オーストラリア長期留学の費用と節約のコツ!

 

英語力をしっかり伸ばしたい方は1年程度の留学がおすすめです。1年という期間ですと高校卒業程度の英語力方でも日常生活には困らないぐらいの英語力になると言われています。

 

1年間の語学留学にはどれくらい費用がかかるのでしょう。生活スタイルや勉強の進め方に合わせて3つの参考料金プランをご紹介します。語学学校の料金やプランの詳細はラララ・スタッフにお訪ね下さい。

できるだけ安く、長く滞在できる!ホリデー(休暇)を入れての1年(48週)留学参考費用

オーストラリアにできるだけ長く、そして安く滞在されたい方におすすめのプランです。学生ビザで留学する場合は就学期間中にホリデー(休暇)を入れることができます。ホリデーの期間は授業と換算されませんので、授業料はそのままで、オーストラリアへは実際の授業期間よりも長く滞在することができます。

 

<参考費用プラン>

一般英語コース期間:36週間

ホリデー:12週間

合計学校期間:48週間

項目金額
入学金200ドル(日本円約1万7,000円)
一般英語授業料 週165ドル×36週5,940ドル(日本円約50万4,900円)
教材費60ドル(日本円約5,100円)
学生保険料約480ドル(日本円約4万800円)

参考費用合計(日本円) 73万6,100円

※為替は、1ドル=85円で計算していますが、都度変動されます。 

※各費用は都度変更になる可能性があります。

 

最短で英語力アップできる!みっちり通しでの1年(48週間)留学参考費用

なるべく早く英語力をアップしたい方へおすすめのプランです。休暇(ホリデー)などを入れず、1年間を通しで勉強することによりよち早く学校を卒業することができます。自分で休暇(ホリデー)を入れない場合でも年末年始の元からあるお休みはあります。

 

<参考費用プラン>

一般英語コース期間:48週間

ホリデー:なし

合計学校期間:48週間

項目金額
入学金200ドル(日本円約1万7,000円)
一般英語授業料 週165ドル×48週7,920ドル(日本円約67万3,200円)
教材費60ドル(日本円約5,100円)
学生保険料約480ドル(日本円約4万800円)

参考費用合計(日本円) 73万6,100円

※為替は、1ドル=85円で計算していますが、都度変動されます。 

※各費用は都度変更になる可能性があります。

 

複数のコース受講でより英語力に磨きをかける! コース組み合わせで1年(48週間)留学参考費用

長期で留学の方には一般英語コースだけでなく、複数のコースを受講することが良いかもしれません。IELTS試験対策コースや進学準備コースは一般英語ではあまり学ばないような単語やアカデミックな内容を学ぶことができます。 スピーキング力の強化やプレゼンテーション練習なども行いますので、IELTS試験の受験や進学の予定がない方でもおすすめです。

 

また、一般英語コース以外のコースには英語力の条件がある為、受講している生徒の英語力も比較的高いです。レベルが高い生徒が多い中、切磋琢磨しながら勉強することはより英語力のアップが見込めます。

 

<参考費用プラン>

一般英語コース期間:24週間

IELTS試験対策コース期間:12週

進学準備コース期間:12週

ホリデー:なし

合計学校期間:48週間

項目金額
入学金200ドル(日本円約1万7,000円)
一般英語授業料 週165ドル×24週3,960ドル(日本円約33万6,600円)
IELST試験対策コース授業料 週165ドル×12週1,980ドル(日本円約16万8,300円)
進学準備コース授業料 週160ドル×12週1,920ドル(日本円約16万3,200円)
一般英語教材費60ドル(日本円約5,100円)
IELTS試験対策コース教材費100ドル(日本円約8,500円)
進学準備コース教材費100ドル(日本円約8,500円)
学生保険料約480ドル(日本円約4万800円)

参考費用合計(日本円) 74万8,000円

※為替は、1ドル=85円で計算していますが、都度変動されます。 

※各費用は都度変更になる可能性があります。

 

長期留学の費用についてよくある質問

Q お得な滞在方法を教えてください。

A 1年の留学の場合、まずは日本で最初の1ヶ月~2ヶ月だけ滞在先を申込み、その後は現地でご自分に合った滞在先を探すという方法が一般的です。ある程度現地生活を経験すれば、より安い滞在先を見つける事もできるので、節約につながるかもしれません。最初の数か月だけホームステイをし、その後シェアハウスに移動するという滞在方法も人気です。

 

Q アルバイトをして現地で生活費を稼ぐことが可能ですか。

A 学生ビザの場合、週20時間のアルバイトが許可されていますので、生活費を多少賄うことは可能です。ただ必ずしもアルバイトがすぐに見つかるとは限りませんので、余裕を持たせた資金を準備するといいでしょう。確実にアルバイトをするためには、シドニーなど大都市でアルバイトを見つけやすい都市を選ぶのも良いでしょう。

 

Q 航空運賃の安い購入方法を教えて下さい。

A ジェットスターなどの格安航空を利用すると、時期によって安い航空券が手に入れられることもあります。セールなどが行われる事もあるので、ウェブサイトを小まめにチェックするといいでしょう。また、カンタス航空や日本航空などの航空会社が学生専用の特別運賃を用意していることもあるので、航空会社に問い合わせてみるといいでしょう。

 

Q 学生ビザなので、学校からOSHC( Overseas Student Health Cover)という学生保険に加入しますが、それ以外の留学保険には加入する必要はないですか?

A 個人の判断にお任せしますが、出来るだけ留学期間を全てカバーする海外留学保険に日本から加入されることをお勧めしています。決して安い費用ではありませんが、万が一の病気や事故でかかってしまう費用を考えると、高い買い物ではないと思います。

 

Q 学費を抑える方法はありますか。

A 学校によって期間限定のお得な特別料金を出していることもあります。例えば数週間以上申し込むと数週間の授業が無料で付いてくる!というものもあり、この時期に申し込まれると大変お得です。 最新の特別料金についての詳細はラララ・スタッフまでお問い合わせください!

オーストラリアの物価と節約方法のコツ

オーストラリアは物価が高い国です。オーストラリアのコーラは、ものすごく高いことでも知られています。オーストラリアへの長期留学を考えている方は、現地の物価がどれくらい高いか気になっていることでしょう。

 

以下にて、オーストラリアに長期留学やワーキングホリデーへ行く方に向けて、物価情報を詳しく解説していきます。物価情報だけでなく節約のコツにも触れていますので、記事を読めば具体的なお金のやりくりの仕方もつかめます。渡航準備の参考にしてみてください!

オーストラリアはどうして物価が高いの?

そもそも、なぜオーストラリアの物価は高いのでしょうか。その理由を見ていきましょう。

人件費が高い

オーストラリアは国土が広大です。実に日本の約22倍もあります。 にもかかわらず人口は2,500万人。日本の4分の1以下です。つまり、ざっくり言えば人口密度が日本の100分の1程度しかありません。 働き手となる人口が少ないので、人材確保のために人件費が上がりやすくなっています。

 

給与を上げないと人を雇えないのです。そして人件費の高まりと比例して、物価も上昇する傾向にあります。 オーストラリアの平均年収は日本円で1000万円程度で、日本の2倍近くなっています。高給なので高い物価でも問題なく暮らしていけるのです。近年では、給与水準の高いオーストラリアに日本から出稼ぎに行く人もいるほどです。

物の輸送コストが高い

資源国家として知られるオーストラリアですが、一方で製造・加工は他の国に頼っている実情があります。このこともオーストラリアの物価高に影響しています。 食料品や日用品の多くを外国から輸入しているために、輸送コストがかかって物価が高くなりがちです。 さらに、人口が点在していることも高い物価の原因となっています。シドニーやケアンズなどの都市部に人口が集中してはいるものの、広大な国土に人口が散っているため、輸送に大きなコストがかかってしまうのです。

観光人気による物価アップ

オーストラリアは観光大国としても世界中から人気です。 観光客はアクセスの容易な都市部に集中するため、都市部の物価は上昇しやすい傾向にあります。とくに世界的な観光地のシドニーは、家賃をはじめ物価がとても高いことで知られています。

オーストラリアの地域ごとの物価は?

オーストラリアでは物価の高い地域とそうでない地域が分かれています。 それぞれ詳しく見ていきましょう。

オーストラリアの物価が高い地域

オーストラリアに限った話ではありませんが、人が多く集まる都市部は物価が高くなる傾向にあります。オーストラリアで言えば、シドニーやケアンズ、パースが代表的です。 オーストラリア大陸の西海岸にあるパースは、多くの都市が点在する東海岸に比べて落ちついた印象があります。英国文化が色濃く残る街並みでも有名ですね。 このパースは、実はオーストラリアでもトップクラスに物価が高い都市です。外食には一人最低20AUD(オーストラリアドル:約1800円)も必要となっています。

オーストラリアの物価が高くない地域

一方で、メルボルンやブリスベンといった都市は物価が比較的安価です。どちらもそれなりに大きな都市なのですが、観光客がより多く集まるのはやはりシドニーやケアンズであり、これらの都市に比べると物価はリーズナブルと言えます。 物価だけでなく、穏やかな気候と豊かな自然に恵まれた住みやすい街となっています。留学やワーキングホリデーの渡航先として人気があるのもうなずけますね。

どれくらい高いの?品目べつ物価一覧

それではオーストラリアの物価は、具体的にどれくらい高いのでしょうか。項目ごとにご紹介していきます。

オーストラリアで物価が高い品目

まずは高いものから見てみましょう。

飲料物

まっさきに挙げられるのが、コーラに代表される飲料物です。降水量が少なく慢性的な水不足に悩むオーストラリアは、飲料の多くを輸入に頼っています。 輸送コストがかかるため、どうしても値段が高くなってしまうのです。

野菜類

野菜も値が張ります。とくにスーパーは高価になりがちです。商店街などにある、いわゆる「町の八百屋さん」で買うのがいいでしょう。

シーフード

海に囲まれたオーストラリアではありますが、実はシーフードは高級食材。とくに刺身やムニエルに使われる鮮魚は、驚くほど高価で売られています。 古くから畜産が普及していたオーストラリアでは、漁業はそこまで盛んではありません。漁獲高も、日本が世界7位であるのに対しオーストラリアは56位(2016年)。 生産量が少なく、そのぶん輸入が多いため、どうしても高くなりがちなのです。

外食と嗜好品

外食や嗜好品も非常に高くなっています。 たとえば定食が 1800円、ラーメンが1200円、タバコに至ってはひと箱2000円以上もします。ビールなどのお酒類も、上に書いたように輸入コストがかかり高くなりがちです。 不要な外食や嗜好品の購入は、できるだけ控えるとよいでしょう。

日用品

オーストラリアでは、シャンプーや歯ブラシ、洗剤などの日用品も値段が高めです。歯ブラシは1本400円、洗剤も1リットルで600円程度かかります。 日用品は食料や飲料と同じく毎日必要となるため、長期滞在の場合には日本からまとめて持っていくのが賢明です。

オーストラリアで物価が安いもの

全体的に物価が高いオーストラリアでも、もちろん安いものもあります。

お米と牛乳

お米や牛乳はとても安価です。お米は5kgで約600円。牛乳は1リットル250円ほどで、400円以上はするコーラと比べても安くなっています。広大な国土を活用した畜産が盛んであるためです。

牛肉

オージービーフで知られる牛肉も安く買うことができます。300gで500円程度になっています。 理由は牛乳と同じ。広い土地で行われる畜産によって大きな生産量を誇るため、安い値段で売られているのです。 フルーツも安く購入することができます。大自然に恵まれているため、国内で大量に採れるので安くなっているんですね。

電化製品

留学やワーキングホリデーで長期滞在する場合には、電化製品も揃える必要があります。 この電化製品が、オーストラリアは比較的安く手に入ります。ドライヤーやアイロン、掃除機などは安いものであれば2000~5000円ほどで購入できます。 もちろん家電は使い慣れたものを持参したいという方も多いでしょう。その場合、オーストラリアと日本では電圧が違うことに注意が必要です。 製品によっては変圧器を用意する必要があるため、渡航前に調べて準備しておきましょう。

チップは不要

また、物価という観点とは少し異なりますが、オーストラリアにはチップの習慣がないのも嬉しい要素です。 外食やレジャーでのガイドへのチップは馬鹿になりません。1回あたり1-3ドルとすると、それが不要であるのはメリットと言えます。

現地で生かせる節約術

ここまで、オーストラリアの物価事情をご紹介してきました。日本と比べての物価の高さに、思わず尻込みしてしまう方もいるはずです。 そこでここからは、物価の高いオーストラリアでも対応できるおすすめの節約術を解説していきます。 ぜひ今からご紹介する節約術を実践して、お金に悩まされないオージーライフを満喫してください!

自炊をする

お金のかかる外食を控え、自炊をしましょう。自炊は節約の基本。お米をはじめ主食は安価で、肉類やフルーツの値段も良心的です。 魚類や飲料は安くはありませんが、それでも外食に比べれば格段に節約できます。 それに自炊はコミュニケーションのチャンスでもあります。ホームステイ先で料理を作ってあげればホストファミリーに喜んでもらえますし、ルームシェアであればシェアメイトと一緒にクッキングを楽しむのもいいでしょう。 自炊は倹約と交流が一緒に叶えられる、一石二鳥の節約術なのです。

スーパーのセールを狙う

食料品店では頻繁にセールが開催されます。このチャンスを逃さず、飲料や果物類などを大量にまとめ買いすることで安く購入することが可能です。 セール情報は店舗のWebサイトでチェックするとよいでしょう。 食料品にかぎらず、シャンプーやトイレットペーパーなどの日用品もセール対象になることがよくあります。これらもまとめて購入するのがおすすめです。 「そんなにたくさんいらないよ……」という場合は、ルームメイトや友達と分け合うのもいいでしょう。大量に買って持ち帰るとなると、車も必要になります。車を持つ友達を誘って、一緒にいくことのもありかもしれません。

嗜好品に頼らずに日々を楽しむ

お酒やタバコは値が張るため、あまり頻繁に手を出さないほうが賢明です。ルームシェアなどしていると、つい仲間内でお酒を飲んだりパーティをしたりすることが多くなります。 ですがオーストラリアには広大で美しい自然や、日本とは違った街並みや文化にあふれています。 嗜好品はほどほどにして、オーストラリアらしい生活をエンジョイするのがいいでしょう。現地ならではの楽しみを満喫しながら、しかも生活コストを抑えることができます。

日用品などは日本から持参する

日用品はスーパーやドラッグストアでまとめ買いしてもいいですが、肌に触れるシャンプーやクリームなどは使い慣れたものがいいという方も多いでしょう。 日本で販売されている製品の中にはオーストラリアでも手に入るものもありますが、輸入品のためそれだけ高くなります。 慣れているものを使いたい場合は、日本から持参することをおすすめします。

家賃はシェアハウスにすると安い

物価の高いオーストラリアでは、居住費ももちろん高くなります。 初めての長期留学などの場合にはホームステイをする方も多いでしょう。ホームステイは現地の家庭で共同生活ができるので得られるものはたくさんあります。 ただお金の観点で見れば、純粋な家賃だけでなくホストファミリーへの受け入れ費用も払うことになります。そのため一定期間経ったところで、ホームステイからルームシェアに切り替える人も少なくありません。 ルームシェアの場合、同年代の人と共同生活ができたり、相手も海外からの渡航者であることが多いでしょう。似た境遇のルームメイトなら、何かと悩みや話題を共有しやすく、より一層味わい深い滞在生活になることも期待できます。 節約術のひとつとして、ぜひ覚えておいていただきたい項目です。

オーストラリア 長期留学の節約術まとめ

いかがでしたか?

 

オーストラリアの物価事情と節約術について、ご理解いただけたでしょうか?物価が高いというと、とくに留学やワーキングホリデーなど長期の滞在をお考えの方は不安になってしまうかもしれません。

 

でも、物価が高いといっても値段はさまざま。比較的安いものも少なくありません。節約のポイントを押さえておけば、費用を浮かせることも十分に可能です。 現地のお値段事情をよく理解し、節約術を組み合わせて、お金の心配がいらない滞在生活を満喫していただけたら嬉しいです。以下がオーストラリアの長期留学におすすめの学校です。詳しい内容はぜひお問い合わせください。

 

長期留学におすすめの学校リスト

アイエルエスシー(ILSC) オーストラリア シドニー校

アイエルエスシー(ILSC) オーストラリア シドニー校

$340/週~

ILSCは世界に9キャンパスを展開する大規模な語学学校で、徹底したEnglish Only Policyと日本人スタッフによる万全なサポート体制、効果的な英語学習法によって効率よく語学力を伸ばすことができます。資格コースでは留学生のための補講やサポートがきめ細かく行われ、学生は資格取得に向けて徹底した指導が受けられます。
Langports ゴールドコースト校(ラングポーツ)

Langports ゴールドコースト校(ラングポーツ)

$355/週~

ゴールドコーストの中でも繁華街のサーファーズパラダイスにあります。英語コースの中でもUFO Englishという独自カリキュラムを取り入れている人気学校でリスニングやリーディング、スピーキング、ライティングなどそれぞれのクラスを自分のレベルに合ったクラスで受けることが可能になります。
サザンクロス・エデュケーション・インスティチュート(アデレード)

サザンクロス・エデュケーション・インスティチュート(アデレード)

$358/週~

一般英語の他に、公共福祉サービス、衛生サービス、ビジネス、ITの5つのコースを展開しています。授業では、生徒同士や先生とのコミュニケーションを重視しており、楽しい雰囲気の中で、多国籍なクラスメイトと学習に専念することができます。
ケアンズ カレッジ オブ イングリッシュ アンド ビジネス(CCEB)

ケアンズ カレッジ オブ イングリッシュ アンド ビジネス(CCEB)

$270/週~

仕事探しに役立つカスタマーサービスコースがある学校です。 ケアンズでは郊外の留学に政府が力を入れているということもあり、留学生の受け入れを促進しています。最近は都市開発が進んでおり、市内にCity Universityが建つなど、ますます発展しています。
IH ブリズベン ALS

IH ブリズベン ALS

$320/週~

コースやプログラムが豊富で、自分の目的に合わせたコースを見つけることができ、またサポートシステムが充実している学校です。日本人のスタッフに留学生活での相談などもすることが出来ます。
レクシスイングリッシュ(パース・スカボロー校)

レクシスイングリッシュ(パース・スカボロー校)

$365/週~

学校周辺には、カフェ、レストラン、バー、サーフショップも近くにあり便利です! 授業は昼、夜から選べるためライフスタイルにあったコースが選択可能! クラスは少人数制で先生ともクラスメイトとも距離が縮まる環境!
グリニッチ イングリッシュ カレッジ シドニー校

グリニッチ イングリッシュ カレッジ シドニー校

$310/週~

グリニッチイングリッシュカレッジはいつでもヨーロッパ諸国、ブラジル、コロンビア、アジアからなどの留学生でにぎわうオーストラリア認定のインターナショナルスクールです。 フレンドリーかつ高レベルの資格をもつ英語環境での留学を希望する方にぴったりの学校です。
ブラウンズ イングリッシュ ランゲージ スクール ブリスベン校

ブラウンズ イングリッシュ ランゲージ スクール ブリスベン校

$375/週~

モダンなNEWキャンパスでお勉強! 設備の整ったキャンパスと、安心のケア、英語学習の環境、全ての面で最高の質を求めており、オーストラリア国内でも非常に評価の高い学校のひとつです。
ナビタスイングリッシュ(パース校)

ナビタスイングリッシュ(パース校)

$436/週~

ナビタスは1981年創立で、オーストラリアでは最も古い伝統と実績のある私立の英語学校です。 周りにはカフェや郵便局もありますので、生活するにもクラスメートとお茶をするにもいい場所になります。 高い教育水準で、英語を基本からしっかり学びたい方におすすめです。
アイエルエスシー(ILSC) ブリスベン校

アイエルエスシー(ILSC) ブリスベン校

$340/週~

ILSCでは、学校内とその周辺1ブロック圏内は一切母国語禁止です。 放課後に自由参加の勉強会、ワークショップを実施しています。自習ではないので講師と少人数のクラスでプラスαの学習ができます。 ワークショップは発音矯正、文法、ミュージッククラブ、読書クラブ、仕事の探し方講座、映画クラブなど多様。
グリニッチ イングリッシュ カレッジ メルボルン校

グリニッチ イングリッシュ カレッジ メルボルン校

$310/週~

ビジネス英語や試験対策も充実!短期から長期までしっかり勉強のできる質の高い学校!! メルボルンで唯一のケンブリッジPETコースを開講している学校でもあり、また、ケンブリッジ検定、ケンブリッジBLUTSの公式試験会場でもあります。
ブラウンズ イングリッシュ ランゲージ スクール ゴールドコースト校

ブラウンズ イングリッシュ ランゲージ スクール ゴールドコースト校

$365/週~

国際色豊かでサポート万全なBROWNSでしっかり勉強! ブラウンズ ゴールドコースト校は60キロ以上続く美しいビーチのすぐそばに位置しています。ビーチまでは歩いて5分程度で気軽に海に行くことができる最高の環境です。
ディスカバー・イングリッシュ

ディスカバー・イングリッシュ

$310/週~

一般英語コースから試験対策コースやデミペアやボランティアと組み合わせられるコースなど、幅広いコース設定、選択授業も毎日開催されており、勉強に集中できる環境が揃っています。
インパクト・イングリッシュカレッジ・メルボルン校

インパクト・イングリッシュカレッジ・メルボルン校

$330/週~

母国語禁止ルールがオーストラリアで一番しっかりしている学校です。 メルボルンの中心街に位置しているインパクトでは、 1クラス平均12名、最大16名という少人数で授業を行っており、英会話中心のカリキュラムが組まれています。
インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

$355/週~

学生サポートも充実!提携のあるTAFEや私立専門学校へIELTSの試験免除で進学できますので、進学をご検討中の方にも安心ですし、ゴールドコーストの生活を楽しみながら、しっかりと勉強をしたい方にオススメの学校です。
ミルナーインターナショナルカレッジオブイングリッシュ

ミルナーインターナショナルカレッジオブイングリッシュ

$315/週~

パースの中心部に位置し全英オープンで有名なイギリス・ウィンブルドンに姉妹校があります。 オーナーのミルナー氏は留学生の教育に熱心で、日本への来日経験も豊富な方なので、日本人が英語を学習する上での弱点をよく把握しています。
サンパシフィックカレッジ ケアンズ校

サンパシフィックカレッジ ケアンズ校

$360/週~

英語漬け環境を作りたい方にお勧めの語学学校です。 校内でのENGLISH ONLYの徹底されており、また会話面だけではなく、英語の総合スキルを身につけるため、宿題の提示やオンライン学習にも力を入れています。 会話能力を高めるために、フルイマージョンコースというお勧めのコースがあります。
イングリッシュランゲージカンパニー(ELC)

イングリッシュランゲージカンパニー(ELC)

$390/週~

一年を通して日本人は5%前後です。 教育については、授業の質、講師の選定、教科書に至るまでこだわりがあります。 ヨーロッパ人は英語の読み書きは苦手ですが、話すことは得意な為、レベルに関係なくどこのクラスも発言は活発に行われます。また、おしゃべり好きのヨーロッパ人に押されます。

永井将馬

オーストラリアのメルボルンにワーキングホリデーで渡航しました。メルボルンでは語学学校で一般英語を学び、市内にあるユニクロでアルバイトを経験。休日には職場のオーストラリア人と出かける事が多く、現地の人の視点でメルボルンの魅力を感じる事ができました。アメリカ留学の経験もありますので、アメリカとオーストラリアの違いもお話できます。

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