を流さない、トイレは1回ごとに流さないなど、徹底した節水対策をしているオーストラリア人はたくさんいます。日本とは違うことを忘れずに、節水を心がけましょう。

シドニー留学はこんな方におすすめ

こちらでは、シドニーについて様々な特徴やメリットをご紹介してきました。 活気のある都市部でありながら、山や海に簡単に行けてしまうシドニーは、勉強だけでなく現地のアクティビティーも楽しみたい方には理想的な留学先です。語学学校の数が多いため、自分に適した学校を見つけることができるのも魅力です。また、気候が温暖で、治安も比較的いいので、安心して勉強に集中することができます。

  • オーストラリアの治安がいい都市で留学がしたい
  • 自分の目的に合った場所で集中して英語を学びたい
  • 自然の多い場所でマリンスポーツなど語学以外のアクティビティーを満喫したい

 

そんな方の留学先として、シドニーは最適の場所と言えるでしょう。

シドニー留学での滞在方法は?

それでは最後にシドニーでの滞在方法について、ご紹介します。シドニー留学中の滞在方法としては、「ホームステイ」、「ルームシェア」、「一人暮らし」、「学生寮」の4パターンが挙げられます。

ホームステイ

留学の定番ホームステイは、一日中英語に漬けになれるというメリットの他に、オーストラリア人であるホストファミリーを通じて、オーストラリア文化に触れることのできるという利点があります。食事付きの場合は、食事の準備をする手間が省ける反面、食べたいものが食べられない、食事が合わないという可能性も。 また、家庭ごとの門限、ルールなどを守る必要があります。

一人暮らし

一人の気楽さはあるものの、家賃をすべて負担する必要があります。給与水準の高いシドニーでは家賃も当然高くなります。自炊をすればホームステイより経済的ですが、食事の準備やその他の家事が苦手な人には不向きな滞在方法です。

ルームシェア

ホームステイや一人暮らしと比べ、経済的なルームシェアですが、文化・習慣の違う人たちとの共同生活が負担になる場合も。逆に、色々な国の人と積極的に交流したい場合はおすすめの方法です。

学生寮

主に長期滞在者向けですが、大学付属の語学学校などの場合、学生寮に入れることもあります。一般的にキッチンやシャワールームは共同で、部屋も一人部屋や共同部屋などありますが、共同生活が苦手な方には不向きです。反対に、色々な国の友達をたくさん作りたい、一人が苦手という方にはおすすめできる滞在方法です。 このように、それぞれの目的によって滞在方法の優先順位は変わってきます。ご自分の滞在の目的と好みに合わせて、家賃、家事、自由度などのなかで優先させたいものが何か、しっかり検討して最善の方法を見つけたいものです。

シドニー留学での語学学校の選び方

数ある語学学校の中からどのようにして学校を選ぶのか、とても悩ましいところだと思います。

 

語学学校には実は様々な特徴があり、楽しく学べる観光ビザ向けの学校や、英語試験対策向けの学校、多くの大学と提携している進学向けの学校などです。

 

例えば、ワーキングホリデービザで渡航される方が大学と提携している語学学校に行ってもやはり合わないと思いますし、それぞれの目的に沿った語学学校に行くべきです。

 

以下で、語学学校を選ぶときにポイントとなる点をご説明いたします。

授業料

やはり皆さんが一番気になるのは授業料ですよね?

 

シドニーは語学学校の競争も激しく、週1万2000円程度の格安校から、週2万7,000円程度のしっかりした語学学校まで様々です。

 

弊社では費用をある程度抑えながらも、しっかり勉強できる学校やアクティビティ豊富な学校をおすすめしております。

 

格安校のご紹介ももちろん可能ですので、皆様の予算に最適な語学学校を選択されると良いかと思います。

英語力が伸びるのかどうか

語学学校によって授業の質は様々です。実際にあった話として、格安校に1年生通われてその学校の中では上級クラスにいた学生さんが、他校に転校したところ初級クラスに入れられたこともありました。

 

やはり、英語力をしっかりと伸ばすには、質の良い教師、質の高いカリキュラム、学ぶ意思のあるクラスメイトが揃っている必要があります。

国籍バランス

語学学校によって国籍バランスは大きく異なります。日本人が半分近くを占める語学学校もあれば、逆に日本人が0%の語学学校もあります。

 

中南米の学生が多いところや、ヨーロッパなどからも学生が来ていて国籍バランスが良い学校など、好みに応じて選択しましょう。

アクティビティの豊富さ

クラスメイトとの繋がりを深めるためにはアクティビティが効果的かと思います。一緒に飲み歩いたり、観光したりすることで自然と仲が良くなるでしょう。

 

一方で、アクティビティを一切せずにとにかく勉強するプログラムを有する語学学校もあります。

 

こちらも、それぞれの好みに応じて選択しましょう。

シドニー留学のおすすめ語学学校ランキング

シドニーがあるNSW州で留学生を受け入れいる学校はなんと450校もあります。これらの学校から、最適な語学学校を選ぶのは至難の業と言えるでしょう。弊社で直接お取引がある学校だけでもかなりの数になりますが、その中でもシドニーで特に人気な語学学校をランキング順にてご紹介いたします。各学校ごとに、基本情報、特徴、料金の順にご説明しますので、まずは1位から順にご覧ください。

1位 アイエルエスシー(ILSC)

ILSC(アイエルエスシー)は世界に7キャンパスを展開する大規模な語学学校で、English Only Policy(英語以外を話してはいけない)ルールと日本人スタッフによる万全なサポート体制、効果的な英語学習法によって効率よく語学力を伸ばすことができます。資格コースでは留学生のための補講やサポートがきめ細かく行われ、学生は資格取得に向けて徹底した指導が受けられます。豊富なプログラムはすべて選択制で、楽しみながら興味のあることが学べるのが特長です。また、一週間を通して様々なアクティビティーが用意されているので勉強とアクティビティーのメリハリのあるキャンパスライフを送ることができます。

一般英語の授業料

期間直接申込ラララ割引
1~11週間$ 320~390/週$ 320~340/週
12~23週間$ 320~370/週$ 320/週
24週間~$ 320~350/週$ 300/週

学校紹介動画

 

ILSCの学校詳細はこちら

 

2位 グリニッチ イングリッシュ カレッジ

グリニッチイングリッシュカレッジはいつでもヨーロッパ諸国、ブラジル、コロンビア、アジアからなどの留学生でにぎわうオーストラリア認定のインターナショナルスクールです。 フレンドリーかつ高レベルの資格をもつ英語環境での留学を希望する方にぴったりの学校です。 講師は授業中は真剣に、放課後週末は思いっきり楽しもうをモットーに当校特有の留学プログラムを提供しています。 授業では各国の文化の違いなど身近なトピックを中心にリーディング、リスニング、ライティング、スピーキング、文法をバランスよく身につけることができます。 講師と留学生の距離が近いのも当校のひとつの魅力であり、授業でわからないところがあってもその日のうちに消化できる環境が整っています。

一般英語の授業料

期間直接申込ラララ割引
1~11週間$ 425/週$ 330/週
12~23週間$ 415/週$ 320/週
24週~$ 405/週$ 310/週

学校紹介動画

 

 

3位 アビリティーイングリッシュ

留学生のことを親身になって考える アビリティーイングリッシュはシドニー市内の中心にあり、シドニーで一番大きい駅セントラルステーションからも徒歩で数分のところにあります。 学校の周辺には、スーパーマーケット・ショッピングモール・フードコート・映画館・バー・銀行・郵便局・移民局など、学生生活をより便利に充実させる施設がそろっている絶好の環境です。 授業の中枢を担う講師陣は全員TESOLの資格をもっており、講師経験豊かで、熱心でフレンドリーです。 講師と生徒のコミュニケーションも盛んで、英語の質問はもちろん、日常生活の疑問や相談も気軽に応じてくれます。

一般英語の授業料

期間直接申込ラララ割引
1~5週間$ 380/週$ 340/週
6~12週間$ 380/週$ 330/週
13~24週間$ 380/週$ 320/週
25~36週間$ 380/週$ 310/週
37週間~$ 380/週$ 300/週

学校紹介動画

 

 

4位 レクシス イングリッシュ

シドニービーチライフを体感できるマンリー唯一の大手語学学校!レクシスイングリッシュマンリー校はシドニー中心地からフェリーで15分。ビーチが目の前にあり、校内にはビーチを眺める事が出来るバルコニーがあります。本校には、世界中から様々な国籍の生徒が在籍します。校内は講師やスタッフと生徒の距離がとても近く、アットホームな雰囲気で、少ない日本人比率のなか落ち着いて英語を学べる環境です。定期的なカウンセラーとの面談もあるので、落ち着いて英語を学ぶことができます。

一般英語の授業料

期間直接申込ラララ割引
1~4週間$ 440/週$ 390/週
5~12週間$ 430/週$ 385/週
13~19週間$ 400/週$ 365/週
20週間~$ 390/週$ 340/週

学校紹介動画

 

 

5位 エルシス

エルシス(ELSIS)はシドニータウンホール駅から徒歩10分、シドニー中心街にキャンパスがあるため、ショッピングモール、銀行、映画館から近く便利です。 シドニーの語学学校の中でも、国籍のバランスがとても良いと好評で、ヨーロッパを中心にブラジル、コロンビアからも学生が訪れます。 日本人の生徒の割合は少なく、英語環境で勉強に励みたい人にぴったりです。 講師の先生達を始め、スタッフはとてもフレンドリーです。 勉強するときはしっかり勉強!遊ぶときはしっかり遊ぶ!がELSISのモットー!

一般英語の授業料

期間直接申込ラララ割引
1~7週間$ 380/週$ 210~300/週
8~15週間$ 380/週$ 210~290/週
16~23週間$ 380/週$ 210~280/週
24~35週間$ 380/週$ 210~270/週
24週間~$ 380/週$ 210~260/週

学校紹介動画

須栗和花

「海外で生活してみたい」「旅行学を学んでみたい」と強く思い、高校卒業後から海外進学をしました。留学先のメルボルンでは、10週間語学学校で英語を勉強し、その後メルボルン市内のTAFEでBachelor of Tourism and Hospitality Managementを取得しました。課題提出に追われながらの海外生活でしたが、友人と協力し合い無事卒業しました。海外進学、またメルボルンでの生活については熱く語れるかと思います!また、メルボルンのかわいいカフェなどもおすすめできますので、ご興味のある方は、ぜひお話ししましょう!

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