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ケアンズ留学ガイド|メリット・デメリットから行き方・観光・ワーホリまで【2026年】

 

オーストラリアの都市、ケアンズ。日本と最も近いオーストラリアの都市であり、観光地としても知られています。日本人が多数訪れるので、親日家が多く、治安の良い街です。

 

そんなケアンズは、観光だけではなく留学先としても人気の場所です。ワーキングホリデーにも良く利用される人気の秘密は、日本でも良く知られる世界遺産にあるのです。

ケアンズ留学の基本情報

ケアンズの面積と人口

ケアンズの面積は488平方キロメートル。イメージ的には石川県の金沢市に近い大きさです。約15万人の人が住んでおり、オーストラリアの主要都市の中では比較的少ないほうです。

ケアンズの地区・エリア情報

オーストラリアで最も有名な海といえば何を思い浮かべるでしょうか? グレート・バリア・リーフであると答える人は多いと思います。そう、ケアンズはなんとこのグレート・バリア・リーフに接しています。

 

世界でも稀な生物多様性を誇るこの世界遺産である海域では、クジラにイルカ、ウミガメにワニまで見ることができます。

ケアンズの物価

ケアンズの物価は、日本と比べると高いです。ペットボトルの水を買う場合、日本であれば100円程度で買うことができますが、ケアンズではなんと3オーストラリアドル(約225円)します。倍率にして2倍以上。

 

その他の物価も日本に比べて高価です。ただし、ワインやタクシー、バスなどは比較的安く購入・利用することができます。

 

一方で、主要都市であるシドニーやメルボルンに比べれば安く、オーストラリアに留学したけれども費用を安く抑えたいという方にはぴったりでしょう。特に家賃は安いことで知られています。

オーストラリア留学にかかる生活費とオーストラリアの物価

ケアンズの気候

ケアンズは年間を通して温暖湿潤で、冬であっても日中は半袖で過ごすことができます。四季がない代わりに雨季と乾季に分けられており、夏である12月から3月が雨季とされています。一日中雨が降ることはないものの、スコールに遭遇する季節です。

 

冬である6月から8月は乾季にあたり、降水量がぐっと減ることになります。

オーストラリアの気候、ベストシーズン、服装

ケアンズの公用語

他のオーストラリアの都市と同様、英語が話されているので、英語を学ぶ語学留学に適しています。言語としてメジャーに話されているわけではありませんが、日本からの観光客が多い関係上、日本語の雑誌などが置かれていることも特徴です。

日本からケアンズへの移動

わずかに7時間半と、他のオーストラリアの都市と比べて比較的短い時間で移動することができます。夜に出発すれば朝には到着しているくらいのフライトです。成田空港、関西国際空港から直行便が出ており、かなり行きやすい場所であると言えるでしょう。

ケアンズ留学が人気の理由

人気の理由(1)多様な大自然

なんといっても、グレート・バリア・リーフを思う存分味わうことができるのは他にはない魅力です。ダイビングやスノーケルを始めとしたマリンスポーツが好きな人はもちろん、そうではない人も、留学中に世界遺産を楽しむことができることで人気を博しています。

 

海だけではなく、陸にも非凡な魅力があります。熱帯モンスーン気候の熱帯雨林は日本では体験することができません。

人気の理由(2)親日家が多い

ケアンズは日本に最も近いオーストラリアの都市です。日本から多数の観光客が訪れるため、多くの親日家が生活しています。ホームステイをする場合、日本人に理解・関心のあるホストファミリーとマッチできる可能性が高いでしょう。

 

フレンドリーなオーストラリア人とのびのび過ごす留学生活を送ることができます。

人気の理由(3)留学に不安を持つ人でも安心

過去、英語を話した経験もなければ、海外に行ったことすらない人もいるかもしれません。ケアンズならばそんな人でも安心して生活することができます。

 

日本人観光客、在住者が多く、日本語の雑誌が無料配布されているので、英語を話すことができないせいで何もすることができない状況に陥ることはないでしょう。

ケアンズの語学学校を具体的に見てみる

「ケアンズが良さそう」まで決まったら、次は学校選びです。学校の一覧と費用の目安をまとめています。

▶ ケアンズ留学の費用と語学学校4校
▶ 条件から学校をさがす(209校)
▶ オーストラリア留学の費用相場

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ケアンズ留学のメリット

メリット(1)グレート・バリア・リーフが隣にある生活

グレート・バリア・リーフは、宇宙からすら確認できるほどに大きい世界最大のサンゴ礁地帯です。多様な生物相を実現していることが認められ、世界遺産に登録されています。

 

たくさんの美しいサンゴを見ることができるアウターリーフ、1日100人しか入島できないフランクランド島、海に浮かんだようなビーチのミコマスケイ。他にも様々なスポットがグレート・バリア・リーフに存在します。

 

留学でもしなければ、これだけ広大な海をしっかり味わう時間をとることは難しいかもしれませんね。

メリット(2)2つ目の世界遺産

実は、ケインズにはグレート・バリア・リーフともう一つ世界遺産があります。「クイーンズランドの湿潤熱帯地域」と呼ばれる、グレート・バリア・リーフに沿うように伸びる熱帯雨林です。

 

美しい自然や、地学的・生物学的に地球上の歴史において重要であることなどを理由に世界遺産として認められました。そこには原始の世界を感じさせる熱帯雨林が広がっています。一度に2つの世界遺産を堪能することができる場所は、そう多くはありません。

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メリット(3)日本と近い

ケアンズが日本から最も近いオーストラリアの都市であることは先述の通りですが、時間の進み方も日本と近いのです。時差はわずかに1時間のため、日本の家族・友人と連絡をとるのにも苦労のない場所です。

 

また、距離的に近いと言う意味でも、留学を終えた後にもう一度行きやすいというメリットがあります。ケアンズで友人をたくさん作って、何度でも旅行に行くなどができたら良い留学生活だったと言えるでしょう。

メリット(4)ケアンズの仕事に携わりやすい

オーストラリアは語学留学生でもアルバイトが可能です。中でもケアンズは日本人観光客が多くやってくる関係上、日本語の重要度が比較的高い場所です。レストランを始めとして、日本語を話すことができる人材は重宝されます。

 

もちろん、英語もある程度話せる力は必要ですが、仕事を通じてオーストラリア人と関わり、英語を伸ばすことができたら楽しく有意義な留学になりそうです。 レストランだけではなく観光業など、自身の興味のある分野の仕事を選び、将来に繋げるのが良いでしょう。

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メリット(5)多様な動物に会える

ケアンズが誇る二大世界遺産、グレート・バリア・リーフとクイーンズランドの湿潤熱帯地域は、そのどちらもが多様な生物相で有名です。

 

そのためケアンズ周辺には珍しい生物を見る機会が多く、「ハートリースアドベンチャーズ」やグリーン島の「マリンランドメラネシア」などといった動物園では、クロコダイルを始めとしてウミガメ、コアラ、ウォンバット、カンガルーなどが飼育されています。

 

子供のワニとの写真撮影や、カンガルーへの餌付けなど、日本ではなかなかできない貴重な体験が魅力的です。

メリット(6)アボリジニの文化に触れる

オーストラリアの先住民はアボリジニです。ケアンズでも古代よりアボリジニは暮らしていました。4万年にも及ぶ彼らの歴史や文化を紹介してくれるのがジャプカイ・アボリジナル・カルチャーパークというテーマパークです。

 

昼間にはアボリジニ文化の体験ができる「ジャプカイ・デイ」、夜間はダンスなどを含んだディナーショーである「ジャプカイ・ナイト」が開催されています。

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メリット(7)一部の生活費が安い

ケアンズの物価は全体的には日本と比べて高額です。それは疑いようもありませんが、日本と比較して全くかからない費用も存在します。それは暖房費です。 年中暖かいケアンズでは暖房は不要です。

 

もちろん夏は冷房に費用がかさみますが、冬の期間に空調にかかる費用は考える必要はないでしょう。また、年中暖かいため服にもお金をかける必要がありません。ちょっと羽織るものだけ用意しておけば、あとは基本的には半袖だけで過ごすことができます。

 

家賃が安いのも特徴です。シェアハウスであれば、ひと月あたり400オーストラリアドル(約3万円)が相場です。

ケアンズ留学のデメリット

デメリット(1)小さな田舎町

ケアンズは、巨大な二つの世界遺産を擁する都市です。しかしながら意外にも街は田舎。なんとメインストリートはわずか3本です。 街自体も非常に小さく、自転車さえあれば簡単に回ることができてしまいます。

 

そのためか、そもそもケアンズには電車が走っていません。交通機関としてはタクシーやバスを利用することになります。

 

自然に恵まれてはいますが、街の中で遊ぶ場所は意外なほど少ないのです。ただし、生活に必要なものは全てケアンズで揃えられるので、生活における心配は不要です。

デメリット(2)英語力が伸びにくい生活になる恐れ

日本語のサポートが多いため、ケアンズは留学に不安を感じる人におすすめです。しかしながら、いつまでも日本語のサポートを受けていては英語力に伸び悩みます。

 

なまじ英語を使いこなせずとも問題ない分、日々を無為に過ごすことがないようにしなければなりません。ある程度生活に慣れたら、日本語を使わずに生活できるように心がけましょう。

デメリット(3)遊んでしまいがち

ケアンズはワーキングホリデーの滞在先としても人気です。その理由は仕事が多いからということもあるのですが、やはりグレート・バリア・リーフなどの観光地を楽しむことができるからという部分があることは否定できません。

 

個人によって変わりますが、一般的にワーキングホリデーは「生活費を稼ぎつつ滞在する」ことが目的なので、「滞在して語学を学ぶ」留学とは性質が違います。

 

留学先としてケアンズを選ぶならば、ただマリンスポーツや熱帯雨林を楽しむだけでは目的を果たせません。ワーキングホリデー中の日本人の雰囲気に流されないよう、意思を持って勉学に励む必要があるでしょう。

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ケアンズ留学はこんな方におすすめ


海と陸に巨大な世界自然遺産を持つケアンズでは、一般的な語学留学以上に貴重な体験をすることができるでしょう。街の規模が小さいので、必然的に自然と関わる機会が多くなります。 ケアンズ留学は以下のような方におすすめです。

 

  • 世界自然遺産に思う存分触れたい
  • 都会の喧騒から離れた田舎町でのびのび英語を学びたい
  • 留学に不安をもっている

 

特に語学留学の場所と考えた場合、留学に不安を持つ人でも安心して渡航できる点は大きな魅力となります。言葉が通じなくとも生活できるので、コミュニケーションをとることさえ怠らなければ、渡航前には英語に大きな不安を抱えていたとしても、いずれ慣れ、話すことができるようになる可能性が高いでしょう。

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治安はもちろん良いのもポイントですが、あくまで外国の観光地ですので、荷物から目を離さないようにするなどの心がけは忘れないようにしましょう。

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ケアンズ留学での滞在方法


オーストラリアの中では比較的家賃が安く、治安が良いことも手伝って、ケアンズでの滞在方法は基本的にどのような形でも問題はありません。どうせならば他の人と交流しながら滞在する方法がおすすめでしょう。

シェアハウス

ケアンズのシェアハウスの費用は他の都市に比べ断トツで安く、ひと月あたり400オーストラリアドル(約3万円)程度。例えばシドニーやメルボルンではひと月当たり800オーストラリアドル(約6万円)かかることを考えると、わずかその半分で過ごすことができる計算です。

 

留学の魅力の一つに様々な国の人との交流があります。オーストラリア人以外の人と交流することができるのもルームシェアのメリットです。

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ホームステイ

ホームステイもまた、他の都市に比べてケアンズは安価です。920オーストラリアドル(約7万円)が相場ですが、現地の人と深く交流できるまたとない機会です。

 

街自体が小さいことも手伝って、地元の人と親しくなればローカルなお店を紹介してもえるかもしれません。親日家が多いので、ホストファミリーとのコミュニケーションも比較的安心しやすいです。

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ケアンズへの行き方とアクセス

日本からは成田・関西などからケアンズへの直行便があり、所要時間は約7時間半です。運航日や便数は季節によって変わるため、最新のスケジュールは航空会社のサイトで確認してください。

オーストラリアの他の都市からケアンズへの行き方

ケアンズはオーストラリアの人気観光地であり、オーストラリアの他の都市とケアンズを結ぶ航空路線も多数あります。シドニーやメルボルンなどの大都市はもちろん、エアーズロック空港など他の有名観光名所のある空港からもアクセスがあり、オーストラリア観光名所巡りをすることもできます。

 

また、鉄道旅としてケアンズに行く方法もあります。Spirit of Queenslandという鉄道は、ブリスベン-ケアンズ間の1700kmを25時間かけて結びます。

ケアンズの観光名所10選

グレートバリアリーフ

グレートバリアリーフは、オーストラリアの北東、ブリスベンの少し上にあるバンダバーグ周辺からヨーク岬半島の先まで。南北2600kmを超える世界最大のサンゴ礁地帯です。その巨大さは宇宙空間からもはっきりと確認でき、1981年には世界自然遺産に登録されました。英語ではGreat Barrier Reefと表記されます。

 

グレートバリアリーフ内には2900以上の暗礁群と約900の島々が存在し、絶滅危惧種を含め多くの固有種が生息しています。2600kmにも及ぶグレートバリアリーフですが、ケアンズはその観光地として特に有名です。シュノーケリングやダイビングはもちろん、ヘリコプターで壮大なグレートバリアリーフの景色を眺めるツアーも人気です。

 

「ケアンズから最も近いグレートバリアリーフ」と呼ばれるグリーン島は、ケアンズから高速船で45分の距離にあり、効率よく半日ツアーをすることも可能です。一方、島内には5つ星ホテルもあるので、マリンアクティビティなどグレートバリアリーフを思う存分楽しむこともできます。

キュランダ村

ケアンズから25kmほど離れたあるキュランダは、世界最古の熱帯雨林とされています。英語ではKurandaと表記されます。キュランダ村は1988年に世界遺産に登録されたクイーンズランドの湿潤熱帯地域の一部にあたります。小さなキュランダは村には、お土産屋やカフェがぎっしりと立ち並び観光客で常に賑わっています。

 

キュランダへのアクセスは車、鉄道、ロープウェイの3種類があります。車で向かう場合はケアンズ中心部から30〜40分ほどです。ケアンズ駅からキュランダ駅へ33kmの道のりを約1時間45分かけて向かうキュランダ高原列車は、レトロな車両と美しい車窓が眺められると人気の列車です。

 

キュランダ高原列車は途中、世界遺産であるバロン渓谷国立公園内を通過し、バロン滝の前で一時停車します。乗客は一度車外に出て写真撮影をすることも可能です。

 

ケアンズ郊外からキュランダ駅まで約7.5kmを結ぶスカイレールは、6人乗りのロープウェイです。乗り換えを含めて約1時間30分のロープウェイの旅では、バロン渓谷国立公園の熱帯雨林を上空から眺めることができます。キュランダ村周辺には他にも多くの観光スポットがあります。

 

まずキュランダコアラガーデンズでは、コアラやカンガルー、ワラビーなどオーストラリア固有の動物が放し飼いにされており、コアラを抱っこして写真撮影をすることができます。オーストラリア最大級である蝶々園では1500匹以上の美しい蝶々が飛び交っています。キュランダにはバードワールドと呼ばれる鳥の動物園もあり、オーストラリアの固有種はもちろん、世界中の珍しい鳥が放し飼いにされています。

アサートン高原

アサートン高原はグレートディバイディング山脈の一部であり、ケアンズの南西に位置する世界遺産に登録されている高原です。英語表記はAtherton Tablelandです。ケアンズから車で1時間ほどのアサートン高原には数多くの滝があります。

 

その中でも特に有名なのがミラミラの滝です。ミラミラは、アボリジニの言葉で水が豊富な滝という意味で、ミラミラの滝は落差18メートルの美しい滝です。

 

また、パロネラパークはアサートン高原でのもう一つの観光名所です。パロネラパークはイニスフェイルという町にあるテーマパークで、熱帯雨林の中に古代遺跡風の建物と庭園が存在しています。

 

1930年にスペイン人の移民であるホゼ・パロネラが彼のお城が欲しいという小さい頃からの夢を実現すべく自身で設計、建設し1935年に一般向けに開放されました。しかし、洪水や火事などの度重なる災害により、お城の大部分は破壊され、廃墟と化しました。

 

ホゼ・パロネラの死後、オーストラリア人のエヴァンス夫妻がこの敷地と建物を購入し、パロネラパークを保全する形で修復し、再び一般公開を始めました。一時は廃墟と化したパロネラパークですが、今ではその名残か古代遺跡のような雰囲気があります。

レインフォレステーション・ネイチャーパーク

キュランダ村からシャトルバスで約5分のところにあるのが、キュランダを代表するテーマパークであるレインフォレステーション・ネイチャーパーク(Rainforestation Nature Park)です。約40ヘクタールの敷地を有するレインフォレステーション・ネイチャーパークでは3つのアクティビティを同時に体験することができます。

 

戦時中に製造された水陸両用車アーミーダック(DUKW)に乗って熱帯雨林探検をするツアーでは、シダやイチジクなどの南国ならではの植物やジャングルに生息する美しい動物たちに出会うことができます。また、オーストラリアの先住民であるアボリジニの文化を体験することもでき、プログラム中にはパマギリ族の伝統的なダンスショーを熱帯雨林の中にある円形の劇場で鑑賞することができます。

 

さらにパーク内にはワイルドライフパークという動物園があり、オーストラリアの固有動物と触れ合うことができます。この他にも多くのアクティビティがあり、どのアクティビティもとても人気があります。

ケアンズ・ズーム・アンド・ワイルドライフドーム

ケアンズ・ズーム・アンド・ワイルドライフドーム(Cairns ZOOM & Wildlife Dome)は、ケアンズ中心部にある動物園とアスレチックが合わさったテーマパークです。園内では鳥が放し飼いにされているほか、ワニやコアラなども飼育されており、オーストラリアの生態系をケアンズの中心部で体験することができます。

 

動物園の上には空中アスレチックが整備されており、アスレチックでスリルを感じながら動物達を上から見ることもできます。ケアンズ・ズーム・アンド・ワイルドライフドームはプルマンリーフホテルの屋上にあります。

 

プルマンリーフホテルはケアンズのカジノ施設としても有名で、規模はそこまで大きくはありませんが、18歳以上の方であれば誰でもカジノを楽しむこともできます。

ハートリース クロコダイルアドベンチャーズ

ハートリース・クロコダイルアドベンチャーズはケアンズ最大級の動物園と知られています。ケアンズとポートダグラスの間にあるこの施設は、世界遺産の中に建てられた珍しい動物園でもあります。英語での表記はHartley’s Crocodile Adventuresです。

 

名前の通り、ハートリース・クロコダイルアドベンチャーズは、1930年に始まったクロコダイルファームが原型であり、園内には多くのクロコダイルが生息しています。2016年、クロコダイル以外の動物の飼育が本格的に始まり、現在では総合動物園として人気を集めています。

ポートダグラス

ポートダグラスはケアンズの北側約70kmのところに位置する、高級ホテルやゴルフ場が集まるリゾート地です。英語での表記はPort Douglasです。

 

綺麗な弓の形をした長さ4マイルのフォーマイルビーチは、白い砂浜とエメラルドの海のコントラストが美しく、多くの人がビーチを散歩しています。フォーマイルビーチの北端から伸びる約700mのマクロッサン・ストリートにはカフェやレストランが集まっており、お散歩の目的地としても良いでしょう。

 

また、ワイルドライフハビタットという動物園では、熱帯雨林、湿地、サバンナを再現した園内で様々な動物が飼育されています。ここでもコアラを抱いて写真撮影をすることができます。

 

ケアンズとポートダグラス を結ぶキャプテン・クック・ハイウェイは、美しいドライブコースとして知られています。ケアンズ中心部からポートダグラス へ向かう際は、是非レンタカーを借りて、海沿いの約70kmの道のりをドライブしてみてはいかがでしょうか

ケアンズ セントラルショッピングセンター

ケアンズ セントラルショッピングセンターはケアンズの中心部にある大型のショッピングセンターです。2階建ての細長いショッピングセンターで、キュランダ高原列車が発着するケアンズ駅に隣接しています。

 

クイーンズランド州北部では最大のショッピングセンターであり、観光客はもちろん、地元民からも人気のある施設です。地元民愛用のスーパーマーケットColesから高級品を扱うデパートMyerまで数多くのお店が出店しており、お土産を購入するのにも良いでしょう。

タリー川

ケアンズ中心部から南へ車で2時間ほどのところにあるタリー川(Tully River)ではラフティングを体験できます。ラフティングはゴムボートに乗って急流を降るアクティビティで、スリルを楽しみつつ涼を感じることができとても人気のアクティビティです。

 

タリー川は世界的にも有名な激流下りのスポットであり、多くの観光客が訪れます。タリー川は初心者から上級者まで、全員が楽しめるラフティングスポットであるのが世界的にも有名な理由です。ラフティングはバロン川でも行われていますが、バロン川でのラフティングはタリー川より初心者向けで規模は小さくなります。

 

一日中ラフティングを楽しみたいという方はタリー川へ足を運んでみてください中心部から離れたところにありますが、バーベキュー付きのツアーもあり、1日を楽しむことができます。

星空観測

ケアンズ旅行のツアーでは、星空を見るツアーが多くあります。ケアンズ周辺には晴天率が高く星空が綺麗に見えるスポットが多く存在しています。南半球にあるオーストラリアでは、日本では見られない星空が見えるので人気のあるツアーとなっています。

 

ケアンズの中心部周辺でも星空を眺めることはできますが、街明かりが邪魔をして、あまりはっきりとは見えないので、ツアーに参加して星空を眺めることをおすすめします。ケアンズ旅行の夜は是非星空観測をしてみてはいかがでしょうか。

ケアンズ旅行時の移動方法

ケアンズ旅行での主な移動手段はタクシーかレンタカーです。タクシーは正規のタクシーはもちろん、Uberというサービスもケアンズでは利用することができます。オーストラリアでは日本の国際免許証を使用することができ、また左側通行なので安心して車を運転することができます。

ケアンズでワーキングホリデー

ケアンズ留学同様、ワーホリの方にも日本からアクセスの良いケアンズは魅力的です。観光業がメインのケアンズでは観光ガイドとしての仕事が多くあり、オーストラリアの他の都市ではできない経験がケアンズではできます。

ケアンズはワーホリに向いている?評判は?

日本人が多く英語が上達しにくいというデメリットが挙げられていますが、環境としてはとてもよく、ホリデーを満喫でき、良い経験となることには間違いありません。

ケアンズワーホリのメリット

仕事の幅が広い

日本食レストランでの定番の仕事はもちろん、日本人観光客相手の観光ガイドや、日本人向けのお土産屋さんの店員など観光の街ならではの仕事が多くあります。

物価が安い

オーストラリアの主要都市に比べると物価が安くなっています。生活費を節約できる分、遊びにお金を費やすことができるのでケアンズはワーホリに向いています。

休日はマリンスポーツやトレッキングなどケアンズの自然を堪能できる

サーフィンやスキューバダイビング、トレッキングなど自然を満喫できるアクティビティが多数あります。オーストラリアの壮大な大自然を堪能したい方にはオススメのワーホリ先がケアンズです。レンタカーを借りるなどして、友達とビーチやジャングルに出かけるのはどうでしょうか。

フレンドリーな人が多く友達が作りやすい

ケアンズに住む人々は陽気でとてもフレンドリーです。

日本人が多いケアンズですが、現地の友達が作りやすく英語を話す機会もしっかりと作れます。

ケアンズワーホリのデメリット

日本人が多い

ワーホリの60%の人は英語をあまり話せないまま日本に帰ってくるとも言われています。ケアンズは特に日本人観光客が多く、日本人向けにビジネスを展開している企業も多いので、日本語を話す機会が多くなりがちになってしまいます。

 

したがって、ワーキングホリデーで英語を上達させるにはローカルの友達を作るなどして英語を話す機会を自分で作る必要があります。ケアンズの人はとてもフレンドリーなので、友達が作りやすい環境でもあります。

ちょっとした休みに遊べるスポットが少ない

車で1時間走れば大自然が広がるケアンズですが、町の中心部で遊べるところは他の都市より少なくなります。都会ライフも楽しみたい方にはあまり向いていないでしょう。

仕事の種類

レストラン

日本食レストランでの仕事はワーホリの定番です。日本人が多いため日本人のお客さんが多く訪れますが、ケアンズには親日のオージーが多く現地の人も多く日本食レストランを訪れます。

観光ガイド

日本人観光客を相手にケアンズの観光地でガイドとして働きます。観光業が主要産業かつ、日本人観光客が多いケアンズならではの仕事です。将来、観光業に従事したい人にとっては良い経験となるのではないでしょうか?

マリンアクティビティ等のインストラクター

ケアンズでダイビングのインストラクターの仕事をする方もいます。日本でもともと資格を取得しているという方はもちろん、ケアンズにはダイバーの資格をとるための学校も多くあります。

オーストラリアのその他の都市についてはこちら

永井将馬

オーストラリアのメルボルンにワーキングホリデーで渡航しました。メルボルンでは語学学校で一般英語を学び、市内にあるユニクロでアルバイトを経験。休日には職場のオーストラリア人と出かける事が多く、現地の人の視点でメルボルンの魅力を感じる事ができました。アメリカ留学の経験もありますので、アメリカとオーストラリアの違いもお話できます。

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